雑談用スレッドです。
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結構、人が集まって来てんのなー。　ジョゼ・マルドゥだよ。　作るのより集めるのが趣味なんだけど……まぁ作るのも好きだよ。　よろしくねー。

…うむ、うまくいかないものだな。（本棚を作ったはいいがそれまでにダメにした木材が幾つか…）

本棚ですか？ちょっと失礼……(ブラストさんの使った木材を見て、あちらこちらから覗き込んで観察)あ、これならまだ使い道は作れますよ、お気になさらず。曲がった釘は抜いておきますね。

夢駆遺さんはいらっしゃい。「の」までが姓ということでいいのかな？ともあれ、よろしくお願いするね。

良い木の香りに惹かれてつい足を踏み入れてしまった。私の邦では家名の誰々、と名乗るのでね。改めて、明星の夢駆遺という。どうぞよしなに。

こんにちはー！ウェール＝ナイトボートだ。工作は昔、息子の手伝いをした程度で初心者だが、これからよろしく頼む。

密使さんはいらっしゃい。夢駆遺さんとウェールさんも、挨拶どうもありがとう。……やれやれ、どうにも口調が定まらなくてよくないな。

こんにちは。素敵な場所だと、ついつい寄ってしまいました。李密使です。呼びにくければ、みっちゃんとか好きなように。よろしくお願いします。

あぁ、ちなみに工作が初心者だったり、木工細工の経験が無かったりしても、案ずることは無いよ。僕がサポートする。
それにしても密使さんのギフトはさりげなく有用だね、羨ましいな。

洸汰さんと詩緒さんはいらっしゃい、よろしくお願いするよ。出身を見るに、世界こそ違えど同じような国の出なのかな？

おう、オレ清水洸汰！バリバリのニホン生まれ、日本育ちだぞ！よろしくな、皆！……あっ、オレのことはコータでも、コーちゃんでも、なんだっていいぞ！

レーゲンさんはいらっしゃい、よろしくお願いするね。

はろー。創君にナンパされた、詩緒・ランシールよ。ミドルネームはあんまり気にしなくていいわ。元の世界だとワーウルフっていうと判り易いかしら。こんなナリ（金髪碧眼見た目中高生）だけど一応そこそこ生きてるし、一応日本人よ。よろしくね。

ふっふっふー。このギフト、本当に楽しいですよ。お酒の飲み比べとかできますし。いつまでもお酒美味しいですし。
木工は家が絡繰り屋敷だから、ある程度はいけるかな……。

ふむー、日本。ちょっとそこのお話を聞きたいって思います。服飾とか、どんな木工細工があったのかとか。

はいこんにちは、通商人のレーゲン・カウフマンというものです。ここは工房ということですがウチは道具類や材料等々扱っておりますので、御入用の際はよろしくお願いします。

ほえー。詩緒もニホンから来たのな！……服とかモッコーサイク……うーん（何から説明したものか考え）
俺はこーゆー、パーカーとかをよく着てるなあ。でも特別な行事の時なんかは、着物を着たりする。あ、あと、何年もずーっと前からあるようなレキシテキケンゾーブツは、木造だったりするかな！

日本……日本かー。ウォーカーの人達から時折聞く地名だけれど、なかなか特徴的だねぇ。詩緒さんみたいな種族の人も、普通にいるのかな。その着物も、機会があったら見てみたいものだ。しかし密使さん、今さらりと凄いことを言ったような。家がからくり屋敷？

あ、レーゲンさんは商売人か。それじゃ折角だし、彫刻刀のセットがあれば見させてもらおうかな。人も増えたことだしね。

そしてフィアナさんはいらっしゃい。これからよろしくお願いするよ。

ブラスト・ラディウスだ。…ニホン、か。一部のウォーカーからその国の話はちょくちょく聞くな。着物とか、ニホン特有の剣士・サムライや、ニンジャなどの話はよく聞く。

お邪魔致します、フィアナ・デ・ヴァレラですっ、故郷が森の中なのもあって素敵な木の香りに惹かれてきてしまいました、宜しくお願い致しますね♪　サムライ、ニンジャ…どんな方たちなんでしょう？

んー……私のトコはどうも聞くところによると、歴史や地理で微妙に違ってるのよね。たぶん並行世界の日本ってやつじゃないかしら。埼玉県池袋市っていうと皆「なんだそりゃ」って顔するもの。服装は……まぁ、普通かしら。種族に合わせて尻尾や羽が出せるように作ってあったりとかするくらい。

おお、どんどん楽しい顔が増えるな！よろしくたのむぜー！……サイタマのイケブクロは、俺も知らねーなー。詩緒みたいなやつにも、こっちで初めて会ったし。多分、オレの言ってるニホンと、詩緒の言ってる日本は別モンなんだろうな。あ、でもでも！ニンジャやサムライはオレも会ってみてぇ！

んー、ケッコウ、人増えてきたね？　ニンジャやサムライになら会ったことあるよ、彼らが持っているカタナやシュリケンは、面白いカタチをしてるよね！　特にカタナの方は、なかなか面白い話が宿ってたりするからさぁ、次はどんなカタナが見れるかなぁ？

なるほど……同じ国、同じ地名があっても、世界が同じとは限らない。ひょっとしたらここも、別の世界に同じような国や地名があるのかもしれないね。サムライ、ニンジャ……なんだか浪漫に溢れているなぁ……！しかし武器にそれだけ逸話があるというのも、なかなかに興味深い話だ。

武器に逸話、か。逸話を持つ伝承の武器ーーー例えば、『王を選定する剣』の話もあるが、個人的には後天的に逸話を持ってしまった量産武器も好きだな。工場で大量生産された銃のうちの一丁が、『持ち主に武勲を齎すが、持ち主を転々と変えてしまう性質を持っていた』という話とかな。

私の界隈じゃ、侍も忍者も刀も珍しくなかったわね。いわゆる裏社会、ってやつだったから。皆はどんなセカイで暮らしてたのかしら。

絡繰りにはまってしまって。自作していたら、屋敷全体が、ね？
忍者。なるほど、忍者ですか……。なんか、馴染みあります。
しかし、異世界にも共通点と、それにおける相違点があるのですね。とても面白いです。

あ、知ってる知ってる！逸話のある武器な！『えくすかりばー』とか、『よーとーまさむね』とか、そういうやつ！？
けど、リアルで見たことないんだよなー、そういうの。っていうか、オレのところじゃあ、刀持って歩いてるやつとかもそうそういなかったし。いいとこ、剣道部が竹刀持ってるくらい？

僕も細工師である関係上、武具の工房にも知り合いがいるが……あまりこの世界ではそういった話を耳にすることはないんだよねぇ。
あぁでも、伝説とかお伽噺とか、そういうところでならあったかな、何か？
後天的に逸話を持った量産武器か……持ち主が勝手に意匠を彫り込んだりしたら、それが逸話に繋がったりもしそうだね。

……そういえば絡繰りを内蔵した木工細工なんかも、作ろうと思えば作れるという話を聞いたなぁ。ちょっとデザイン考えてみよう。(紙と鉛筆を棚から取り出し)

さて、「召喚当日」の日にスポットを当てた話のプレイング募集が始まったね。僕はギルドパートに、ここの工房から動こうと思っているが、どうだろう、同行したいという人はいるかな？

んー……(引き出しを入れる穴が二つしかない小さめのタンスの中を紙やすりでこすりながら考える)
ギルドオーナーや他のメンバーと友好を深めるために同行したい気持ちはあるが、自分は先行者パートで動くつもりだから次の機会を楽しみにしておく。
……これでやすり掛けは終わったから、後は中にトタンやブリキ……とりあえず錆びない鉄の箱を入れるとして、探して見つからなければ魔法とかルーン魔術を覚えて自作してみるか。それと上の氷が溶けた水を排水する機能も付ければ新しい氷冷蔵庫が……
(尻尾を揺らし、作りかけの元タンスを見てニヤリと笑う)

オレは神殿のパートにいるつもりだからなあ、今回は一緒に行けそうにねーや。またなにかの機会があれば、その時にでも一緒に行こうなー。
おおー、魔法と工作の融合か？ロマンあるな……！（ウェールの方をキラキラした目で見つめている）

私はギルドパートだけど、神殿から出てローレットにきたところ、って感じにしたわ。大まかにいうと召喚→ローレット→数日→此処、って感じだったから。……冷蔵庫でも作ってるのかしら。

なるほど……まぁ、ウォーカーの皆さんは異世界から召喚され、ローレットにやってきた形になるわけだしね。仕方があるまい。
ウェールさんのそれは、タンスに見せかけた冷凍庫か何かかい？なかなか面白い使い方が出来そうだね。

俺は神殿パートの方だな。
純種だが、それはそれとしてこの世界からこの世界へ召喚されてしまったのでな。
しかも傭兵としての仕事中にだ！…契約破棄した分の違約金の支払いどうしたものか。

っとと、そういえばファーストディは３つのパートに分かれるんだったね。
オイラは先行者パートで、まぁ手頃で面白いモノ持った旅人サンがいないかうろついてるかもねー。

へぇ、純種も召喚されることって結構レアケースだって聞いてたけど、ブラストもそうなったんだ。

おぉ……ブラストさんは仕事中に召喚されたパターンか。しかも傭兵の仕事中に。それは何というか、心中お察しするよ。
僕も純種として、この世界から空中神殿に召喚された身だけれど……幸いにして工房内に一人だったから、何とかなりはしたな。

結局ギルドパートで、この工房をギルドとして登録するところを描写してもらうことにしたよ。
先行者パートでもいいかと思ったが、ローレットとの関係性も明確にしておきたかったからね。
僕は元々、あそこに依頼を出す側の立場だったわけだし。

わたしは神殿のシーンにしたの、定番、です

やはりウォーカーの皆さんだと、神殿パートが安定だろうね。ギルドパートや先行者パートに出る人もいるだろうが、結局は人の好みかな。
ともあれ、プレイング締め切りは明日の23時59分まで。参加を考えている人は忘れないようにね。

先行者でのんびりしてた時を描いてもらうつもりですっ。ようやく本気出してがんばろーって想いをあらたにする感じで！

エリシルさんはいらっしゃい、よろしくお願いするよ。このタイミングになっても、まだまだ召喚される人はいるんだね。
フィアナさんは……あぁそうか、ハーモニアだっけ。決意表明にはちょうどいいタイミングだよね、あの日は。

オーナーは承認ありがとう。
初めまして、エリシル・ルクレツィア・クラッド。ウォーカーの者だ。よろしく頼む。
先に大召喚の日を描写するシナリオも出たと聞いたが、なるほど私は後発組と見る。

そのシナリオ、先行者パートの第一章が早速公開されたようだ。早いねぇ。
この中で描写をもらった人は……どうかな、パッと見では見つけられなかったけれど。

もう第二章が来たようだな。展開が早いものだ……悪いことではないが。

まさかまさかの毎日更新。随分とハイペースで先が楽しみだね。
先行者パートはかなりの人数が参加していることだし、描写量はともかくとして……皆があの日をいい具合に過ごせているなら何よりだ。

先行者パート、残すところはあと一つか。差し当たってVIで、ウェールさんとジョゼさんは見つけたよ。

(鑿を丁寧に扱って、木彫りのざんげちゃん像を作っている)