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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

悪夢(反転設定スレッド)

オマエは悪い夢を見た。
自分が自分でなくなるような。
全てが汚れて狂うような。
何処までも現実感は無く、同時に現実としか思えない質感を伴った夢。
それを悪夢と呼ぶのは簡単だ。
きっと悪夢と呼ぶべきなのだろう。
故にオマエは吐き出すべきだ。

そこに、何を見たのかを。

※このスレッドは『PCが反転した時の設定』を開示するスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・反転した時、参照する情報になります。
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい)
・そもそも反転して登場しなければ特に意味はありません。
・このスレッドに設定情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。
関係者とは異なり、反転はする時はするのでご要望がある場合は情報をご記入下さい。但し現時点では反転イラストを持っている場合のみ推奨します。

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飲みすぎたのかしら、嫌な夢を見たわぁ。自分のような、自分じゃないような。

外見基本:
喪服基調の黒いドレス
髪色は常に何色ものグラデーションで彩られている
右手の平にぱっくりと裂けた口があり、長い舌が蠢いている
一人称:私
二人称:あなた
口調:~よぉ、~ねぇ
特徴:周囲を『酔わせる』力
設定:
呼び声に応えてしまった一人の人間が、『分別』を無くした結果の姿。
反転した彼女は、酒を飲んでも以前程満たされないことに苛立ちを覚えていた。
壁にグラスを叩きつけ、その破片で出来た手の平の傷を舐めた時、ふと彼女は気付いてしまった。
――生物の血で割ったお酒が、一番満たされるのだと。

彼女の周囲には、甘ったるいような、それでいて正気を失わせるような香りが漂う。
異性同性問わず、近くにいる生物を『酔わせる(=魅了する)』ことで無防備になり、魔術で命を刈り取られる。

防御面はそう高くなく、手っ取り早く倒すならば近接戦を試みるのも手。
しかし、近付けば近付くほどその香りはじわじわとその体を蝕んでいくだろう。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/12789

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