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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

悪夢(反転設定スレッド)

オマエは悪い夢を見た。
自分が自分でなくなるような。
全てが汚れて狂うような。
何処までも現実感は無く、同時に現実としか思えない質感を伴った夢。
それを悪夢と呼ぶのは簡単だ。
きっと悪夢と呼ぶべきなのだろう。
故にオマエは吐き出すべきだ。

そこに、何を見たのかを。

※このスレッドは『PCが反転した時の設定』を開示するスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・反転した時、参照する情報になります。
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい)
・そもそも反転して登場しなければ特に意味はありません。
・このスレッドに設定情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。
関係者とは異なり、反転はする時はするのでご要望がある場合は情報をご記入下さい。但し現時点では反転イラストを持っている場合のみ推奨します。

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キャラクターID
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/37215

外見基本:平時とほぼ変化なし。違いは身に着けた鍵の色と、僅かに黒ずんだ毛先。それもよほど彼女を知る人間でないと見分けはつかないだろう
一人称:私
二人称:~君、~ちゃん
口調:だ、だよ、だよね?
特徴:通常と遜色ないのは外見だけ。その歌声はとてつもなく不愉快で精神をかき乱し、奏でる音色はいとも容易く痛みを呼び起こす。
設定:
――本当に恐ろしいのは、日常に同化できる化け物さ。
その言葉を地で行く、「内面だけが完全に狂った」精霊の姿。ほぼ普段通りの見た目でするりと近付き、内側から不愉快な音と演奏で破壊していく「楚々とした悪魔」
普段の声が原罪の呼び声に近い性質をもち、声自体が一種の凶器。そこから紡がれる詩歌は「英雄譚」「創造」のような威厳や美しさはなく、「暴君」「破壊」といった対象を司っている。

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