PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
名前:『聖女』アナスタシア
種族:魔種
性別:女
年齢:20代後半
一人称:私
二人称:お前
口調:だ。だろう。なのか?
特徴:クラースナヤ・ズヴェズダー
設定:

アナスタシア(2018/10/8)が魔種化を選んだ場合の姿

アナスタシアは、人々の幸せを願っている
戦って勝つ事が目的ではない
帝政を倒した後に、力なき人々も豊かに暮らせる国を作らねばならない
魔種の助力を得て作った国の行く末など目に見えている
故に彼女は呼び声に耳を傾けない

アナスタシアは、戦力の差を理解している
帝政派だけでなく、鉄帝国の騎士団等の勢力をも取り込まねば帝政を打ち倒せない
故に彼女は十分な勝算が得られるまで革命を実行に移さない

しかし、それは通常の状況であればの話だ
彼女の弱さは、かつて彼女が軍人として出陣した際に兵糧不足により一村根こそぎ略奪せざるを得ず、その過程で多数の死者が出た事に対する罪の意識にある
故に彼女は、救いを求める人々を見捨てない。見捨てることが出来ない
他に手段がない状況に追い込まれたならば、『革命』によって彼らが救われる可能性が僅かでもあるならば、差し出された悪意の手を取ってしまうだろう

「スチールグラードには大量の兵糧が貯蔵されているはずだろう!
お願いだ。干魃の報告は入っているのだろう?今年の収穫は絶望的だ
教会の蓄えを切崩しても、とても食料が足りない
子供も病人も居るんだ。このままでは冬を越すことが出来ない」

「彼らに黙って死ねと言うのか…私に、あの時と同じように彼らを切り捨てろと
お前達の事は仲間だと思っていた。やり方は違えど目指すものは同じだと
お前達も人々の幸福の為に戦っているのだと。そう思っていたのは、私だけだったのか…」


革命派はクラースナヤ・ズヴェズダーから離反し別の組織を立ち上げる
黒装束で身を固めたその組織の名はスネグラーチカ
組織の目的は帝政の打倒ではなく、組織が壊滅するまでの間に『弱者とて寄り集まれば脅威となり得る。故に政情の安定のため、弱者が寄り集まった組織(帝政派等)にも相応の支援が必要である』と皇帝に認識してもらう事

「如何な犠牲を払おうとも戦わねばならぬ場面がある
子らよ、今がその時である
我らの主を疑うなかれ
信を持ちて進み凶暴な敵に当たれ
恐れるなかれ
神は我らと共にあり
我らの屍の先に聖務は成就されるであろう」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18410

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM