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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:『白牛』マグナッド・グローリー
種族:獣種
性別:男
年齢:50代
一人称:俺
二人称:お前
口調:~だ。だろう?
言動:『がっはっは!老いぼれちゃいるが、まだまだ現役よ』
『忠犬であれ、狂犬でなかれ、だ。』
特徴:陽気、女好き、面倒見がいい

設定:
ラサに数ある傭兵団のうちの一つ『白牛の雄叫び』の団長。
戦災孤児だったラノールを拾ってくれた父親代わりの人で、戦い方を教えたのもこの男。
年齢はそこそこに高いが、本人はまだ戦士として(そして男としても)現役であると豪語している。
武器は巨大なハンマー。かなりの重量だが、マグナッドは軽々担いで戦場を走る。
筋肉達磨な体に刻まれた無数の傷と、へし折れた片方の角が年齢にふさわしい戦場経験を想起させる。

見た目こそ厳ついが陽気な性格で、多少の無礼も笑って許す。
酒と女と金が好きな、まさに傭兵らしい傭兵。
たまにギャンブルに負けて大泣きしている。年甲斐もなく。

『白牛の雄叫び』はマグナッドがラノールのような身寄りのない者達を集めて作った傭兵団。
発足したのは大分昔で、まだマグナッドが若かった頃。
「悪事に手を染めるくらいなら人のために働けるように」という理念のもとに作られた。
全団員共通の決まり文句は『忠犬であれ、狂犬でなかれ』。
マグナッドが新人が入るたびに教えている言葉で、「依頼には忠実であること。そして命を粗末にするような戦い方はしない事」という意味。
「命が散ったらそこで終わりよ。。捨て身で戦うくらいなら足引きづってでも撤退しろ」とは本人の談。

『白牛の雄叫び』は傭兵たちの間では別名『囮傭兵団』と呼ばれている。
これは国単位の案件の際、必ず敵の陽動や釣り出し、撤退の際の殿に立候補するため。
かなり命を粗末にしているように見えるが、むしろマグナッドの教えを受けた団員たちは『生きて戦場に立ち続ける事』に特化しており、
「俺達でダメなら誰がやったってできねぇよ」という自信から来るものであるようだ。
時間稼ぎはお手の物。主力がより力を出せるようにという、縁の下の力持ちな傭兵団である。

ギフトは『轟々雷々』
効果は「自分の出す音が全てスケールの大きなものになる」と言う物。
足音は巨獣の踏み鳴らしに、剣戟の音は巨大兵器がぶつかり合う音に。
そして泣き声は地の底が震えるような大音量になる。うるさい。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/14815

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