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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キャラクターID
名前:アルゼナール・ベシュヴェーレン
種族:人間種
性別:男性
年齢:19歳
一人称:俺
二人称:名前呼び捨て
口調:~だ、~だぜ、~だろ? ※貴族や騎士として敬語を用いる場合もある
特徴:幻想国の騎士・下級貴族出身・槍使い・猫好き・人間種中心の考えが抜けない欠点あり
設定:

幻想国の下級貴族の家で生まれ育った人間種の青年。上に兄が多数いるらしい。
愛称は『アルゼ』または『ゼナ』。

現在は騎士として別の貴族の家に仕え、仕える貴族の領地の警備等を担う他
交流の一環としてヨゾラの領地『エアツェールング領(物語領)』を時折訪れ、騎士学舎の騎士達と手合わせや訓練等を行っている。

騎士として戦闘面に優れており、特に槍やハルバードの扱いを得意とするパワープレイの物攻型。
個人でも強いが、集団戦や部下を率いての団体戦にもある程度の知識を有する。
魔術方面は知識も技術もからっきしであり、防御技術は高いが特殊抵抗は低いようだ。

性格は真面目で活発、見た目に反して力持ちで体力馬鹿な一面もある。
考え方はやや脳筋寄り…と思いきや、貴族の子として教育を受けた身、意外と頭が回る事もあるようだ。
趣味は散歩(実質見回り兼ランニング)と筋トレと猫と過ごす事。
無類の猫好き。肩に乗っている三毛猫(雌)は彼の飼い猫で、名前は『グリュック』。

飲食面での好物は牛乳や肉類。生焼けの肉でもぺろりと平らげ腹も壊さない健康優良青年。
ただし腐った飲食物は嫌いで、口にも入れたがらない。

幻想国の貴族の家で育ったからか、やや人間種中心の考えを持つのが欠点。
『幻想の貴族は一部例外を除き人間種』『貴族の令嬢(人間種)と婚姻して子孫を成すのが出世の道であり貴族の責務』という部分を自然かつ当然と思っている節が(無意識下に)ある。
仕えている主人(貴族)からも指摘を受けており、本人も気を付けてはいるのだが
それでもたまに言動にそういった面が出てくる事があるようだ。

ヨゾラと親友関係者3人のチーム【星空の友達】とも、多少の交流はある(※アルゼ自身はチームメンバーではない)が…たまに軽く衝突しかける時がある。
特に鉄騎種のライゼンデとは相性が悪く犬猿の仲であり、口論になりかけて他のメンバーに仲裁される事もあるようだ。
また、ヨゾラ相手に『人間種の令嬢を紹介しようか』と軽く話題を吹っ掛けた結果、獣種令嬢のフィールホープを本気で怒らせかけて謝った事もある(ちなみにヨゾラからもやんわり断られた。ヨゾラはフィールホープに恋愛感情を抱いている事を自覚しつつあり、他の対象を紹介されても困るのである)。
ヨゾラやファゴットからは「欠点が直らない限りは知り合いかたまに会う友人位までかなぁ…」と思われている。

彼としては、ヨゾラや物語領の面々とは(まぁライゼンデだけは別だが…)仲良くなりたい。
しかし、彼は幻想国の貴族の血筋であり、貴族に仕える騎士である。
もし、実家や主人等からの命があったなら…彼はヨゾラ達にすら武器を向けざるを得ないだろう。

万一の事態を避ける為にも、ヨゾラに他貴族を紹介し交流の機会を増やし親交を深めたいと思っているが
その為の行動で(秘めたる過去の事情から幻想に愛憎を抱く)ライゼンデや(何らかの事情を持ち、幻想の獣種としての誇りを持つ+ヨゾラへの恋愛感情を自覚しつつある)フィールホープの逆鱗に触れかけてしまう為に
ヨゾラへのアプローチは思ったように進まないのが現状である。

ヨゾラの親友になるには程遠く、ヨゾラを貴族の一員や関係者にする事も叶わない。
内心の焦りや負の感情を抱きつつある彼が、悪しき者に付け入られない保証はないのだ。

「よぉ、ヨゾラ! 元気してるか、領民や猫達も元気か?」
「幻想国で安定や出世を狙うなら…貴族や令嬢等とは仲良くしといたほうが良いぜ?ここから近い所に善良な貴族の領地が…」
「…わかんねぇんだ。何であの3人みたいに、ヨゾラの親しい友人になれねぇのか」

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/85100

改変・アドリブ歓迎。

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