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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:コラン・D・ミルデミーツェ
※Dは『ドゥー』の略
種族:獣種(猫の獣種)
性別:女性
年齢:16歳
一人称:私
二人称:キミ、名前呼び捨て ※敵の事は「あいつ」とか呼ぶ
口調:~だ、~だよね、なのかな?
特徴:幻想・猫耳尻尾・魔術師・猫大好き・2匹の猫(使い魔)と一緒・ローレット所属の特異運命座標・魔術紋を創った者(実質ヨゾラの創造の親)と遠い関係を持つと思われる者
設定:

金の髪と猫耳尻尾、赤と緑のオッドアイが特徴の、猫の獣種の少女。
実力と知識を兼ね備えた魔術師であり、使い魔の白猫『サフィ』と黒猫『ルヴィ』を連れている。
(サフィは元気で外交的な人懐っこい雄の白猫、ルヴィは大人しく内向的で人見知りする雌の黒猫。どちらもコランやもう片方の猫とは仲良しである)

性格は明るく気まぐれマイペース、興味のある事は色々調べる!けど興味がない事はあんまりやりたくないタイプ。
大の猫好きで、猫の毛並みに顔を埋めてすぅーってするのが好き。
完全獣人姿(ふわふわの金色毛並みの猫になる)でサフィとルヴィと一緒に添い寝するのも好き。
食べ物の好みは甘い物やおいしいものが好き。ハンバーグとかカレーとかおにぎりとか、里の外に出て初めて食べた!
再現したいが本人の料理の腕は未熟。なので食事はほぼ外食とお店で売ってる食べ物頼り。
嫌いなものは…とても辛い物ととても苦い物と腐った食べ物と、街や村等を攻め滅ぼし人々を殺す輩。

幻想国内某所にあったという獣種の隠れ里出身。
彼女の一族の祖…本人曰く「おじいちゃんだったかもっと前の世代だったか」は
ある魔術師に命の危機を助けられ、恩義を感じ手厚くもてなし
恩人たる魔術師もその行いに報い、自身が覚えている魔術の幾つかを一族に伝承したのだという。

その後の一族は幻想某所に密かに隠れ里を作り、そこに住まい
魔術を研究し、魔術師としての技術を磨き子孫に伝承していったらしいが
コランの親の世代の頃には着る衣装にさえ魔術のこだわりが発生しており
結果、背面はほぼ布がない・上半身も胴体の布面積が少ない衣装となっている。
本人曰く「全体的に可愛い服なんだけど…もうちょい胸隠したいなぁ」との事。

ある時、隠れ里が何者かの襲撃を受け、一族は殺され隠れ里は壊滅。
自身も殺されかけた時に特異運命座標に覚醒、空中神殿に召喚され難を逃れた。
一族で特異運命座標に覚醒したのは彼女だけ。

現在はローレット所属の特異運命座標として宿代と食事代を稼ぎ過ごす日々を送っており
異世界プーレルジールの話を聞いて興味津々、そっちで(アトリエ・コンフィーの)お手伝いさんするのも良いかも!と思っているようだ。
その一方で、復讐の炎も彼女の中で燃えており…一族の仇は探し出して殲滅してやる、と誓っている。

戦闘面では神秘型で攻撃と回復を使う魔術師。
使い魔2匹は自身の武器も兼ねており(例えるなら使い魔2匹の二刀流ならぬ二匹流状態)
白猫サフィと黒猫ルヴィが魔力を纏って飛んで行って攻撃する事もある。
回避はやや得意だが、防技はからっきしなのであんまり攻撃には当たりたくないらしい。
ギフトは『サフィとルヴィの猫感知』、使い魔2匹が健在な場合に限り探したい物のある方角がわかるギフト。

ヨゾラとの関係性は、最近知り合った猫好き仲間であり友人(本当に普通の友人であり恋愛感情は互いになし)…なのだが、ヨゾラは彼女の胸元を直視するのは避けている(ヨゾラ曰く「いやその、女性の胸元をまじまじ見るのは駄目だと思う訳で…」)
ヨゾラはコランに自身の館の一室を貸しても良い、と提案しており、コランも割と乗り気なようだ。
その内ヨゾラの館の居候の1人になるのだろう。勿論サフィとルヴィも一緒に住む事は確定である。
…ちなみに彼女も、ヨゾラに「原罪の呼び声には絶対応じないで、拒絶して」とお願いされ、その願いを守り続ける1人である。

彼女の祖を助け魔術を教えた魔術師が、ヨゾラ本体の生みの親たる魔術師(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1592548)である可能性が高い事を彼女もヨゾラもまだ知らない。
彼女の露出が高い真の理由は、透明な魔術紋(混沌世界の魔術で作られたタイプ)が彼女の背面から両肩にかけて刻まれているからである。一族の秘伝である為、その事はヨゾラにすら明かしていない。

「コラン・D・ミルデミーツェ、長いからコランで良いよ!こっちは白猫のサフィと黒猫のルヴィ、2匹とも可愛いんだー!」
「あいつを倒すよ…サフィ、ルヴィ、お願い!」
「外の世界は興味深い事が色々あるから楽しんで、それから…一族を殺した輩も全部殲滅する。そしたら私もルヴィもサフィも、本当に幸せになれると思うから」

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/84534

アドリブ・改変歓迎。
初手魔種化のみNG。

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