ギルドスレッド
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ギルド・ローレット
名前:アルアズラーァ・ウルジュワーニー
種族:幻想種
性別:男性
年齢:Unknown ※お酒は呑めるらしい、実年齢は20代かそれ以上と思われる
一人称:オレ
二人称:君(きみ)、~君・さん
口調:~だねぇ、~だよぉ、~かなぁ? ※「~だね、~だよ、~かな?」の時もある
特徴:ラサ・幻想・物語領の関係者・踊り子・妖艶・猫好き・実は貴族嫌い・物語領を守りたい
設定:
ラサ方面から幻想・ヨゾラ領地『エアツェールング領(通称:物語領)』にやってきた幻想種の踊り子の青年。現在はヨゾラ(と物語領執政官達)に雇われ、領内各地や宿屋・酒場等で踊りを披露して過ごしている。ヨゾラからの通称は『アルアさん』。
幻想種ではあるが魔法はからっきしで、「それよりは体を動かすほうが得意だねぇ。踊りとか」と語る。深緑出身ではなく、深緑に行った事もないらしい。
妖艶でミステリアス、話してみれば気さくで親しみやすい話し上手。猫好き。
好き嫌いは「特にないねぇ、物語領は美味しい物多いし」。
特技は踊りで、しなやかに踊るその姿におひねりを出す客も多い。物語領で踊る時には領地の猫達がじゃれついてきてしまうが、美しいダンスと愛らしい猫達のコラボレーションの評判は高いようだ(たまにヨゾラも見に行く)。
自身の仕事には余念がなく、見目麗しき姿を保つ為の美容や運動や踊りの練習等も影で行っているようだ。軽やかに戦う事もできる様子。
本人曰く「綺麗なネックレスや首飾り、腕輪等は好きだけど…外 れ な い 首 輪 や 手 枷 足 枷 等 の 拘 束 は絶対にごめんだねぇ」
後半を語る時の彼の目に光はない。その後はいつも通りの彼に戻るのだが…。
幻想種である彼は長命である。それゆえに彼の過去を知る者は殆どいない。
そして彼もまた語らない…幻想種として奴隷にされた母の子として生まれ、恐らくその父は下卑た人間種の悪徳貴族(恐らくは幻想貴族の可能性が高い)である事を。自身もまた道具として扱われ、奴隷商人に売られ、ラサに流れ…生きていくためなら何でもやった事も。
本質は現実的でドライ、生きる為なら何でも利用し必要に応じて切り捨ててきた。立場を変え、名を変え、変装で姿を変え…切り捨てる度に付随する過去も姿も捨ててきた。
奴隷と貴族の子・道具や奴隷として扱われた幼少期だけは根底に刻まれて捨てられないが。それ故に内心では幻想の貴族、特に悪徳貴族を嫌っている。
今回も幻想の裕福な地域で過ごし、必要あれば利用し、何かあれば逃げるか去るか切り捨てる…そ う 思 っ て い た は ず だ っ た 。
物語領に来てからの日々、彼自身も予想外に気に入ってしまったのだ。ここで平穏に過ごせるなら今の名と姿で一生を過ごしても良い位に…物語領の人々や猫等に何かあれば何をしてでも守りたいと思う位に。
内心貴族嫌いの彼だが、ヨゾラやその親友達は例外のようで、妙な親近感を抱いているらしい。
今日も踊り、日金を稼ぎ、休憩中に物語領の民達と話し…すり寄ったり膝に乗ってくる猫達を愛でる。そして練習等に時間を費やし、物語領の宿やヨゾラの館の客用寝室(毎日使っても良いんだよ?とはヨゾラに言われているがたまに宿泊するだけ)でぐっすりと眠るのだ。
幼少期を悪夢に見る事、捨てた過去が追ってくる可能性、次の日が当たり前に来るとは限らないという不安を隠して。
…悪夢の頻度が減っている事は彼にとって幸いなのだろう。
「名前はねぇ…適当につけられちゃったんだよ。アルでもアルアでも気軽に呼んで欲しいねぇ」
「さぁさぁご覧あれ、砂漠より来る男の踊りと…物語領名物、踊りにじゃれる猫達!」
「腐った貴族の争いなんて他所でやってろ。ここの連中を貴様等の玩具にさせてたまるか」
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/81489
改変・アドリブ歓迎。
種族:幻想種
性別:男性
年齢:Unknown ※お酒は呑めるらしい、実年齢は20代かそれ以上と思われる
一人称:オレ
二人称:君(きみ)、~君・さん
口調:~だねぇ、~だよぉ、~かなぁ? ※「~だね、~だよ、~かな?」の時もある
特徴:ラサ・幻想・物語領の関係者・踊り子・妖艶・猫好き・実は貴族嫌い・物語領を守りたい
設定:
ラサ方面から幻想・ヨゾラ領地『エアツェールング領(通称:物語領)』にやってきた幻想種の踊り子の青年。現在はヨゾラ(と物語領執政官達)に雇われ、領内各地や宿屋・酒場等で踊りを披露して過ごしている。ヨゾラからの通称は『アルアさん』。
幻想種ではあるが魔法はからっきしで、「それよりは体を動かすほうが得意だねぇ。踊りとか」と語る。深緑出身ではなく、深緑に行った事もないらしい。
妖艶でミステリアス、話してみれば気さくで親しみやすい話し上手。猫好き。
好き嫌いは「特にないねぇ、物語領は美味しい物多いし」。
特技は踊りで、しなやかに踊るその姿におひねりを出す客も多い。物語領で踊る時には領地の猫達がじゃれついてきてしまうが、美しいダンスと愛らしい猫達のコラボレーションの評判は高いようだ(たまにヨゾラも見に行く)。
自身の仕事には余念がなく、見目麗しき姿を保つ為の美容や運動や踊りの練習等も影で行っているようだ。軽やかに戦う事もできる様子。
本人曰く「綺麗なネックレスや首飾り、腕輪等は好きだけど…
後半を語る時の彼の目に光はない。その後はいつも通りの彼に戻るのだが…。
幻想種である彼は長命である。それゆえに彼の過去を知る者は殆どいない。
そして彼もまた語らない…幻想種として奴隷にされた母の子として生まれ、恐らくその父は下卑た人間種の悪徳貴族(恐らくは幻想貴族の可能性が高い)である事を。自身もまた道具として扱われ、奴隷商人に売られ、ラサに流れ…生きていくためなら何でもやった事も。
本質は現実的でドライ、生きる為なら何でも利用し必要に応じて切り捨ててきた。立場を変え、名を変え、変装で姿を変え…切り捨てる度に付随する過去も姿も捨ててきた。
奴隷と貴族の子・道具や奴隷として扱われた幼少期だけは根底に刻まれて捨てられないが。それ故に内心では幻想の貴族、特に悪徳貴族を嫌っている。
今回も幻想の裕福な地域で過ごし、必要あれば利用し、何かあれば逃げるか去るか切り捨てる…
物語領に来てからの日々、彼自身も予想外に気に入ってしまったのだ。ここで平穏に過ごせるなら今の名と姿で一生を過ごしても良い位に…物語領の人々や猫等に何かあれば何をしてでも守りたいと思う位に。
内心貴族嫌いの彼だが、ヨゾラやその親友達は例外のようで、妙な親近感を抱いているらしい。
今日も踊り、日金を稼ぎ、休憩中に物語領の民達と話し…すり寄ったり膝に乗ってくる猫達を愛でる。そして練習等に時間を費やし、物語領の宿やヨゾラの館の客用寝室(毎日使っても良いんだよ?とはヨゾラに言われているがたまに宿泊するだけ)でぐっすりと眠るのだ。
幼少期を悪夢に見る事、捨てた過去が追ってくる可能性、次の日が当たり前に来るとは限らないという不安を隠して。
…悪夢の頻度が減っている事は彼にとって幸いなのだろう。
「名前はねぇ…適当につけられちゃったんだよ。アルでもアルアでも気軽に呼んで欲しいねぇ」
「さぁさぁご覧あれ、砂漠より来る男の踊りと…物語領名物、踊りにじゃれる猫達!」
「腐った貴族の争いなんて他所でやってろ。ここの連中を貴様等の玩具にさせてたまるか」
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/81489
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特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?
※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。
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