ギルドスレッド
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ギルド・ローレット
名前:『翠の一撃』エメリオ・グリューン
種族:人間種
性別:女性
年齢:16
一人称:私
二人称:あなた、~さん ※敵のみ呼び捨て
口調:~です、~ます、~でしょうか?
特徴:礼儀正しい・素直・真面目・料理は少し苦手・猫大好き
設定:
◆特徴・性格
終焉の監視者『クォ・ヴァディス』所属。緑の髪と目を持つ美しい人間種の少女。
性格は心優しく、立ち振る舞いは凛として、真面目で素直で礼儀正しい。実は猫大好き。
真面目過ぎるが故に休憩時でも鍛錬や勉学を行おうとする欠点がある。
料理に不慣れで時々少し失敗する(焦がす・煮過ぎる)のが彼女の悩み。
終焉の監視は強い意志を持って行っているが、たまに猫が恋しくなる…のを我慢している。
◆経歴
元々は幻想のとある地方領主の娘。
愛する人々と領民を守る為、日々鍛錬や勉学を怠らず…いずれは領主を継ぐか次代領主の補佐を行うと、そう信じて疑わなかった。
しかし、叔父が魔種に反転して襲撃してきた事で家族を喪い、彼女だけは逃がされ辛くも生き延びた。
領民の信頼も失った彼女は家や領地を継ぐ事もできず、冒険者になり、日々を生き続けた。
「叔父を恨んでいない…といえば嘘になりますが。
諸悪の根源は叔父ではなく、彼を呼び声で反転させた魔種でしょう」
そして、魔種達の領域である終焉もまた脅威であると。
本当ならローレットの特異運命座標になりたかったが、彼女は運命に選ばれなかった。
それでも彼女は諦めきれなかった…魔種に対処する術を、その為に少しでも力になりたいと。
終焉の監視者『クォ・ヴァディス』の事を知った彼女は、迷うことなく一直線に、自らも助けになれればと思い監視者に志願した。
この世界に滅びをもたらすもの、それ等が本格的に動けばあの日以上の…世界規模の惨劇が起こる。
終焉で何かあったなら、少しでも食い止めたいと思っているのだ。
それがあの日を生き延びた自分の務めであると。
◆現在
主な役割は監視・見回り・戦闘員。
暇な時は術の勉学や鍛錬を行っている。たまに猫をもふりたくなるが我慢。
戦闘面では術を用いる前衛神秘型。
軽やかに動き跳んで敵の攻撃を回避し、一撃を叩き込むスタイル。
右手に装備した手甲は、自身の家の家宝であり……右手と手甲に魔力を込めて殴るように放つ術『翠の一撃』は高い威力を保有する。回復も使えるが攻撃の方が得手。
監視者として、ファミリアー等の使用も可能なようだ。
終焉の監視者『クォ・ヴァディス』の面々の事は信頼しており
内心、どうか誰も欠けることなく…とも願ってしまっている。
かつて家族を喪ったエメリオは、大切な人達を喪う事を恐れているのだ。
率先して前衛で戦うのは、誰も失いたくないからでもある。
「エメリオ・グリューンといいます。気軽にエメリオとお呼びいただければと」
「私は…イレギュラーズにはなれなかった。それでも、できる事をしたいんです」
イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/81020
終焉の監視者『クォ・ヴァディス』について
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1664
アドリブ・アレンジ等歓迎。
種族:人間種
性別:女性
年齢:16
一人称:私
二人称:あなた、~さん ※敵のみ呼び捨て
口調:~です、~ます、~でしょうか?
特徴:礼儀正しい・素直・真面目・料理は少し苦手・猫大好き
設定:
◆特徴・性格
終焉の監視者『クォ・ヴァディス』所属。緑の髪と目を持つ美しい人間種の少女。
性格は心優しく、立ち振る舞いは凛として、真面目で素直で礼儀正しい。実は猫大好き。
真面目過ぎるが故に休憩時でも鍛錬や勉学を行おうとする欠点がある。
料理に不慣れで時々少し失敗する(焦がす・煮過ぎる)のが彼女の悩み。
終焉の監視は強い意志を持って行っているが、たまに猫が恋しくなる…のを我慢している。
◆経歴
元々は幻想のとある地方領主の娘。
愛する人々と領民を守る為、日々鍛錬や勉学を怠らず…いずれは領主を継ぐか次代領主の補佐を行うと、そう信じて疑わなかった。
しかし、叔父が魔種に反転して襲撃してきた事で家族を喪い、彼女だけは逃がされ辛くも生き延びた。
領民の信頼も失った彼女は家や領地を継ぐ事もできず、冒険者になり、日々を生き続けた。
「叔父を恨んでいない…といえば嘘になりますが。
諸悪の根源は叔父ではなく、彼を呼び声で反転させた魔種でしょう」
そして、魔種達の領域である終焉もまた脅威であると。
本当ならローレットの特異運命座標になりたかったが、彼女は運命に選ばれなかった。
それでも彼女は諦めきれなかった…魔種に対処する術を、その為に少しでも力になりたいと。
終焉の監視者『クォ・ヴァディス』の事を知った彼女は、迷うことなく一直線に、自らも助けになれればと思い監視者に志願した。
この世界に滅びをもたらすもの、それ等が本格的に動けばあの日以上の…世界規模の惨劇が起こる。
終焉で何かあったなら、少しでも食い止めたいと思っているのだ。
それがあの日を生き延びた自分の務めであると。
◆現在
主な役割は監視・見回り・戦闘員。
暇な時は術の勉学や鍛錬を行っている。たまに猫をもふりたくなるが我慢。
戦闘面では術を用いる前衛神秘型。
軽やかに動き跳んで敵の攻撃を回避し、一撃を叩き込むスタイル。
右手に装備した手甲は、自身の家の家宝であり……右手と手甲に魔力を込めて殴るように放つ術『翠の一撃』は高い威力を保有する。回復も使えるが攻撃の方が得手。
監視者として、ファミリアー等の使用も可能なようだ。
終焉の監視者『クォ・ヴァディス』の面々の事は信頼しており
内心、どうか誰も欠けることなく…とも願ってしまっている。
かつて家族を喪ったエメリオは、大切な人達を喪う事を恐れているのだ。
率先して前衛で戦うのは、誰も失いたくないからでもある。
「エメリオ・グリューンといいます。気軽にエメリオとお呼びいただければと」
「私は…イレギュラーズにはなれなかった。それでも、できる事をしたいんです」
イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/81020
終焉の監視者『クォ・ヴァディス』について
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1664
アドリブ・アレンジ等歓迎。
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特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?
※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。
・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
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