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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:ライアン・ロブルス
種族:人間種
性別:男性
年齢:26歳
一人称:俺
二人称:お前、君、~さん、ロニ、ティナリス
口調:だ、だな、だろう?
特徴:黒髪黒瞳の美形の男性。
設定:
 天義聖騎士団グランヴィル小隊の騎士。
 四年前の戦いで生き残ったグランヴィル小隊の一人。
 大部分を失ったグランヴィル小隊にとって貴重な戦力である。
 神聖魔術、剣術共に優れた才能を持つ。
 グランヴィル小隊の実質的なリーダーのような存在である。

 天義聖騎士団の中でもグランヴィル小隊は強力な部隊だった。
 代々グランヴィル家から小隊を率いる為に士官が送り出される。
 四年前に殉教したパーセヴァル小隊長は類い希なる才能を持ち、小隊を率いていたのだ。
 ライアンはその才覚を買われパーセヴァル直属の前線部隊に配属されていた。

 四年前の戦いの最中、幼馴染みのロニ・スタークラフトを敵影に見つけた。
 アストリア枢機卿が持つ幾つもの聖銃士隊のうち、末端部隊に配属されていたのだ。
 応戦したグランヴィル小隊の攻撃もあり、その部隊は壊滅した。
 見知った顔が何人も居た。
 アーデルハイト神学校で同期だった奴も、巡回の途中でたまに見かける銃士も。
 所属していた場所が違っていただけ。
 そんな彼らを、自分の手で殺したのだ。

 戦って行く中で、進軍したライアンの目の前に血塗れのロニがいた。
 震える手で壊れた銃をライアンへと向けたロニ。
 けれど、引き金は引かれなかった。
 目の前に居るのが幼馴染みのライアンだと気付いたのだろう。
 一瞬躊躇したロニは、諦めたように、死を受入れた顔で「俺を殺してくれ、ライアン」と零した。
 ライアンは咄嗟に自分の黒衣のマントをロニに被せ聖銃士の服を隠した。
 小隊の仲間に隠れて、ロニを逃がそうと思ったのだ。
 しかし。
「――何をしている」
 その言葉に振り向けば、パーセヴァルがこちらを見つめていた。
「……だめ、だ。ライアン逃げろ」
 ロニのうめき声と眩いばかりの光に包まれた視界。

 その瞬間何が起ったのか。そんな問いかけにライアンは口を閉ざす。
 ロニも語ろうとはしない。
 けれど、事実として。
 尊敬していたパーセヴァル・ド・グランヴィルはこの戦いで命を落した。

 ――あの日から四年経った今でも、何が正解だったのか分からずにいる。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/79748
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4852

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