ギルドスレッド
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ギルド・ローレット
名前:『燎貴竜』シグロスレア
種族:竜種
性別:男性
外見年齢:20代後半
一人称:私、我輩
二人称:お前、ベルゼー様、種族または二つ名呼び、(竜種以外には)貴様、下賎の者
口調:だ、だろう、であるな
特徴:将星種『レグルス』、エルダーゴールドドラゴンの類種
設定:
金嶺竜アウラスカルトの系譜のレグルス。竜種としての格はアウラスカルトには劣るが『上位存在』であると自らを驕る。
劣等種たる竜以外の存在を非常に毛嫌いし、下賎たる者として『竜以外』を見下している。
上位存在であるが故、壊し、侵し、犯し、掠め、殺戮の限りを尽くす。思うが儘に力を振るい、暴虐の限りを尽くしてこそ己が力の証明になると認識している。
竜であることに強い矜持を抱いている為、決して敗北は許さず、軍門に降ることなど以ての外。
故に、己が系統である『エルダーゴールドドラゴン』のバシレウス、只一人の姫君であったアウラスカルトが人間なる劣等種と『お友達ごっこ』をしている事を知り、酷く憤った。
情けもなく劣等種達に甘えている彼女をバシレウスとは認めず、只のアウラスカルトとして認識している。
「バシレウスの姫君とあろうものが、下賎の者にうつつを抜かすとは……。
その気品を損なう行動には罰を。我輩が引導を渡さねばならんな、『アウラスカルト』」
非情に悪辣な性質をし、ベルゼーに言わせれば『竜』そのものの奢りを煮詰めたかのような男である。
しかし、一度力を認めた者に対しては、敬意を持つ。300年ほど前に『暴走した』ベルゼーを前にして、本能的に彼はベルゼーを『同等の種』として認めたのだそうだ。
冠位魔種であろうとも竜種に勝利することは難しい。だが、レグルスであった男は暴食の飽くなき欲求を前に平伏した。
その強すぎる欲に魅せられた、と言うべきだろう。
巻込まれんとした男を救ったのは同じ系譜を有するバシレウスの『女王』であり、彼女亡き後は姫君を教育してみせると誓ったが……現実はこの有様だ。
糺さねばならぬ。
教え込まねばならぬ。
人間などと言う劣等種は、下賎の者は蹂躙してこそだ。
小枝を折るように骨を折り、腑を引き摺り出し獣の餌にしてしまえ。そうしてこそ初めてその価値が分かるのだ。
対して『愉しませてくれる』相手ではないものに、成竜に毛も生えた程度の世間知らずの姫君が敗北を認めるなど――莫迦らしい。
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4768
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/78454
種族:竜種
性別:男性
外見年齢:20代後半
一人称:私、我輩
二人称:お前、ベルゼー様、種族または二つ名呼び、(竜種以外には)貴様、下賎の者
口調:だ、だろう、であるな
特徴:将星種『レグルス』、エルダーゴールドドラゴンの類種
設定:
金嶺竜アウラスカルトの系譜のレグルス。竜種としての格はアウラスカルトには劣るが『上位存在』であると自らを驕る。
劣等種たる竜以外の存在を非常に毛嫌いし、下賎たる者として『竜以外』を見下している。
上位存在であるが故、壊し、侵し、犯し、掠め、殺戮の限りを尽くす。思うが儘に力を振るい、暴虐の限りを尽くしてこそ己が力の証明になると認識している。
竜であることに強い矜持を抱いている為、決して敗北は許さず、軍門に降ることなど以ての外。
故に、己が系統である『エルダーゴールドドラゴン』のバシレウス、只一人の姫君であったアウラスカルトが人間なる劣等種と『お友達ごっこ』をしている事を知り、酷く憤った。
情けもなく劣等種達に甘えている彼女をバシレウスとは認めず、只のアウラスカルトとして認識している。
「バシレウスの姫君とあろうものが、下賎の者にうつつを抜かすとは……。
その気品を損なう行動には罰を。我輩が引導を渡さねばならんな、『アウラスカルト』」
非情に悪辣な性質をし、ベルゼーに言わせれば『竜』そのものの奢りを煮詰めたかのような男である。
しかし、一度力を認めた者に対しては、敬意を持つ。300年ほど前に『暴走した』ベルゼーを前にして、本能的に彼はベルゼーを『同等の種』として認めたのだそうだ。
冠位魔種であろうとも竜種に勝利することは難しい。だが、レグルスであった男は暴食の飽くなき欲求を前に平伏した。
その強すぎる欲に魅せられた、と言うべきだろう。
巻込まれんとした男を救ったのは同じ系譜を有するバシレウスの『女王』であり、彼女亡き後は姫君を教育してみせると誓ったが……現実はこの有様だ。
糺さねばならぬ。
教え込まねばならぬ。
人間などと言う劣等種は、下賎の者は蹂躙してこそだ。
小枝を折るように骨を折り、腑を引き摺り出し獣の餌にしてしまえ。そうしてこそ初めてその価値が分かるのだ。
対して『愉しませてくれる』相手ではないものに、成竜に毛も生えた程度の世間知らずの姫君が敗北を認めるなど――莫迦らしい。
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4768
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/78454
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特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?
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