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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:『絶対零度の吸血鬼』クドウ・ヒトリシズカ
種族:人食いナマズ(ブルー・カンディル)の海種
性別:男
年齢:外見年齢36歳(実年齢Unknown)
一人称:吸血鬼さん
二人称:君、さん
口調:~だよ、〜でしょ、〜かなぁ
特徴:【庶民派】【匂いに敏感】【世話好き】
設定:
 大闘技場ラド・バウのA級にあたる闘士。リングネームは『絶対零度の吸血鬼』。
 何かにつけて自己評価が低く、物事を斜めに見ている男。周りの闘士のキラキラした姿を遠巻きに眺めてそっとフェードアウトしがち。(そのためコンバルグのインタビュー記事などで写真にしばしば見切れている)
 そのわりに物事をズバッと言う真摯さや、頼られたら戦い方を丁寧に教えてくれる誠実さからお年寄りと子供を中心に人気がある。

 彼がここまで卑屈なのは、闘士デビュー直後の試合が原因である。
 生まれ持った人食い魚の因子に身を任せ、素手と牙を用いて戦った彼の戦い方は非常に残虐だと人の目にうつった。
 支援していた孤児院の子供に怖がられてしまった彼は、自分らしい戦い方を封じ、エンタメとしての闘士活動をすると決めたのだ。
 血肉を喰らう中では比較的人気のある『吸血鬼』という肩書で、そこそこの人気と孤児院に寄付をしても安定した生活を目指しA級まで駆け上がった。

ファイトスタイル:
 通常は巨大な氷の棺桶を武器に戦う。振り回しての投打や仕込み銃による銃撃など。
 しかしこの目立つ武器はパフォーマンス用である。ファイトマネーでは生活が立ち行かなかった時代に試合の観戦者を増やすため、わざとこの武器を扱うようになった。

 本当の武器は口と爪。人食いナマズとも呼ばれる「ブルー・カンディル」の因子を持つ彼は、吸血に適した牙と鋭い爪、そして血を媒介にした氷魔法を用いる。
 敵の動きを氷で鈍らせワイルドに噛みつく様は残虐そのもので、観戦者すらも震え上がらせる。
水陸問わず鼻がよく、逆に目はあまりよくない。

好きな食べ物:肉類、コーラ
苦手な食べ物:レモン
趣味:子どもの世話、食べ歩き

・その他Tips:「ブルー・カンディル」とは
 アマゾン川に生息する狂暴な人食いナマズ。同じく代表的な危険魚類のピラニアは血を流さない限り安全に対処できるが、ブルー・カンディルはアンモニア臭に反応して食いつくため、川の中で人間が遭遇したらほぼ必ず襲われる。獰猛な性格で積極的に獲物に襲い掛かり、残忍に肉を喰らい吸血する。
 カンディルのヒレにはトゲがあり、一度体内に入ってしまうと引き抜くのは困難となる。

関係者イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/64641

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