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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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名前:シルヴィ・フォン・ヴァレンシュタイン
種族:人間種
性別:女
年齢(或いは外見年齢):19
一人称:ボク
二人称:キミ
口調:男勝りで快活な口調

設定:
所謂アウトローやアンダーグラウンドな界隈に興味があり、興味本位で酒場『燃える石』に出入りしている無謀な娘。
世間知らずだがそれ故に柔軟で、認識を素直に改められるタイプ。表向き快活に見えるが家庭内では後述の父を気にして自分を抑圧している。その為、弱い立場の人間(特に子供)を見ると自身と重ねて手を差し伸べずにはいられなくなってしまう。

キドーとは『燃える石』で知り合い、からかい半分に『先生』と呼んでいる。キドーに対して憧れを抱き、理想のアウトロー像と重ね合わせている。半ば幻想。白馬の王子様に憧れるが如く。
知り合った当初、キドーは面白半分でシルヴィに盗みや戦闘技術を教えていた。しかし、親しくなるにつれシルヴィの身を真剣に案ずるようになり、現在は敢えて邪険に扱って遠ざけようとしている。

父はフィッツバルディ派幻想貴族。(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18839)
かなり気性の激しい人物で敵も多い。シルヴィが裏通りに出入りしている事に薄々勘付いているが、具体的な交友関係については把握していない。ウォーカー、得に純種からかけ離れた姿の者に対する当たりが強く、時に敵意を剥き出しにすることも。
母は現在行方不明。シルヴィが6歳の頃、父の右腕的存在だった男と共に出奔したと父から聞かされている。
片手で数えられる程度の面識しか無いが、家柄も人柄も良い許嫁が居る。

イレギュラーズでもなければ本格的な訓練を受けた訳でもなく、戦闘能力は下の上。鍵開けとスリの腕は中々のもの。

「何って、社会勉強さ。ボクは知りたいんだよ。キミのこと、キミが生きる世界のことを!」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/16896

●現在
状況不明。
キドーらイレギュラーズに同行した初仕事(https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4664)以来、『燃える石』には現れていない。
戻るべき場所で、あるべき立場の人間として平穏に過ごしている。そう願っている。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/40955

※アドリブ歓迎

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