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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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私と同じ世界から来たそうだけれど……

名前:灰の騎士(本名不詳、通り名)
種族:ウォーカー(イーリンと同郷)
性別:女性
年齢:19程度
一人称:私 二人称:貴方
口調:ね、よ、なのね、なのよね?
外見的特徴:くすんだ紫色の髪、病的に白い肌。火の粉のような燐光がときおり漏れる。仮面は絶対に外さない。服の大部分は焦げ、血で汚れ、鎧は歪んでいる。

【設定:基本行動】
ローレットの情報提供者の一人。
いずれの組織にも所属せず「魔種の情報」か「あらゆる土地で今、危機に襲われてる場所」の情報を提供する故に、燃え落ちる寸前の状況を知らせる「灰の騎士」と呼ばれる。
斜に構えた賢者のようにのらりくらりと語る。
「ある賢者はこう言ったわ。あらゆる愚鈍を汲みつくし、底にある英知に到達する。汲み上げの機会をあげると言っているのよ」
情報精度はBからC、嘘はつかないが不完全、若しくは危険な状況になってからの提供が多い
また自分は戦闘に参加せず、現場についてきても退路の確保等直接の成功に関わらない位置を絶対に貫く。
依頼の話を終える際の決め台詞は
「神がそれを望まれる」

【設定:イーリンに対して】
彼女を依頼で指名する際は他の人以上に皮肉を込めて喋る。
同族嫌悪と憧憬が入り混じったイメージで。
「さて、凡人はどうやってコレを切り抜けるのかしら?」
「ああ、あの子には招待状を送っておいて。きっと……いい表情をするわ」

【設定:戦闘能力】
剣と魔法の両方を、二本の刃で自在に扱う二刀流
隙の無い高い能力と「低ファンブル」と「反」に加え
仮面の下からの魔眼による遠距離範囲攻撃
魔改造された魔力撃など、とにかく「単独で戦い抜く」能力を備えた強敵

【設定:本人の目的】
いずれ世界が滅ぶのなら、その滅びを見定めよう
最後まで希望を捨てず信じ、しかし裏切られ灰となった自分にとって
燃え盛り駆け抜ける「自分」はたまらなく鼻につく
貴方も私と同じなの?試練を与えて試してあげる。
そうでなければ見てみたい。自分が踏破できなかった「先へ」と行く者たちを。
そのためには――最後には、自らの内の残り火を燃やし、最後の試練を与えよう
「ごきげんよう、あり得たかもしれないもう1人の私……見せてみなさい、貴方の力を」
その真の名は「イーリン」全て燃え尽きた、あり得ざるもう一人の「私」

【アドリブ、改変可】
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9922

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