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タイトル 冒険依頼:アクアリバーのダンジョン・アタック!
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あらすじ ■依頼書
依頼妖精
サイズ

依頼内容
何で領地てたまにダンジョンが湧くんだろうな?本来なら領地にいる流れの冒険者とかに頼むんだが、今回のダンジョンはかなりランダム性があり、難易度が高そうなんだ、そんなダンジョンに実力に触れ幅が大きい冒険者に頼んでいては、いたずらに帰らぬ者を増やす事になる…そんな事してたら治安の悪さに繋がりかねないから実力がわかっているイレギュラーズに依頼するといった感じだな。

以下は他の冒険依頼でも良く見る内容が書かれている・・・。
現在の割当 領地地区『アクアリバー』(オータムシェル
オープニング 「よく来てくれたgiven」

依頼主である妖精鎌サイズが出迎えてくれる、その傍にあるランタンやロープなど最低限のダンジョンで使えそうな道具が置かれていた。

「これはダンジョンで使えそうな支給品だ有効活用してくれ。
今回のダンジョンはちょっと何度か探りに入ったが、ランダム性が高く、必要な非戦が変化してしまう…無くても物理的に押し通ることも可能そうだが…まあ、そうなると必然的に長期戦になり、厳しい戦いになってしまうだろう、非戦を多く積んだり、非戦大量の仲間を同行させるか、強力な戦力を味方にするかは各自で判断してくれ」

そういうサイズをよく見ると少しボロボロなように見える…。

givenは支給品の道具を受け取りサイズの領地のアクアリバーにあるダンジョンへ向かった。
基本マップ フロアA100×100
チャート ホワイトボード形式    ゲームブック形式
成功時エンディング givenはダンジョンの最深部にたどり着き、ボスを撃破した!

しかしそれと同時にゴゴゴとダンジョンが振動する・・・まさかダンジョンが崩壊していっているのか!?

givenは急いで来た道を戻り、ダンジョンからの脱出を目指す。

倒した魔物や乗り越えた障害を踏み越えたり、飛び越えたりして、なんとか崩壊するダンジョンから脱出した!

脱出後、振り返ってみると、入り口は完全に崩壊して二度と入れないようになっていた・・・いや、重機とかロボットなど練達の技術を使えば可能かも知れないが、ここは妖精郷、そんな技術は使えないし、仮にそんな技術が使えたとしても、入り口以外も崩壊している可能性が高いため、わざわざ掘り返す必要性は薄いだろう・・・。

givenは依頼の報告をしにサイズの元に訪れた。

「ダンジョンは崩落したのか・・・うーん?いつもなら資源とか取った後に崩壊するんだが・・・まあ、いい、妖精達がうっかり入ってしまうという事態がなくなったのだ、十分な成果だ、それに一つ崩壊しても、気が付いた時にまた出現するのが領地のダンジョンだ・・・ほんとなんなんだろうなあのダンジョン・・・、さて、ダンジョンの話はここまでにして、報酬を払おう、ついでにサービスで領地にある温泉に一回タダで入れるように手配しておこう、ゆっくりと休んでくれ・・・あ、性別不明は個室風呂があるから安心してくれよな」

達は報酬の温泉を各々しっかりと楽しみ、ダンジョンで疲れた体を癒すのであった。
成功時称号 アクアリバーのダンジョンを突破
成功時記念品名 アクアロッド
成功時記念品説明 アクアリバーで売られている水色の釣竿、ルアー付き。 平凡な性能なので釣れるかどうかは使い手次第。 売られている場所に発生したダンジョンを攻略した際にもらった報酬
失敗時エンディング 達は深傷を負って、探索続行が不可能になり撤退を余儀なくされた。
達達は最後の力を振り絞って、ダンジョンの入り口まで戻ってくることができた・・・。
入り口から脱出して振り返ると、真っ黒な入り口がまるで怪物の口のように見てた…。

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