Gensei
Gensei
パンドラ | |
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ID | p3p007948 | ||
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種族 | ウォーカー | Lv | 16 |
クラス | 剣豪 / フィジカルエリート | エスプリ | 正剣 |
誕生日 | 7/7 | 性別 | 男性 |
身長 | 普通 | 年齢 | 27 |
髪色 | 白 | 体型 | 普通 |
肌色 | 普通 | 目の色 | 青 |
特徴(外見) | 【イケメン】 【チョーカー】 【アクセサリ多数】 【一つ結び】 【大陸衣装】 |
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特徴(内面) | 【ポジティブ】 【ロマンチスト】 【気前がいい】 【放浪癖】 【アホの子】 |
一人称 | 俺 | 二人称 | ~さん、名前 |
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口調 | だな、だろ、だよな?等の気さくな口調 | ||
罪 | 忍耐 | 罰 | 傲慢 |
弱点 | 不運 |
経歴 |
異世界からやって来た
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ギフト名 | 《七星剣の使い手》 |
ギフト詳細 | 玄天門の秘宝《七星剣》に宿る魂魄の声を他者に届け、時に人型へ顕現させる力。 自我を持つ刀剣で、神秘的で美しい少女の姿で現れる。 《七星剣》が行使権を持っており、戦闘や依頼を有利にする行動には発動されない。 |
イラスト セキュリティ |
ウォーカー (詳細 + マニュアルの共通を参照) |
【ゲンセイ】
中華&和風の剣客な出で立ち。メインカラーは瑠璃色。
袖無しの旗袍に羽織り、腰元に飾り布。
黒袴の足元は紐で結ぶ独特な黒漆の下駄。
背中に《七星剣》を背負う。
肩甲骨の下程まである髪を頭頂部で結っており、毛先が重力に逆らうように真後ろや横に跳ねている。
顎下辺りまで長く伸ばしている片方の前髪が右目(←)を覆い隠している。
【七星剣について】
北斗七星の意匠が施された宝剣で、
七つの星に当たる箇所には七宝が象嵌されている。
ゲンセイのギフトにより人としての姿を持っており、その際は神秘的な雰囲気の12歳前後の少女として現れ、儚げな白菫色の長髪と天の河のような煌めきの金の瞳を持つ。
中華&和風の剣客な出で立ち。メインカラーは瑠璃色。
袖無しの旗袍に羽織り、腰元に飾り布。
黒袴の足元は紐で結ぶ独特な黒漆の下駄。
背中に《七星剣》を背負う。
肩甲骨の下程まである髪を頭頂部で結っており、毛先が重力に逆らうように真後ろや横に跳ねている。
顎下辺りまで長く伸ばしている片方の前髪が右目(←)を覆い隠している。
【七星剣について】
北斗七星の意匠が施された宝剣で、
七つの星に当たる箇所には七宝が象嵌されている。
ゲンセイのギフトにより人としての姿を持っており、その際は神秘的な雰囲気の12歳前後の少女として現れ、儚げな白菫色の長髪と天の河のような煌めきの金の瞳を持つ。
夢だとしても、良いものにしようぜ。 とびっきりのやつにさ!
悪名 ⇔ 名声 | ||||
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幻想 | 0 | 7 | ||
鉄帝 | 0 | 0 | ||
天義 | 0 | 0 | ||
海洋 | 0 | 17 | ||
練達 | 0 | 0 | ||
傭兵 | 0 | 0 | ||
深緑 | 0 | 1 | ||
境界 | 0 | 24 | ||
豊穣 | 0 | 4 | ||
覇竜 | 0 | 0 |
◆
蛇の尾を持つ亀が織られた羽織を纏う武人の青年。 武林の桃華島出身で、北方守護を掲げる玄天門という門派の一員。 社交的で楽天家な風来坊。顔は良いがややアホ。 二胡を嗜むという意外な一面も。 《豆吉》という悪戯好きの子猿を肩に乗せている。 ◆ 《七星剣》という北斗七星の意匠が施された神剣を携えている。 本体は人に憑依する魂魄で、剣に限らず憑依者の武器を淡い燐光の蝶と共に外見を変貌させることから《七変化の神器》と評されている。 誰に対しても尊大かつ辛辣な性格をしており、彼女の二つ名から《シュウレイ》と呼ぶようになった。 『小僧、この私が力を貸してやっているのだ。しくじるなよ』 《豆 吉》=友達 《七星剣》=相棒 |
フィジカル | 24 |
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メンタル | 11 |
テクニック | 18 |
キャパシティ | 20 |
STP | 59 |
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SP | 35 |
成長 | バランス型 |
経験値 | 12315/1450 |
HP | 3370 | AP | 1597 |
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物理攻撃力 | 161 +0 | 神秘攻撃力 | 139 +0 | EXF | 20 |
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防御技術 | 33 | 特殊抵抗 | 31 | EXA | 14 |
命中 | 23 | 回避 | 24 | クリティカル | 5 |
反応 | 42 | 機動力 | 4 | ファンブル | 11 |
その他パッシブ効果: |
クラス名 | 基本 | 消費 | 威力 | 命中 | CT | FB | その他 |
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剣豪 剣豪
最強目指さば | - | - | - | - | - | - | HP+100、AP+50、命中+2、回避+2 |
フィジカルエリート フィジカルエリート
鍛え上げた肉体を誇る者です。 | - | - | - | - | - | - | HP+150、命中+1、回避+1、シナリオ時、該当職の基礎行動に若干の有利補正を受ける。 |
エスプリ名 | 基本 | 消費 | 威力 | 命中 | CT | FB | その他 |
正剣 正剣
非常に隙のない美しい剣捌きです。 | - | - | - | - | - | - | HP+250、AP+100、命中+4、回避+4、CT+2 |
スキル名 | 基本 | 消費 | 威力 | 命中 | CT | FB | その他 |
一刀両断 一刀両断
深く相手の間合いへと踏み込み相手を一刀で切り伏せます。 | 物至単 | 60 | 281 | 23 | 7 | 11 | 物至単:AP60:物攻+120、CT+2 |
名乗り口上 名乗り口上
堂々と名乗りを上げ、自らの戦意を高めます。 | 物特特 | 30 | - | 35 | 5 | 11 | 物特レ:AP30:命中+12、無、【怒り】【自分を中心にレンジ2以内の敵にのみ影響】 |
飛翔斬 飛翔斬
『飛ぶ斬撃』で対象を強襲します。 | 物遠単 | 60 | 226 | 29 | 5 | 11 | 物遠単:AP60:命中+6、物攻+65、【崩れ】 |
紫電一閃 紫電一閃
極度の集中から放たれる居合一閃は迸る紫電と共に射程を薙ぎ払います。 | 物至列 | 100 | 311 | 38 | 7 | 11 | 物至列:AP100:命中+15、物攻+150、CT+2、溜1、【痺れ】【必殺】 |
脳筋 脳筋
大抵物理で解決します。 | - | - | - | - | - | - | 物攻+5、神攻-5 |
器用 器用
器用さに優れます。 | - | - | - | - | - | - | 命中+2 |
反射神経 反射神経
反応速度に優れます。 | - | - | - | - | - | - | 反応+4 |
上限解放I 上限解放I
活性化上限を上昇させます。同系スキルと併用できません。 | - | - | - | - | - | - | CP+6、併用不可【上限解放II】【上限解放III】【上限解放IV】【上限解放V】 |
近接戦闘熟練I 近接戦闘熟練I
近接武器の扱いに長けます。レンジ0~1の武器を装備した時だけ効果を発揮します。 | - | - | - | - | - | - | レンジ0~1の武器を装備した時、命中+3、物攻+10、神攻+10、前提【P15・T10】【M15・T10】のうちいずれか・【LV10】 |
心眼 心眼
対象のスリーサイズを把握します。たまに故障します(どうしても知られたくない相手には通じません) | - | - | - | - | - | - | |
ハイセンス ハイセンス
【超視力】【超聴力】【超嗅覚】を併せ持ちます。 | - | - | - | - | - | - | 前提【超視力】・【超聴力】・【超嗅覚】 【包含】超視力、超聴力、超嗅覚 |
ファミリアー ファミリアー
猫やカラス、カエルやヘビのような小動物を一体召喚・使役し、任意に五感を共有することが出来ます。 | - | - | - | - | - | - | |
包含スキル名 | 基本 | 消費 | 威力 | 命中 | CT | FB | その他 |
超視力 超視力
望遠鏡並の尋常ならざる視力を持ちます。 | - | - | - | - | - | - | |
超聴力 超聴力
僅かな物音さえ聴き逃しません。 | - | - | - | - | - | - | |
超嗅覚 超嗅覚
猟犬のような嗅覚を持ちます。 | - | - | - | - | - | - |
CP: 26 / 26
装備 コレクション | |
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アイコン | 名前 |
二胡《雪月花》 瑠璃色の装飾が施された神秘的な白銀の二胡。 六角形の胴には桃の花を模った花窓があり、弦を支える楓の駒が深く美しい音を作る。 高名な詩人の詩が棹に刻まれている。 “雪月花時最憶君(雪月花の時、最も君を憶う)” | |
潮騒の羽衣 麗らかな潮騒を思わせる鮮やかに色づいた羽衣です。海洋首都リッツパーク名産の一つです。 | |
話譚《リインカーネーション》 2032年5月14日、世界は歪みに侵された。 失われた半身。癒えぬ罪の記憶。 少年は狂った神を浄化し、結晶を手にする。 ひとつでは助からなかった、だから。 “僕が死ぬべきだったんだ。もう一度やり直す、世界を” | |
話譚《うつろわざるもの》 二対の竜について語られる話譚。 彼らはうつろいゆく人々に利用され、救われ、呪われ、愛された。 ヒトは守るに値する存在か?と問う半身へ、片割れの竜は答を返す。 “うつろうものは、弱く愚かで……そして美しい” | |
小猿《豆吉》 桃華島の武人が連れている《守護仙獣》の一種で、本来であれば主に仙界の加護を与える存在。体が成長できず力も僅かで出来損ないだと持て余されていた所を、ゲンセイがつまみ食いを頼むのに丁度いいと引き取った。 | |
ギルド |
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桃紅柳緑 |
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感情 |
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通信欄 | 即興歓迎◆https://is.gd/urUExx◆装備コレクションを見ると… |
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