合意とは言え、街角で人の頭を足で踏み付けるのはお行儀良くないわよ。
やるならもっとソフトにしないと。

俺のは銀髪っつーか白なんだけどな。ミルキーホワイトってやつ。
あ、瞳の色は銀色だぜ。

桜花姉だ！！こんー！！

えー、うにー…って、地味に痛い
(ぐりぐりされてへらりと笑い)
>銀

ははっ、お褒めの言葉どーもありがとう？
それと俺、アンタより年下なんだけどな？まあいいか。

俺こそが美の女神に愛されし存在、美少年の槐だ。
よろしくどーぞ？

少しは恥じらえ…面白みがない（麗の頭をぐりぐり）

うむ、来た者共はゆるりとせよ！
余こそ太陽の化身にして尊き冥府の主たるファラオ、アマルナⅣ世である！

…思うのだが、この世界で銀髪というのは随分ありふれたもののようだな…？
かつては目立つので、自分のこれ（髪）があまり好きではなかったのだが…今ならそうでもないと思えるな

こんばんは、だな

元気元気ー！愛しの可愛いシャル姉に会えて元気ー！
>シャル

…ん。
麗さん…今日も元気…だね。

あ、超絶カッコ可愛い美しさナンバーワンよりオンリーワンの槐兄だ（

我に恥じらいなぞない！！
(正座待機（)
>銀

何でも金ピカであればいいと思ったら大間違いだぞ

美しさの観点は人それぞれだから一括りには出来ないと思うけど。
二人にはそれぞれ違った美しさがあるんじゃない？

…何をしているのだ、お前は…己の行動がはしたないとは思わないのか（少し驚き、後頭部に爪先を乗せる）〉麗

美の話題が出た気がする。なんだなんだ！俺も混ぜろ！

ぎゅーっ♪
(挨拶のぎゅーをし返しては離れ)
>シャル

ん…。
麗さん…。こん…ばんは。
（挨拶のぎゅー）

は？　美男？(鼻で笑う)
至高の美の化身たる余より美しいとでも？　はーっはっはっは！
片腹どころか両腹痛いわ！　わはーっはっはっは！

はい、チョコ味（
(差し出して)
>アマルナ

ご褒美ください。
(スライディング土下座（)
>銀

味は！(でも手はちょうだいの形に差し出す)

そちらこそ、この美男に足蹴にされたのだから光栄に思い給え。ご褒美だとか言うんじゃあないのかね？

んー、金箔？（
>アマルナ

愛しの可愛いシャル姉、こんー
>シャル

何飴であるか！　味によってはファラオに献上することを許す！

……？
（首を傾げながら出てきた）

なんじゃい。ファラオを構う栄誉を与えるべく近寄っただけであるのに。

まぁ、まぁ、飴いる？
(金ピカの綺麗な棒飴を差し出し)
>アマルナ

いやだから、先にけしかけてきたのはそっちだろうと…俺はその穴から漏れ出た呪いが他の者に影響を与えぬようにだな（顔色一つ変えない）

吸血鬼と太陽神・・・うん、そうね。（何となく納得

余は太陽の化身であるから、風邪はひかぬ！
(起きる)

この吸血鬼当たりがつらいんじゃが！
ピラミッド建設に徴用するぞあぁーん？(ファラオ威圧)

勝手に転んで、勝手に死にかけて、勝手に復活して、勝手に怒っている…

死んだか、このまま太陽光か炎に焚べれば無害化するだろうか…？

こんな所で寝てると風邪を引くか衛兵さんに補導されちゃうわよ？

ファラオの眠りを妨げるものは誰だ……
(エジプティックな音楽とともに小刻みに振動する)

(ニヤニヤしながらアマルナに近付いてツンツンしようと（)

あら、大丈夫かしら？（ちょんちょん突いてみる＞アマルナさん

(へんじがない　ただのふぁらおのしかばねのようだ)

ファラオこわーい。(棒)（

自分の呪いで苦しむのか、お前は…（転がらないよう踵で踏み固定…少し呆れた表情）
そもそも、そっちから仕掛けてきたのだからな？正当防衛だぞ？

ルグ兄またのー
>Morgux

ニートになりたいんだけど、いけると思った条件の当てが外れちゃったのよ。

お疲れ様だね。

なぁに、今すぐになろうとしても難しいものさ。
経験を積み、徐々に近づけば良い。

竜のは何になりたいのであるか？

ぬわーー！ ぬわーー呪いが逆流ぬわーー！！

さて…そろそろ俺も御暇するかね。
お疲れさん。（そう言いつつ帰った）

いってぇ……それでも僕は元気です。
(むくりと起き上がり)

色々様ー

丁度ひとがいなくなるタイミングで良かったな…だがこれは常人にはまずいかね…
（袖口で軽く口元をおさえながら）

…やれやれ（破損箇所が床側になるように足で転がし）

・・・思った通りのクラスになれないって、やっぱりガッカリしちゃうわねぇ。

大丈夫なわけがあるかたわけ！
ファラオに足をかけるとは万死に値するぞ！
罰としてパン買ってくるがよい！ 三分以内で！

お邪魔しているよ。