妖精も色々いるからなぁ、リゼちゃんより偉そうな奴らばっかりでほとんど会ったことないけど。悪戯ばっかりするのにアクマよりニンゲンに好かれてるのはリゼちゃんおこだよ！！

っとこんばんはだ

……なまはげって妖怪だよ(でっちあげた)＞アマルナ

……こんばんは

…ん…そうかな…ありがとう…
＞リリー

よ、良かった。
奴は去ったのか。
以前は灰に大きな傷を負わせたからな……。

「好いか。死霊秘宝。夜の音は『人間の綴った』書物だ。確かに異の内容だが、憑かれた程度で嘲るな。幾等でも可能性は在る。第一、美少女化云々を得た超常。破滅でも何でも『悦び』は与えられる。其処等の既知！」

えっ…えっ。今のは…え、妖精さんって…あんな姿なんですか……？（通り過ぎたものを見て

なんだか縁がありそうですしね！
そう遠くない内に、また…ある気がします！
>司書さん

え…ああ！
私ではなかったのですね、ﾊｽﾞｶｼｲ…。
それはつまり禁断症状では…！！
刀根さんを元気にできれば良いのですが！

なーなーミーナ、アレなんじゃ？
(川をどんぶらこしていく黒光りするものを指差すファラオ)

そういや、ミーよりデカい奴が街角に居るのは珍しいな！

グレイルもこんばんは
となると今回来た大量の依頼は、貴道にとってはエンタメのフルコースね

……かっこいい！>グレイルさん

＞秋月殿
あいてっ！お後がよろしいようで！へへ。

お疲れ様です、ジョセフ殿！

ミーは基本的に自分のしたいことしかしない！
ああ、楽しいなここは！出会いと会話、人生を彩る要素の一つだ！＞ジョーンズ

あっ、ラヴィエルさんだ！
良いものを見させてもらいました～！
（拝む）

あら、まだ春先なのに川で泳ぐなんて元気な人ね。

アレクシエルさんおっきいもんね……(すりすり)>アレクシエルさん

…こんばんは…
（狼の姿で走ってきて、止まると同時に獣人の姿に）

＞ユーリエ殿
あっ、貴女ではなく私がアルコール中毒なんです！
…寝てる間にアルコール注入ってヤバいですな。
アル中は、そうですね…手が小刻みに震えたり、頭がぼーっとしたり…って感じです。

ええ、私、この本に憑かれたようよ。その果にくるだろう結末は、貴方に興味深くあると思うに値するだけのものが訪れると思うかしら（ふっと笑うその表情は、諦観と情熱、希望と恐怖の混ざった楽しげなもの＞オラボナ

オツカレサマデス。

あっ……。（見てはいけない者を見た顔。ガスマスクで隠れているけど。）

帰るひとはお休みなさい

……なんだかすごい人が

……何も見なかった。何もいなかったんや(川から目反らし)

(そっと刀根をツッコミ程度に叩こうと、なお外してもそのまま通過)

「　」

し、知らない場所は困ります…！

帰られる人は、おやすみなさい。

Lavevevevevevevev!!! オラボナァ♡ついに人間を辞めて妖精の仲間入りですかぁ♡♡どうも～～木曜ラヴィエルで～す♡　寝ない子はチューするぜ♡ ハハ！グッナイ♡ラブ！(川を泳いで行った)

あら、私に比べたら皆小人になってしまうかも知れないわ。

ジョセフさんはおやすみなさい！

私…知らない間に、酔ってました！？
寝てる間にアルコールを注入されていた可能性が…！？
ところでアルコール中毒とは、どういう効果なのですか！いつ発動しますか？
>刀根さん

フフ…実は私も小人なんですよ～
世界一大きいやつなんです！なんてね！

「Nyahahahahahahah!!!　我等『人間』では解せぬ。真逆な！」

ええ、間違いないわ。楽しい事実として圧倒的にね＞貴道

ユーリエ、次も是非って言ったら……この前の依頼で一緒になったのだから。それ、多分早い内に来るかもね（くすっと

グッバイ、ハイマン！

ぼでーががら空きであるか。

おやすみだー

知らない場所…ここ、か(旅人並感)

＞ユーリエ殿
おかしいところ…アルコール中毒がパッと思いつきましたぜ！
これはまぁ…医者に任せますかな。
お気遣いありがとうございます！

そっか…体力に自信があるんだ…(よだれが垂れる)＞ヴァン
私もなー、健全アクマだからそろそろ寝ないといけないんだけど皆でお喋りは楽しいしな

ただのこびと、だよっ?>アレクシエルさん

ん、おやすみー>ジョセフさん

ああ、いかん。そろそろ就寝の時間だ。
では皆、良い夜を！！

そして、知らない場所に辿り着くの……

もちろん！
円滑に相談できたのも、間でまとめてくれたりしたおかげですね！
またご一緒するときはぜひ！
>司書さん

うーん、何かおかしい所があれば言って下さいね！
私も頑張ってみます！
>刀根さん

そうね、まったりね。
そう言えば、リリーちゃんってどういう種族だったかしら？（頬ずられながら

HAHAHA、そうだな！時間帯も似たような感じだ！
しかし賑やかでいいな、ユーたちにもよく会える！だからここは好きなんだ！＞ジョーンズ

ああ、大丈夫よ。語ってくれるまでもないの。ただ「あなたが知っている」ということが重要だわ。そして、私がこれを使った魔法に「マギウス・スクト」とつけたこと。それらが何を意味するか、わかるわね＞オラボナ

えっあ、大丈夫…です？　体力だけは、ちょっとだけ自信がありますから…

なるほど、あえて流れに任せて…？

にせんばい。なんかうれしいや。>リーゼロッテさん

ん、はやいけどまったりまったり、しよ?(頬ずりしようと)>アレクシエルさん

「成程。アル・アジフ。獣の咆哮。蟲の囁き――死霊秘宝の原典か。簡単に説明するならば詩人アブドゥル・アルハザードの綴った『魔導書』の類か。冗長に冗長を重ねて酷い写しと成ったものよ。語るならばギルドへ」

確かに半数くらいはよく顔あわせるよなー＞いつもの