ｳﾜｧｧｧｧｰｰｰｰｯｳﾜｧｧｧｧｰｰｰｰｯ＞お玉ガンガン

いいえ。お玉はともかくとしてここは快適だからいいのよ。ありがとう＞グレイル

すごいすごーい！
次は牛やって！牛！(きゃっきゃと喜び)>与一

ローレットトレーニングで色々試してたら…何故か「パンパッション、パン能力や、パン展開力各種諸々」とか不思議な力がまだ眠ってたことが判明したぜ…（本人すら知らなかった謎能力）＞アニー

いえーい（拍手する）＞甘楽

イルカレース……（以前の何かを思い出した）＞ヨハナ

ア"―――――――――ッ！＜お玉ガンガン

ギフト、まだない

演技でもねぇこと言うなよ！？ただでさえこの世界の命軽めなんだからご老人には長生きしてもらわんと、ってこれもしかして話の流れブチ変えてるの俺も一緒か？＞ティアブラス

…えー…出たいなら…出してあげようか…？
＞キュウビ

…僕のギフトは…近くの人を…癒すギフト…だよ…

（カーンカーン）

いやー皮膚呼吸だけではどうにもならないですねー。
気を付けますねー････ﾖｲｼｮｯﾄ（脚から鍋に入る）

ヨハナのギフトはですねー･････説明ができませんねーはい。

他にも（ライオンの耳にしたり虎の耳にしたり豹の耳にしたり）

お疲れ様だ

限界な感じの人でも他の寝床を選ぶと思うぞ＞キュウビ

(歌い終わり、キラキラと曲も終わる)

(お玉で叩かれ、鍋がやかましく鳴る)ｳﾜｧｧｧｧｰｰｰｰｯ

申し訳ない、印象が強すぎるのだ、ふふふ＞上谷君

（サムズアップ返して笑み浮かべ）＞甘楽
おぉ、耳を変えられるのか。何気に使いどころが色々ありそうだな！（獣種のみの場所へ侵入するとか）＞那須

今度は足から入ったほうがいいかもしれないねえ。きをつけないといけないね。人間は息しないと死んじゃうから。＞ヨハナ

わたしのギフトなんて高性能蚊取りレーザーみたいなものだからー。

…まあ…種族っていうのは…自分が何者であるかの…証明みたいなものだと思ってるし…ゴリョウさんは…どんな姿でも…オークだよ…
…「美少女」については…うん…まあ…混沌の極致…かな…うーん…？
＞ゴリョウ

あ、良かった無事だ…良かった…

あ、そーゆう感じなのか、…確かに、これがうわさに聞く青く見えるアレか…確かに個性みたいなもんかもなー＞ゴリョウ

あ…ベンチにいるところ見られてたんですね、お恥ずかしい
夜更かしなんてヨハンさまに言われてくないのですよもぅ～

そういえば…零さまのパン、なにか新しい変化とかはありました？

キノセイデス＞カイト

さって、私もそろそろ色々作業しなきゃのー。お疲れ様だー

ひょあーっ！ 世界が明るいっ！ 新鮮な空気が星明りをうけて瞬くっ！
ハローワールドっ 世界は美しいですよっアリスターさんっ！
（ひっぱりあげられてぶらーんとした体勢のまま）

よ、ヨハナ―！？（明らかに危険そうな状態に震える

わからない……(完全無表情)＞グレイル

ほら、こう、なんか……限界な感じの人とか……＞桜花

残念ながら私はギフト披露はできないわね……無念……。

（お玉で鍋を叩こうと）

痩せるだけで機動力上がるわけじゃねぇんだけどな！（前屈とかはしやすくはなる）……アレだな、隣の芝生が青く見えるけどのアレだな。まぁお互い個性ってことかねぇ。＞上谷

まぁそんなこんなで俺のギフトはこんなです（フランスパンが複数手元に現れる）

まぁ仕方ねぇといえば仕方ねぇよな…＞フランスパンが先行して

猫鍋なるものがあるし案外鍋は住心地いいのか……？

(歌いながら急に生えた尻尾に驚き拍手を送る)>与一

いえいえそんな謝ることのほどでは！
はい、わたしのことはどうぞアニーとお呼びください。＞ゴリョウさま

ヨ、ヨハナさまがっ！？
どうしましょう！？（足を持って引っ張り出そうと）

ﾃﾞﾓ ﾁｮｯﾄｲｷｸﾞﾙｼｲﾉﾃﾞ ﾏﾄﾞｦｱｹﾃﾓﾗｯﾃｲｲﾃﾞｽｶｰｯ.....!!
（頭から寸胴鍋に飛び込んだ女がなにやらくぐもった声を挙げている）

普通人は鍋を寝床にしない

ギフト披露か？まあ俺はこんな感じだな(女性の声から男性の声に変わって)

時（話）の流れは残酷なんです、ご老人がぽっくりしたり…
ゴリョウさんがシュッとした姿になるが如く、話と出会いは突然に
なのです、です　シカタナイネ＞ゴリョウさん

うむ、とりあえずは種族は何かと問われたら堂々と答える程度には実際オークだしな！……ってか「美少女」て。ホント最高に混沌してるなぁ。＞グレイル

（とりあえず頭に血が昇っちゃわないうちにひっぱりだしてあげようとする）＞ヨハナ

はは、そうしよう、最近はフランスパンが先行して君の名前を確認するのは秘密だ＞上谷君

すげぇ…！＞尻尾生える

鍋から声が聞える…
パンくずじゃなくてそのままパン食おう！？（震え

……（声がする鍋に気が向く）

…ふと思ったんだけど…どうやって出るの…？
＞キュウビ

（ぷらーんぷらーんと揺れる）＞ティエル

ぶははっ、ありがとよ！でも燃費がごっつ悪いしこの自慢のモチモチ腹もなくなるからたまぁにしかしないけどな！あと、すんげぇ今更で申し訳ねぇがアニーでよかったよな。改めてヨロシクな！＞アニー

夜の寒さもちょっと凌げるし、鍋自体は割と体温で温いし、
人によっては寝床にしてもいいのでは？＞鍋

拙者のギフトはこれでござるな（自身の耳を猫耳に変えると尻尾も生えた）

（揺れる与一を木の棒で突こうとする）>与一

なんだかへんだよねー。ちいさい混乱がいっぱい起こってて。

～♪(歌いながらゴリョウに向けてありがとうの意を込めてサムズアップ)

暴れずにあるがままを受け入れるのよ……きっと楽になれるわ……＞ヨハナ

ほら、変わった曲調の歌も聞こえてきたし落ち着いて聴きましょう……。

ｳﾌﾌﾌｰ...ｺｺﾄﾃﾓｸﾗｸﾃｵﾁﾂｷﾏｽﾈｰｯ!!
（鍋の底から曇った声が聞こえる）

…まぁ、之があるおかげで今日まで生きてこれたしな…でもやっぱ身体を変化させる系のギフトは憧れあるんだぜ＞ゴリョウ
まじか…いっそ思い出すたびにうちのギルドにパンを買いに来てくれな…（むちゃぶり）＞ラルフ