こんばんはじゃ！お疲れ様じゃな！

ふー！倉庫は爆破させるに限るですよ！

(そのまま雑踏に消えていった)

(疲れた様子で帰路に着いている)

ふぅ…練達は中々大変じゃな…
まあいい…ようやくROOの準備を整えたのう…

〜♪

おはっす！…ﾊｧ…ﾊｧ
（朝ラン駆け抜けっす！

ﾊｧ…ﾊｧ…朝っすよ！

朝だよ。

おはよう。

あぁ、お疲れさん。
……俺もギルドに帰るか（焚き火に砂をかけてから、路地に消えていった）

さてな、さて俺はそろそろ去るとする
また会う時があったらまた会おう

オリーブオイルとかなら俺も料理で使うんだがなぁ。
でもほら、闇市にもオイルは出回ってるし……辛味オイルとか……（辛いのかな？ とか付け足して）

どうでもいいが、もしかしたら工業用オイルが案外旨いのかもな

そりゃ、他人のことなんて絶対分からんからな。
メタリックボディだって、案外快適に過ごせるかもしれねーし（あくびしながら、やや興味なさげに）

まあ機械化したなら機械化したでどんな味覚かなんかは俺も知らねえな
どこがどう金属化してたり機械化してたりとかは人それぞれだからな（吸い殻を焚き火に投げ入れる）

ああそうか、思えば色々とここで食ってたな？
確かに飯を美味く食えるのは生身を持っていた方がそうなんだろうな、あまり深く考えたことは無かったが。

（自身も薪をを焚き火に足しながら）そうだ、俺は義腕だけだな
それに全身機械だと飯が味気なくなるだろうしな

ああ、こんばんは。
てっきり全身が機械だとばかり思ってたが、大部分は肉体なのか。
（焚き火に落ち葉をくべて、寒い寒いと手をかざしながら）

ん？まあ、別に俺は燃料で生きてるわけじゃあねえからな
何なら義腕になった頃からすればある意味カオスシードとほぼ何も変わんねえしな
そんなわけでまた会ったな

オールドワンでも煙草は吸うんだな？（路地裏から足音も立てずに出てくると、木箱に座り）

ふぅ……久方ぶりに吸うがやっぱ悪かねえな

構わんさ、また会う時があったらまた会おう

わかった…今日は言葉に甘えさせていただく…
あまり話せなくてすまなかった…暖かい物ありがとうじゃよ…＞バクルド殿

では去るとするかね…お休みじゃよ…

おう、また会う時があったらまた会おう

俺はもう少しここにいるが先に帰ってもいいぞ

ウム…お休みじゃ…＞サイズ殿

もう雪崩かね？ワシも去ろうと思うが…
話相手にはなれるが…

さて、日も変わったし俺も帰るかお休みだ

ウム…お休みじゃよ…＞メープル殿

またな、メープル…また会話してくれると嬉しい

おう、また会う時があったらまた会おう

もしかしたら変わるかもねー？そんときはもう10センチはほしい！ふふん
じゃ、そろそろ明日になるしメープルは帰るね、ばいばーい！

扉をくぐる際に腰を屈めるから腰を悪くしそうなのが最近の心配事になってきたな

妖精系の精霊種て成長とかあるのかね、経験とかで変わったりするのかな？

(角とかある人と聞いてカルアを連想した…)

妖精基準だと15cmは結構な差だからな…角か…角とかある人はなんかドアで大変な眼にあってるイメージ？

お、おっと、そういや戦ったんだったね…いい気分はしないよね…ごめんね？
せめてサイズよりちょっと小さいくらいにはなりたいのさ、私！(30cm強)

…背が高いデメリット…そういえばドアの枠にツノぶつけて痛いって聞いた気がする！

他のイレギュラーズじゃが、リリー殿は30cmじゃな…

(オウェードの身長設定は想像に任せます)

扉がちっさいことはよくあるな（198cm）

まあ、メープルは妖精の中でも小さいか(妖精時45cmのサイズ)

大きさかね…
大きいと有利なところは確かにあるが…あの時の巨人とか…

小さいのもまた有利な部分がある…

大変さはともかくハチャメチャは勘弁してほしいけどな、まともな概念が通用しないときは頭がいたくなる。
飛んで目線合わせればいいと言いたいがそういうことじゃないのはわかる…まあ、大きいと大きいなりの苦労がありそうだから隣の芝生は青く見えるというやつ？かな？