それって褒め言葉なの！？……むぅー（拗ねた顔作って俯き上目遣いでじとーっと見て
あたしも１７歳で大人なんだけど！……全くもう、しょうがないわね。許してあげる（無邪気な笑いに崩して＞ミルフィ

いや余のこれは闇市で引いたものに頼み込んで譲ってもらったものじゃが。
じゃって王墓の楔じゃぞ。動く王墓inファラオの余が持たずしてなんとするか。

おやすみ、マイフレン。

ま、逆に言えば500Gじゃ到底手に入らない物も手に入るんだけどね？
可能性が低いってだけでね。＞ミルフィ

ミラーカを見ていて飽きないのはわかる。

貴道はお疲れ様、おやすみなさいね！

あら！おやすみなさい！

闇市では知らないけど、メイジスタッフとかね
単純加算だから二刀流強いわよねー。ＳＰ５と装備強化コスト２倍にさえ目をつむれば、ホント頭おかしい火力になりそう（素＞アベル、両手持ち

だってミラーカちゃん見てて飽きないんだもの。（くすくす、と楽しそうに）
それに、ここにきてはじめてちゃん付けできるくらい、仲良くなれたからかしら？ 周りの人は大人の方ばかりで…！（えへへ。）

おやすみだー

友達…友達ねぇ…同じ楔を引いた呪われ仲間といったところか…？嬉しくないな…>アマルナ

あ、ムキムキな人はお疲れ様です
名前聞きそびれちゃいましたね

ミラーカさんにミルフィさんですね。覚えました
よろしくお願いしますねー

さて、ミーはこの辺で失礼するぜ！グッバイ、エブリワン！

うぐっ……！お金の使い道迷っていたとこ、普通のショップで装備整えた途端に、闇市追加……（心当たり＞アマルナ、バッドエンド志向

わー、ふぁらおさんすごーい
えーっと、アマルナさんですね？よろしくお願いしますよー

まっ、あたしは血縁が吸血鬼らしーだけで、吸血鬼そのものじゃないわ
別に、嫌な気持ちとかじゃないから構わないけど…（そっぽ向きちら見
…ねぇ、貴女１０歳よね？少女よね！？なんでからかってる笑い！？＞ミルフィ

そうなの…？ 確かに、いらないものはもらっても困るわ…！欲しいものはなかなか手に入らない感じなのかしら？（ふむぅ…＞アベルさん

なんと。吸血鬼の、お主余の友達じゃったのか……
仲良くしてよいぞ……？(黄金マスクの頬を赤らめ)

(パカダクラに乗ってだらーん)

ふふふ、アマルナさんにはたくさんお友達がいるじゃない（新しく来た人とのやり取りを眺めながら）

わたしはミルフィ モノフォニーです。
お二人共よろしくお願いします（にこにこ）

うむ、そこの娘っ子は耳の穴見開いて聞くが良い。
我こそは偉大なる太陽の化身にして高貴なる冥府の主、アマルナⅣ世である！
ファラオを崇めるが良い、特に赦す！　わーっはっはっは。

いや、悪い奴ってのは見た目は普通なものですよ？
詐欺師が普通の人間のように。
ただ、売ってくるものが……なんというか、ゴミが含まれると言うか……。（なんかの草を手に持って。）＞ミルフィ

つまり、古代金貨は金貸しじゃないから平気理論
……なんてことは言わないからへーき！ローレットに生活保障されてるとはいえ、借金地獄はごめん被るわ……！＞貴道

はろはろー。

杖の片手ってあったっけかね？
俺が知ってるのは両手だったような。
でも、魔術書を両手に持ってる奴はしってるな、頭おかしい火力してた。＞ミラーカ

うわ、ちょ、なに！？いきなり眩しいんですけど！！

はいはーい。初めましてー猫屋敷 音子って言います
よろしくお願いしますよー

べ、別に嫌いじゃないし……
好きってわけでもないけどの！　勘違いするでないぞ！！

主人公補正が掛かっても物語の脚本がバッドエンド志向だったりするぞ？
闇市ですっからかんになった直後に表の店に良いのが入荷とかならんようにの。

本当にお前は俺が嫌いだな…久しぶりに見たと思えばそれか（目を細め>アマルナ

あら、やっぱり闇市というだけあって怖い人だらけなのかしら……。それはちょっと勇気がいるかも。（うーん＞アベルさん

あら、銀と貴女（音子）はこんばんはね！

そして貴女は初めまして、あたしはミラーカ・マギノ、魔女よ。よろしくお願いね！＞音子

こんばんわ！もう夜も遅いわね。
（新たに来た人達に軽く挨拶）

フラグなんて、ブレイクしてこそのヒロイズムよ！ふふーん！あたしの物語はあたしが主人公なので補正が効くので大丈夫！依頼の報酬が入ったら次こそは……次こそはっ！（＞アマルナ

げーっ吸血鬼の。
太陽のきらめきをくらえ！(無駄に黄金をギラギラさせる)

ふふ、俗に言う吸血鬼？とか、血を摂取するような生き物は私の世界には実在しなくて…つい気になってしまったの。

嫌な気持ちにさせちゃったらごめんなさいね（ミラーカちゃんの反応を楽しみながら）

こんばんはだなー

こんばんは…御機嫌よう

おや、お仕事終わって寄ってみたらこんな時間でもまだまだ人がいらっしゃるんですねー。
ども、こんばんはですよー

アーティファクトに丁拳銃……！やっぱりウォーカーのロマンなのかしらね
あたしも魔導書片手に杖を掲げるの二刀流なんてちょっぴり憧れるけど。やっぱりらしさは大事ね、らしさ（こくこく頷き）＞アベル

むぅ……むぅ＞アマルナ

はぜろー、はぜろー(＞アベ

……金貸しには手を出すな、いいかい？＞マギノ

デートは嬉しいけど……闇市はおすすめしないかな？
ま、程々にね？＞ミルフィ

メインウェポン……まあ、メインも何もミーは拳しか使わないがな！（郷田の両腕

わかんね、俺は運が悪い男を自称してたんですけど……。
パンツを売って闇市に行ったらパンツと宝石を得たり、ここ数日で馬車を十数台売ったり……。

こ、交換とかで還元するから……。

余はたぶんもうちょっと悲しい。

魔女の、それ多分ダメな奴じゃぞそれ。

うー…ちょっと恥ずかしいわね…っ！（照れてそっぽ向き
別に心配とかじゃないけど、気を付けなさいよね、って全然怖がってわね……！
まっ、好きに呼んでいいわよ。あたしも勝手に呼び捨てにしてるもの＞ミルフィ

ふふっ！それじゃあ噂の闇市でたくさんお買い物する時手伝ってもらっちゃおうかしら！（無邪気な笑顔で）＞アベルさん

棒読み悲しい(＞アマルナ

関係ないんだよなぁ(遠い目)＞ミラーカ

アベルの運がなんなん(

キミのような可愛い子の荷物持ちなら俺本人がやりたいけどね？＞ミルフィ

ちなみにボクはその二丁拳銃がメインウェポンですヨ？
もしくはレールガンかナイフ２本。
魔術師には杖と本が需要高いでしょうね？俺も幾つか交換に出しましたよ。＞ミラーカ