闇市かァ、後は盾とバカクラダかなー

＞モルグス殿
ほう、それは何よりですな！おめでとうございます！
うおっ、すごい数の不幸の手紙持ってますね！中にカミソリとか入ってるのでしょうか、それ。

恐ろしいでしょう、これがダンジョンの恐ろしいところよ。想像できる、ホラー＞ミラーカ

今は無理ね、もうすぐ寝ちゃうから（目を閉じて＞ミーナ

＞コラ
よく聞いてくれたぜ黒いの。
困った事になあ、カネ使いすぎて酒代すら無いんだなこれが。
いやあ参った参った。

誰がそんな不審者を関連者にするかぁっ！
あたしの家にもあたしの世界に存在しないし、存在させないわっ！むしろ抹消してくれる！＞アト、関連者としお

闇市で金が増えたり良い物が手に入ったから機嫌は良い。
真っ黒なアイテムも大量よ、売れねぇけどな。

今も、実際起こった時も「そーゆーのは最初から言えーッ」って走りながらツッコむからねっ？！
くっ、貴女のもあたし自身もそーゆー光景フツーに想像できるから困る……っ！＞イーリン

....？
あら、何か間違っていましたか私？！

＞グドルフ殿
ハッハッハッハッハ！上手いこと言いますね！
お後がよろしいようで！

おやすみなさいと、こんばんはなのです。
お先が真っ暗だなんて、何か困ったことでもあるなのです？
グドルフなら、大抵は斧と笑い声で解決しそうですますが。

オウ、またぞろ来たな。

今でもいいのよ＞イーリン

こんばんはですよー

シフォリィさんはお疲れ様です
帰り道にはお気をつけ下さいねー

コルクがおかしい覚えかたをしてる…

おやすみだー

リトルもモルグスもごきげんよう

わかったわ、今度からもうちょっと考えてみる＞ミーナ

こんばんはだなー

私の知ってる賢者は…アレだな。賢すぎて幼い時に死んだのに親にゾンビにさせられて、その親を殺して生き続けた幼女

とてもいいよー。そーだんがもうおもしろいしっ>刀根さん

ついでにお先も真っ黒だがね。
なんてなあ。ゲハハハッ！

お疲れ様です、シフォリィ殿！

こんばんは！さて、新しく来た方がいるので残念ですが、わたしもそろそろお休みいたしますね！

おや、どうもです！お二人とも！
ご機嫌いかがですかな？

モルグスもこんばんはね！

コラデムロが黒いのは頭だけのような（多眼を明滅させる）

こちらはコラデムロ。よろしくですます。かがやくまじょのひと。

関係者イラスト作っていいよ。
としお・マギノの。

小さなリリーはこんばんはよ！

黒とか聞こえたな…。ブラック企業でも見付けたか？
ドーモ、コンバンハ。

＞グドルフ殿
ええ、黒いですな…
きっと世間のこう、夜景の美しさとか未知の物への恐怖とかを反映した芸術…
何言ってるんでしょう私。

あ、やっばい。
そのコルクの悟りきった笑顔がつらーい。

こーんばーんわーっ♪(るんるんである)

としおくん誰だぁっ！？　なんかこう、本気で怖いスメルを感じるんだけど？！
勝手にあたしの苗字をなのるなー！＞アト、家には

大丈夫よ、そういう時は私も一緒で
「見事に引っかかったわね。あの手のトラップは感圧式と見せかけて、松明等の熱に反応する、つまり罠を調べた者を始末する罠ね、覚えておくと良いわ」
って走ってるから＞ミラーカ

(覚えないんですか……)

リーフィアはおつかれさまね！おやすみなさいよ！

多眼サイコロ！？
あなたは初めましてこんばんはね！あたしはミラーカ・マギノ、魔女よ。よろしくお願いね！＞コラ

としお・マギノ

＞刀根
おれら、そんな黒いかあ？
あれこそ紛うこと無き黒だろ。

いえ、流石にそれはないってわかりますからね？

アト様....ええ、もう偽らなくても大丈夫ですわ。
世の中にはそういう方もいらっしゃいますでしょうし。
ええ、大丈夫ですとも。

おやすみだー

そっちでお願いします（懇願）＞イーリン

リーフィアさんもおやすみなさいですよー
帰り道にはお気をつけ下さいねー

そう、としおくん。
フルネームとしお・マギノ。

必要どころかトラップ引っかかってから逃げてる最中とかに言うヤツよね、実際起こってから言うやつよね？！
「予言は起こってから言うのが賢い」とかの大物スタイルめ…！最初から言いなさい！＞イーリン賢者スタイル

無能、怯懦、虚偽、杜撰。それらをまとめて無謀で括るのは冒険者の日常よね。

お疲れ様だね。

コルク、決して僕は男の上半身に興奮を覚えるようなそのようなあれでないことを、信じてほしい。

＞グドルフ殿、黒いの
…？
あっ、オラボナ殿とコラデムロ殿くらいのことを仰っていたのですな！
色黒なら私含めてもっと居るようなって思っちゃいましたぜ！

だってミーナを笑わせる手段って私思いつかないわよ？
喜ばせる手段は別としてね？＞ミーナ

お疲れ様っとね

としおくん…？おつかれさまです

お前もお前もお前も俺の為に死ね。
ただのダンジョンの日常だった。