こんなもんか（器に蛇肉のスープを盛り付けて食べ始める）……まあ、こんなもんか
ふむ、便利そうだな俺も何かしらそういうの持ってみるか（胴長猫を見ながら）

ウム…そうじゃな…
お陰で領主と言うのを学んだからのう…＞領地

領地か！是非とも欲しいな。
って名声が全然足りないんだよな。
依頼に行けば名が上がるんだっけか。がんばらないとな。

ではこっちに召喚された時もそんなに支障はなかったのだな＞似たようなもの

我流でも構わんさ、これから技を磨いて実績を積めばお前が開祖に成れるかもしれんぞ＞コータ

あんまり詰めて私がへそを曲げない程度によろしくするわね？
（肩まで乗ったらそのまま飛び降りて路地裏へと消えていく胴長猫）＞レイリー

なんか胴長なのよねぇ、うちの猫＞コータ

別に領地はあるにはあるが住むことも寄ることもねえな＞レイリー
実際動かしてるのは俺の知人だしな

ああ、目指せ最強の柔道家ってね。ほぼ我流だけど（たはは）＞ウルフィン

実際、イレギュラーズとして活躍すれば領地持てるし、チャンスはあるんだよねー。
領地に酒場でも宿でもレース場でもダンジョンでも何でも作れるんだし。

（肩まで猫さんを乗せながら）いつもしてると思うけど……こんど、その辺詰めてあげようか？

イーリンのネコ、すごいな……

冒険者！　懐かしい響きねぇ。
ええ、地元でもそれやってたわよ。ローレットと似たようななんでも屋をね＞ウルフィン

（撫でられるとさらに伸びてぐるんぐるん肩まで登ってくる胴長猫）
私無理したことあった……？＞レイリー

まあ、そこら辺は届くまではわからんな＞子墨

ただまあ……チャンスはあった、筈だ（岩塩を砕き入れて味を整えつつ）

呂殿は狩猟、ヤワン殿は漁業か。オウェード殿は前から同じような感じで、みんなそれぞれの生活していたけど、召喚されたりしてこうやってあっているのねー（しみじみ）

え？あなた、いつも無理ばかりしているから、無理がモットーだと思ってたわ。イーリン。

あはは、やっぱりそうよねー。バクルド殿はそうだと思ったわ。

コータは実際漁業をやってたのか……
まだまだ若いからこれから強くなるのみだな
呂は狩猟生活って奴かね

って異世界旅人のような気もしたんだがそっちでも冒険者だった……という事だな？＞イーリン

働き者っていうか、ローレットが食い扶持をちゃんと担保してくれるって知らなくてね。働かなきゃ餓死すると思ってたから？＞子墨

褒められたぜ。サンキューな。

召喚前から依頼とかは受けていたのう…
まあ始まりの日には腕が鈍り始めたが…

俺の勝手な想像だが。バクルドはそういう生活が嘘をついていい日とかで見れそうだな。

全く、想像すらできん＞レイリー

無理はしない、無茶はする。それが私の流儀って分かっていってる？（ふふっと＞レイリー

私は地元では相変わらず旅してたわねぇ

俺はディープシーだから一応は漁業には関わってたよ。
１５歳になったら修行の旅に出たけどさ。

事務作業って奴か。働き者だな。

村では俺はいわゆる村人って感じだったな。
たまに射撃で動物を狩るって感じか。
その名残で今も射撃手…あ、いや今はスキル持ってないが。
ちょっと調整中でな。

私もかっこいいと思うわ。なにより、自分の好きなことをやるのはいいことよ。＞呂殿

碌な生活かぁ。バクルド殿は機会あったら碌な生活してみたい？

（巻き疲れているのに少しくすぐったいと思いつつ、猫の頭を撫でて）そうそう、厄介事はいつもだよねー。ただ、無理しないでよ。司書殿

アダマンアントのか、前回は逃しちまったが今回はなんとか入りてえもんだ

詩人みたいなものか？＞書物

地元イレギュラーズは此処に来る前は何してたんだ、
魚釣りか？（偏見）

蜜葉は大丈夫？　流れ追えてるかな？

じゅるり（バクルドさんの鍋を見て）

ん？　ああ、いやこの世界に来たときって大量召喚があったでしょう？
その時に大量に湧いて出たイレギュラーズの情報登録の手伝いをしてたのよ。いわゆるステシってやつ。学校はもう随分前から行ってないわねぇ？＞子墨

まぁねぇ、厄介事はいつものことよ（胴長猫が撫でられると腕に巻き付くようにぐるんぐるん伸びる＞レイリー

召喚前も後もろくな生活はしてこなかったな
そもそも碌な生活を知らんのだがな（鱗と皮を剥いでぶつ切りにした蛇肉を鍋に投入しながら）

そうだな。いわゆる練達とか再現性東京スタイルって言う奴だな。
俺は見栄っ張りだからな。
格好が付く。カッコイイ服から入ったんだ。

あー、確かに、服とか違うわよね。かっこいいと思ったら着てみたいのわかるわー。

あら、司書殿ならやれるって思ったんでしょ。頑張ってきなさい。（手紙持ってきた胴長猫を撫でようとしながら）

インクで手が汚れるくらい…？
どこか学校にでも行ってたのか？
若そうだし。

……げ、人のことを怪獣退治の専門家かなにかみたいな仕事のお呼びがかかってる（アダマンアント討伐の優先届けを胴長猫が届けてきたのを読んで）

たしかに子墨の服はおしゃれよねぇ。練達とかのいわゆる「ゲンダイ」のスタイルだったかしら？

私は自分の残した記録や感想が後世に伝わることをほんのり望みながら書物をしてるわね

俺のこの服は世界に踏み出した第一歩って感じだな。
カッコイイと思ったんだ。だから真似した。
村では違う服着てたんだ。

初対面の奴は何喋っていいか迷うからな。
相手の素性や趣味嗜好を知らない。
苦手な話題、好きな話題もわからない。
だからこういうトレンドに触れるのもきっかけでいいなと。
俺はそう思うぜ。

昔は色欲なんて無かったんじゃが…今となれば…(ブツブツ
(ちなみに若い頃も清らかじゃない)＞欲

ワシは…まあ大きな不幸とか滅多に無かったからのう…
それに平凡な生活じゃったから…

そうねー。こういう話で盛り上がるのも、たまにはいいと思うわ。無責任に色々言える話題だしさ。

私はメモとか残さなかったなぁ。ほんと、そういう余裕もなかった……いや、そういう習慣がなかったわ。余裕あればいいもの食って飲んで寝たいし

まあ話の種、酒の肴がありゃ世は大分事もねえってもんだ（水が沸く前に山菜などを入れる）

仕事（依頼）に行かなきゃまぁ暇だろうが……
旅人は知らないこの世界の出身の者なら元々の生業にしていたこともあるんじゃないか

まあ。喋ることない。やることない。
とかよりいい話題なんじゃないか？

清貧は他人に押し付ける時点でその魅力の大半を失うからねぇ。

そういうことでもある。ここに居るのは大概な暇人ばかりだし＞ウルフィン

私も来た当初は苦労したわねぇ。手がインクで真っ黒になるくらい書くことばっかりしてたし＞レイリー

気楽……というより尽きない思考を共有する時間が
有意義であり無意義である、まぁゲームみたいなものだな

私も故郷を出た時にそうおもったことはあったわね。最初は生きていくのだけで精いっぱいだったし。ほんと、自分は何も知らなかったって旅をしながら思ったわ。
そうねー、清らかさなんて言うのは人によってラインは変わりそう。あと、清らかなになれても、お酒とか食欲とかああいうのとかが出来ないほうが辛いわ。

道徳の授業みたいだな。
あの手の話題は結論がねぇからな。議論させることが目的だ。
そう考えさせてベストを探るのもいいモンだがな。

まあ清らかであるかよりかは泥臭いほうがまだ飯には困らんだろ（鉄鍋に水を注いで沸かしている）

そうそう、没個性。あるいはウォーカーでもそうだし。
ありふれた人間って意味よ（くすっと＞子墨

そのとおり、その行き着く先がわかってるからこそ、好きに議論していいともとれるのよ。
いわゆる気楽な話題ね（くすっと＞ウルフィン

俺は覇竜の村から来たばっかりなんだレイリー。
ここに来て驚いた。俺は井の中の蛙だったなってな。
村は村で好きだがな。

欲望とか感情をしっかりと制御できる人、というのも清らかとはちょっと違うような気もするしね

この手の話ってのは結局何をもって正しいとか
己の中で飲み込める（納得できる）事が大体正解の過程だと思っているがな＞イーリン

見たことのない奴らがちらほらといるな

俺は名誉が欲しいからな。清らかじゃないだろう。
強欲だな。
あと服も色々欲しい。今のも気に入ってるがな。

ウム…そう言う意味でティーチャーを親代わりになれてると言う事じゃな…＞レイリー殿