図書館の秘書…というか補佐官ならいるかもしれない？
まあ、仕事だけの生き物にはなりたくないね…

足腰云々は軽いジョークだ。ってか俺はまだ20代だし。
図書館に秘書ってあるのか？どの道仕事人間になる気はない、面倒だからな。

イレギュラーズならレベル上がれば足腰は問題ないでしょ…？
じゃあ、境界秘書とか？

おう久しぶり。なぁに歳を取ると段々外に出るのも億劫になっちまってな。
足腰も昔みたいに強く無いし、どうにも寄り道を避けちまうのさ。
ってか館長の座をアイツから奪ったらダメだろ…。

久しぶりだな世界さん、てっきり境界図書館の館長になって、街角にこれなくなったのかなと思ってた所だ

一段落したんなら気を抜けばいいさ。
どうせ厄介事はまた降ってくるんだから、そん時まで気ぃ抜いたって罰はあたりゃしねーよ。

ふう、一段落したとはいえ全然気が抜けないな…

(ベンチでぶっ倒れている)

お疲れさま。通過するわね。

おはっす！…ﾊｧ…ﾊｧ…（朝ラン駆け抜けっす！

ﾊｧ…ﾊｧ…朝っすよ！

(アポートの試運転で万年筆を高速回転中)

…………目まで回しそうだなこれ

(背景でランニングしている)

はいおはよう。
お目覚めいかがかしら、気持ち良くお目覚め出来てるかしら？
睡眠時間は勿論、寝る前の支度や適度な運動に食生活…いろんなものが爽やかな目覚めのためには必要なのだわ。
全部繋がっているのだわね。

（禍々しい大剣を引きずりながらそのまま通過）

ワタシも眠りにつきましょうか……

おやすみなさい、なのです。

っと、俺もそろそろ休まないと。
それじゃ、おやすみー

誰かに掘り起こされるまでがセット？

ほう。なかなかにハードな肉体労働ですね。
健闘を祈るのです。

それはバイトなのか……？

アタシも～、桜の樹の根元に埋まるバイトの季節だ～。

花はすごいのです。

そこに媚を売る気など微塵もなく、ただただ懸命に生きているだけなのに、見る者の心に安らぎを与えます。

無意識下の善行……ワタシは畏怖と尊敬をするのです。

うん、そんなお話もあるよな。
是非とも行ってみたいなぁ

最近知ったのですが、花見なるものの準備がなされているようなのです。

興味深いのです。

おや、お疲れ様なのです。

サイズはおやすみ。
イロンはこんばんはー

こんばんはだ…俺は離脱する…すれ違い様だ…

こんばんは、なのです。
本日も善行日和なり。

トリッキーな感じがするな、実体ないものや帯電した相手とか投げれそうなイメージだな

神秘の投げ技。なんか達人っぽい

そうだね、そういう改造もありだね

スキル改造で神秘アクティブ技で投げ技作っちゃおうかなぁ

いいんじゃない、別に神秘が弱いわけでもないし

神秘属性に異様に縁がある……

ダラーンと精神休憩中だ

こんばんはー

や、こんばんは

偏見といいたいのか？多分て…なんたらといい、ほわほわしてるな

おっと～、それは死体に対する・・・なんたらかんたらだよ～。
死体だって旬とかあるんだよ～、多分。

アンデットに四季は関係ないのでは？

春だね～。死体の季節だね～。

ふう、と…すこしだけかおだし

(背景でランニングしている)

呪いのアイテムを送りつけるっていう絵面だけ見るとまるでテロみたいな流行があるのね…