うんっ、ちょっとだけならのれるようになったよ。こうすればリリーのうごくぱたーん?がふえるし、たのしみっ。とうっ(そのまま近くにおりようと)>イーリンさん

妖精さんがまた何かやらかしたと聞いて

貴族に媚びを売るためにわざと華やかな鎧を用意する人間がそのくらいの打算をしない理由がどこにあるかしら（ふっと笑って＞レイヴン

シグリッドもごきげんよう

締切とか書式とかわからんしね！
あと総統エミュは難しそうじゃし！

ヒエッ……（コルクボードの内容に恐怖する＞ラヴィエル

あ、ああ、リトルも大分ヒッポグリフになれたようね？

命を救うのだから大きな貸し一つだろうね。
さすがイーリン、そちらもその思考に至ったか。
＞イーリン

(マッサージ結果....？)
あ、来た人こんばんはー

…ん…シクリッドさん…こんばんは…
…久しぶり…だね…？
（扇子をパチンと閉じる）

こんばんはッス。記念寄稿と……よくわからないなにかのお話ッスね。

…僕も…文は…ちょっと…ね…
…絵の方は…大分前に上げたけど…

ちょっくら考えるか。場所と締め切りいつまでだったかの…＞寄稿文書

！？＜味・香・筋

ん、こんばんわーっ。

(鷹の脚につかまったままイーリンさんの方へ)

……ということはムスティスラーフさん、絵のほうはお得意ですの？　どんなのをお描きなのか、気になりますの。

それよ、形はどうあれ貴族に恩を売れるというのはいいチャンスよ。パイプはいくらあってもいいからね＞レイヴン

絵か文章どちらか才能ある人はいいよね。羨ましい。

イーリンの足はクリーミィでまろやかだった。
(マッサージ結果をコルクボードに表記していった)
味♡♡♡
香♡♡
筋♡♡♡♡

大丈夫でしょ。今回はメンツもなかなか粒ぞろいの様だしね。ワタシも最善を尽くす。
お膝元の海洋でしくじるわけにはねぇ...しかも、相手が貴族。大きな貸しにできる。
＞イーリン

おや、こんばんはー

寄稿文書かー、僕は文の方はあんまり得意じゃないからそっちはやらないかな

それでも、やってみればいいですの。参加することに意義がありますの＞アマルナさん、藤次郎さん

リリーさん、こんばんはですの。

…ん…リリーさん…こんばんは…

ふっ、本人のお墨付きよ＞ノリア

リトルもごきげんよう

(ヒッポグリフに乗って、飛んできて。すぐさま危ないので召喚を解除し、鷹に乗り換えてから降りて。)こんばんわーっ♪

寄稿文書考えたのじゃがウォーカーの文化の違いが原因で引き起こす悲劇とかしか浮かばなかったからやめたのう…

妖精さんが、妖精さんが……ですの！！＞イーリンさん

あ、私の寄稿文書もよろしくね！（宣伝
https://rev1.reversion.jp/guild/520/thread/5358

余の文才はクソ雑魚じゃからね？
楔形文字しか書けねぇ！！

ではその信頼に応えられるように最善を尽くしましょう。
私の感覚がずれていなければ、だけれどね＞レイヴン

寄稿文章書くって？楽しみにしておくね。

寄稿、しませんの？

信頼であるよ。困難な依頼でも、重傷を負っても、成功させてきたイーリンがいれば今回の依頼もいただきでしょ。間違いない。 ＞イーリン

おお、正に持ってこいな題材じゃない。そちらの祭りにピッタリ。

えっ。(えっ)＞一周年寄稿

あら、なかなか大胆な推論ね。それって信頼かしら（冗談めかして＞レイヴン

アマルナさんの、１周年寄稿文章、楽しみにしていますの＜劇場版ローレットの街角

いつものことか...ではいつもどおり何事もなく終わらせられるよね。
(付近に座る)　＞イーリン

劇場版ローレットの街角　光と闇の決闘！
今前売り券を買うと暗闇で光るファラオキーホルダーか
むにゅむにゅ総統ストラップがもらえる！！

（しかし赤子はヒバチを当てられると熱せられていなくても勘違いして泣くように、人は光を見れば熱いと感じてしまうのだ）

不幸なのはいつものことよ＞レイヴン

光と闇が街角で激突してる...いや、ライトアップは大事だけどね？

太陽は殺すべし？

ほっ……冷静になったら、そんなに熱くはありませんでしたの。
そんなわけでアマルナさん、こんばんはですの。そして麗さん、いってらっしゃいですの。

うおっまぶしっ！

ぎゃーですの！？　焼きノリアの前に、干しノリアになりそうですの！　食材適性はんたーい、ですの！

眩しい…

眼福、というやつだな。うむうむ（頷き＞シャルロット

ノリアの姿が珍しいのは納得行くけど、なぜみんなノリアを食べようとするのか...
じゅっと行くのは怖いな。

なるほどね...今回のは中々海種でも訪れない深海100ｍ
初陣が中々の波乱ですな。＞イーリン

(なおご覧の陽光はそこらのランプとかの光を誤認させているものであり紫外線とか熱量とかの影響はございませんのであしからず)

…あの…眩しいんだけど…（扇子で影を作る）

　路上で焼ける肉の音。通過。

うおっ眩し

くくく・・・！
その様な光で我が闇を照らし出せると思ったか！（ずもももも

(食材適性のスキル持ってませんでしたっけ？という顔)

そんなことより、そういえばまだやること残ってんだった
またのー
(立ち上がってクーラーボックスを持ってひらりと手を振って立ち去り)