！？
そ、そーだったんですのー…！？

はいっ！ クロバさん大正解っ！
クリスタルのスーパーヨハナちゃん人形を進呈しますっ！

解答権と言われてもな……。
じゃあよくわからんがそこら辺に浮いてそうな歯車。（もはや背景である）＞ヨハナ

おぉーう外れたか・・つーか練達で売ってるのか。
・・2泊3日練達技術振興ツアーとかねーかな

傷つける事で傷つかずいるならばー…それは、それで、いいと思いますのー＞クロさん

ボッシュート…！なんでしょう、すごくがっくりくる響きですのー…！

…私が忌避する事は、知人であれ友人であれ家族であれー…知り合いが傷つく事ですものー
貴方が知人を傷つけたなら、私は知人を治しましょうー
ですが、貴方が知人に傷つけられたら、私は貴方を治しましょうー

はいそれでは解答権がクロバさんに移りますっ！

着眼点は大変よろしいっ！
ですがこれは練達で安く買った一般的ガイガーカウンターですっ！
ボッシューと！

もっとほら、こう露骨な所ですよわかりませんかっ？

癒し手、というくらいだしな。
お前は自分が見たくないものよりも他人が傷ついている事が許せないんだろうなぁ。

……ま、傷や血を流させる側の存在が言えた話でもないんだが。＞マリア

んー、その腰の端末・・とか？（特にわからずあてずっぽう）＞ヨハナ

んんん～ 残念っ！
こちら地点計測計は確かに機械ですが理屈は単純ですっ！
マリアさん、クリスタルヨハナちゃんボッシュートですっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞﾚｯﾃﾞﾚｯﾐﾖﾖﾖ~ﾝ♪

ふむ・・（じっくり見て検分中）

えっ、えーと、えーと…く、首から下げている時計とか、でしょうかー…

ほぉ、持ってるのか。そりゃ恐ろしい（こわいこわいと手をヒラヒラと振る）＞ヨハナ

お疲れさんな＞アマルナ

ではここで問題っ！
その機械チックなサムシングとはなんのことでしょうか？
正解者にはこちら、クリスタルのスーパーヨハナちゃん人形を差し上げますっ！

ええそうですともっ！
しかもそれはヨハナが何時も見える位置に携帯しているものですっ！

行先は決まっていない、心の赴くままにという事でしょうかー
素敵ですのー…！まさに浪漫ですわねー…！

戦場ならどこに傷を負ってもおかしくないので、覚悟はしているんですがー…気が緩むと、えぇ、ダメですわねー…
特に、というだけで、傷は基本的に嫌いですのー（珍しくはっきり言いきり、頷く）

おやすみなさいファラオさんっ！ おへそ冷やさないようにタオルケットかけときますねっ！

めいびーめいびー！ どこから現れてどこへいくかは知りませんが―っ！
とりあえず住所不定無職居所不明は冒険者なんですっ！

じゃあなファラオ。

腹への傷？　随分ピンポイントなんだな。
聞いていいのか分からんが他の傷はともかくとしてそこだけは苦手なんだな？＞マリア

ヨハナ様、持っているんですのー…！？すごいですわねー

爆発ー…いえ、知識の塊でもありますしー…（どちらの意味かうまく判別できず、悩み）
練達にはとてもありそうですけどもー

まぁ、地点という事は旅をしてー…？

おやすみな…えっ、こ、ここでー…！？

くくく･･･なるほどなるほどっ！
機械チックで未知の技術なサムシングが恐ろしい････っ！
このヨハナ・ゲールマン・ハラタがその程度の物持っていないとでもっ！？

さて、余はねるのじゃ。
拐われるかもしれんなー。
だれか保護してくれんかなー。(すやぁ)

そらもうガバガバですよっ！
でもこの手の照明が大衆の手に渡り一般化されればいいなとは思いますっ！

バレてしまっては仕方がないっ！
ヨハナはトラベラーっ この地点を彷徨う自称冒険家だったんですっ！　たぶんっ！

んじゃ俺は未知の技術が詰め込まれた機械なんかが怖いな、実に怖い（ある意味本当に恐ろしいものだが）＞マリア

（思わずにこっと笑い返す）

もちろんですのー
そう、ですわねー…聞いてしまいましたし、では、私も苦手な物を教えましょうー
…私、お腹への傷がダメなのですのー（いつも通りの笑顔を保ちながら、少しだけ声を潜めて）

(にっこり)＞ママ

もしやヨハナ様は冒険家の方でしたのー…？
かのお方は未開拓の知を探し求めると聞きましたがー

（問題ですからー…！？あ、いえ、でも、ミイラとして閉じ込められてましたし、いえ、でもー…）

ヨハナの輝き判定ゆるくない？

単に自分の不利になる事を必要以上に話したくないだけさ。
……これもまた性分って奴でな、まぁ必要があれば話すからここらで手打ちにさせてくれ今回は。＞マリア

(たまに逃げるけど閉じ込められることは問題ないファラオ)

地下世界っ！ それはそれで未開拓で可能性に溢れたろまんちしずむっ！
十分輝きに溢れてるじゃないですかやだーっ！

うぉわーっ！ 物理的に明るいーっ！
この光がもしも未開拓地にも届いたならば―っ！

もちろんアオイ様のお好きなようにー…
怖い物を差し上げられるかは別としてー…（小話の方でいいんじゃないか、と）

最終的に閉じ込める未来しか見えないですわねそれー…

あ、そ、そうですわねー
失礼しましたのー
いえ、これは配慮が足りませんでしたから、完全に私が悪いかとー…

・・なんか聞いたことある小噺だな。

ん・・この流れだとどう（本当に苦手なことをいうべきか）答えるか少し迷うな＞マリア

苦手なものを教えろと言われてもな……あんまりこの手の話はしたくないんだがな。
別にお前らが悪いんじゃないが。＞マリア

あぁ、まぁそれで人を呼ばれたとしても倒していただけなんだが。＞アオイ

(未来を物理で照らす)

暗い未来というとー…電灯や明かりがない世界ー…はっ！ち、地下世界とかでしょうかー…！
つまり、真っ暗になれば解決をー…？

逆に考えるんじゃ。
拐われる前に拐っちゃえば安全だって。
いや拐っちゃだめじゃけど。

それじゃあヨハナはですねっ！　明るい未来が恐いですねっ！
もしこれが現れたらヨハナはどこかに消えてしまうくらいですっ！
ひゅーっ！ 明るい未来なんてダメですよ絶対ですよっ！（ﾁﾗｯﾁﾗｯ）

えぇ、そのようでー…アオイ様は何か苦手な物はありますのー…？

こ、これはお金を用意しなくてはー…！？（お目目ぐるぐる）
むしろ私はファラオ様が可愛すぎるのが心配ですがー…誘拐されたらどうしましょうー…

ん・・クロバは犬苦手なのか＞クロバ

余は札束がこわい。
もし札束なんて渡された日にはこわすぎてママにしがみついちゃうかもじゃ。

ふふふ平和進行で進めつつ余を崇める伝道師を派遣して世界を余の色に染め上げる！！

わぁいマリアママ心配になるくらいやさしい！

寝苦しい夜が続きますわねー
皆様の体調が心配になってしまいますのー

犬に追いかけられた経験がー…？
水に犬にー…他は何が苦手なのですのー…？