ええー、言い放ったんだからそこは
「並ぶ者無き無双の騎士（メイド）」とか名乗って置こうよ。
＞レディ・フロールリジ

イーリンも準備万端といった感じだねー

騎士、なぁ…（エッダの言葉にしみじみと自国のを思い出す）

みんなが余をいぢめるのでちょっと呪うわ…………

…手段……目的………わたしは…（何かをぶつぶつぶつ）

意識的に肉体を火事場に持っていくわけか。効果的だろうが、無理はせぬようにな＞イーリン、準備運動

（ワーズは私の言ったみたいな歯の浮くタイプの口説き文句は効かないっと、メモメモ）

まぁそもそも趣味と言うか、あれこれあって作れるだけだからなオレの場合。
つまるところ野生どころかパティシエですらないんだが正確に言うと。＞ミーナ

あぅ(つつかれてちょっと嬉しそう、尻尾を指でつつき返し)>クリムさん

ほォ……冷たいマンゴーとかメロンとかを所望するぞ……！

(後でアマルナ右ストレート)
…や、私も割と凡人側なんだがなぁ＞イーリン

ぱてしえが何かを作ってくださるのでしたら、自分はお茶などお淹れ致しますが。

ちんちくりんはお湯。

はっはっは、そうね。いやまさしく。義を果たすため、大義のため、弱者かそれとも矜持のために騎士になるのに。なって満足して空っぽ、なんて本当によくあることで。
笑ってしまうわ（膝を抱えて＞エッダ

言った余の方が死に近いんじゃけどネ！
こづかれただけで死ぬぞ！

いろんな国から依頼来るようになってきたし闘技場の方も準備されてるようだし戦闘する機会には事欠かなくなりそうだな＞クロバ

ふむ……。（尻尾の先でリリーをつつこうと）＞リリー

んなとっとと作れるもんじゃないっての。
そこら辺の井戸水とかで冷やした果物くらいだ、出せるとしても。＞アマルナ

（アマルナとエッダを見て）…残念ながら、ファラオのカリスマではエッダをスカウトできないようだ（

(メイドでも戦う奴はバリバリ戦うんだよなぁ、って顔)

そんなもの、珍しくものないのであります。
その結果、目的と手段を忘れて、間違ってしまったものも沢山見てきたであります。
自分は鉄帝は嫌いではありませんが、それはあの国の間違いであります＞フラウ・馬の骨

わからないほうがいいわ。凡人だからそこまでしないといけないってだけだし。
昼間にアマルナにおいおい死んだわあいつっていわれるくらいには＞ミーナ

ふふん、そうじゃろ。
お主を表すに的確なって余が上でお主は下なの！
褒めて遣わすのは余のほうなの！(むっきー！)

…ふむぅ。その感覚はわかんねぇなぁ＞イーリン

いやだって、正規の店に所属してる訳ではないし＞クロバ

…その方が騎士と名乗れば騎士、女中の名乗れば女中なのでしょう…
…故にエッダ様は騎士（メイド）である、という事だと思います…＞ガンマ様

ぱてしえよ！　余は冷たくてあまーい菓子を所望するのじゃ！！
はよ！　はよなんかつくって！！　おねがい！！＞野生のぱてしえ

しかし鋼鉄双腕美人というのは良いでありますな。
褒めてつかわすであります。

侍女じゃねーって。
自分は仕えるものでありますが、戦うものであります。その本分は違えないのであります＞フラウ・エクスマリア

野生とは何だ。神出鬼没と言え。＞ミーナ

準備運動よ。食事量を落とし、過重労働を強いて、その上で思考を止めない。
自分の体を通常モードから旅モードへと切り替えて。理屈を指先まで注ぎ込む。
それ全部を満たすのに3日って感じ＞ミーナ

騎士とは…（エッダを見下ろして）

なんなんだろうな？（そのままあからさまに明後日のほうを遠い目で（

なんだ野生のパティシエか＞クロバ

……こと、騎士になる、という点では。たゆまぬ鍛錬をしていた結果なのよね。アレは……ええ、とりあえず司書が言ってたって言えばだいたいすべてを察してくれると思うわ＞エッダ

（自分の体をゴキゴキ鳴らす

んー、なんとなく！>クリムさん

……まあこれだけ放言はなっておいてあれでありますが。
自分のことは全方位全自動シャドーボクシング機能付き美少女くらいに思っておいてください＞ヘル・レイヴン

成る程、分からん。＞「騎士（メイド）であります」

……あぁ、奴か。＞アル中について

…それは準備運動なのか？＞イーリン

…そんなのが、いるのか＞アル中

エッダは侍女職ではないのか？　
所作の丁寧さはそれ故かと思ったのだが

ああ、是非に。酒精の味わい方くらいは教授できそうだ＞イーリン

騎士（メイド）であります。（どやあ）

……なるほど。血液談義できるの可能性を楽しみにしていよう。＞司書

ん？どうした、リリー。＞リリー

なるほど、騎士(メイド)。では今後呼ぶことがあるとしたらそう呼ぶとしよう。
＞レディ・フロールリジ

んん...ん......(ゴキゴキと身体を反らす)

じゃあ何じゃよ鋼鉄双腕美人。＞女中じゃねえ

なに、メイドの格好をしているが違うんだなと思ってな。＞メイド眼光に～

実のところ屋台は出したが甘味屋だったがな、やったの。＞ミーナ

……（静かに手を合わせ、何かを呟いている）＞血を吐き倒れたアマルナ様

ふん。
力があっても、心の伴わないものを自分は認めないのであります。
まあ、フラウがそう仰るのでしたら街角で見かけても唾は吐きかけないでおくのでありますが＞フラウ・馬の骨

ということで、準備運動に今回は3日かかったわね＞ミーナ

依頼はキッチリこなすだけさ。
だが、偶には思う存分大暴れしたいもんだがな。やはり本分は戦う事にある。＞クリム

私の顔が赤いなどと、そんなはずありえません、私はいつも血色悪いと自覚していますしそれに…（何か言い始める、顔が赤い事は自覚してない）＞エクスマリア様

あいつか……（居た堪れない表情、でもなく無表情だが髪の毛はそれっぽくうねる）＞鉄帝から来たアル中騎士

私が今年の冬に20になるから飲みましょう＞マリア

でもそいつ、腕の立つ壁役で、指揮能力もある、騎士としての力は本物よ。
私も割と敬意を払ってるわ＞エッダ

おぉん？　何でありますか？　がんタレでありますか？
メイド眼光に真っ向から挑もうとはとんだ命知らずでありますな＜あの見た目で～

むしろ最近のクロバはただの的屋のにーちゃん

…うん、多分(準備運動という概念がない)＞イーリン