ああ、ええ、天義からのあれこれであります。
自分の恥の記録でもあります。＞フラウ・馬の骨

HAHAHA、強敵となって戻ってくるということかい？
そいつは楽しみだぜ、負ける気は無いけどなHAHAHA！＞エッダ

ええ、隣りにいるのが人間だらけで本当に良かった。
たまにその欲望がすごい漏れ方をする人をまま見かけて私の腹筋に突撃してくるのもしょうがないわ。
あら、その依頼書は？（興味津々と覗き込む＞エッダ

はてなあ。自分は自分にできることを粛々と積み重ねるだけであります。


つまりAPガン積みしようって話でありますな？？？＜実用

ウソツキ。わたしは知っているわ。なぁんでもね。

初見の方ははじめまして。わたしはライアー(うそつき)。よろしくね。

それはもうええ、有り難うございます。
きちんと一撃入れられるように精進致しますね＞ヘル・タカミチ

ロマンの欠片もない超火力もあるがな。燃費悪くないし単純に強いアレ。

ロマンであるからこそ、実用も視野に入れた運用をしたいであろう？

同業者…いえいえ私は真実しか語らないのでー（胡散臭い笑顔）

こんばんは、ロマンのお話？
あっと、初めての人はよろしく、俺はシラスっての。

…エッダも浪漫砲を積むのか？

一理ある>燃費の悪さもロマン

HAHAHA、チカラが戻れば戻るほど隙は減っていくぜ

HAHAHA、それなら大歓迎だ！ミーはファンは大事にする方だからな！＞エッダ

ロマン砲は燃費の悪さもロマンでありましょうや！！！！

そうでありますな。
欲はすべての出発点で終着点であります。
そういう意味ではきっと彼らもそうなのでありましょう。(ぐしゃぐしゃに丸めたローレットの依頼書をなんとなく広げ直してる＞フラウ・馬の骨

うつけ！
知識に限りはないわ！

ただ、その…ちょいと、スキル取るのを忘れていただけで…

おや？そこのきみはもしや同業者かな？

我欲のない英雄は存在しないとも言えるわね。居たら多分ここに来る前に死んでるでしょうし
そういう意味では、良い意味で人間らしいわね＞エッダ

確か200→250→225でしたっけ？>魔砲のAP
あれ至近も巻き込めるんでしたっけー？

すでに籠りすぎているのにまだ籠りたいと言っていたのですか…＞ナギさん

魔砲は万能属性のせいで使い勝手が猛烈に向上したから難しいと思うわ

戯曲図書館、この幻想になら割とありそうよね

皆少なからずそうでありましょう。
目指す方向の違いこそあれ、戦いであれそうでなかれ、我欲を持っているものばかりでります。＞フラウ馬の骨

うむ…
まぁ、吾は籠り過ぎてスキル取るのも忘れてたのであるが（

魔砲、もう少し燃費良くならぬかなあ。

所用があるのでまた来るとしますかね。
それでは。(猛ダッシュで消え)

おお、それそれ。
憧れちゃうなーってやつなのであります。＞ヘル・タカミチ

珠玉の戯曲が読めるのなら図書館にいきたいのだわ。

皆して血気盛んという話。
私は例外というわけではないけどね。見ての通り能力も今はかなり戦闘に傾けているから。バフ重視の編成の人間とか悲鳴を上げて死ぬわよ＞エッダ

それよねー、実戦と両立すると本当に＞ナギ

貴道から減るのは隙と体脂肪だけでしょうね

針鼠は最後の一押しにも使えるからな。
あの耐久性じゃ…まあ、何もする必要がない。

フラウ馬の骨はえらい道のりかけて登った塔の上にいるポジでありますな。なんの話？

……意外と合ってるのか、ヘルミッショネルズ？
まあ、よく分からないがファンってことかな？＞エッダ

図書館…吾も籠りたい。
知識はいくらあっても足りぬ。

減る？ならば増えれば良いのではないかね。

唐突なツンデレ風味。
この古代ロボメイドやりおる（

アイツは持ってないが……ミーにはオートカウンターがあるからな

ヘルというのは敬称でありますが、ヘルミッショネルズ的なニュアンスを込めてもいいであります。
タカミチ氏だけ特別なんだからねっ＞ヘル・タカミチ

貴道もライアもごきげんよう。ふたりともちょっと久々ね

私は図書館に引きこもるフレンズになりたいわ。もしくは遺跡

いやいや、あやつはまだ反動付きのスキルを会得しておらぬであろう？
そこからが本領発揮よ！＞立ってるだけで勝てる

おお、若い衆は元気でいいのぅ。どっこいしょ。(石畳に腰掛け)

自分なぐりまくりたわぁが大好きなふれんす゛て゛あります

あ、お疲れ様です！

(確かに立ってるだけで勝てますね……)
な、なるほど……！(ギリギリ)

グッバイ、ファラオ！

はぁやれやれ。
あいつ自分のこと好きすぎない？

ハロー、ライア！

えっ、ミーってヘル・タカミチって呼ばれてるの？＞エッダ

ふむ、初めましてですねこんばんは。＞雨宮さん　イーリンさん

血に酔ったフレンズは一部だけですのでそこは勘違いしないようお願いしますね。
ワタシはただの哀れな一般人でありまして

動けなくなってからが本当の鍛錬でありますよ。
こんばんばんじー。