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[2018-10-13 04:41:38]
あら~?あらあら?
お姉さんがいるわよ~?
[2018-10-13 04:39:29]
ダレモイナイ…… 依頼の情報収拾するなら、イマノウチ……
[2018-10-13 04:31:26]
オラボナちゃんもおやすみ~
気を付けて帰るのよ~?
[2018-10-13 04:28:10]
「子守歌は効果なしか。否。思い出したならば吉よ。さて。我等『物語』も帰還せねば。楽しかったぞ。イーリン・ジョーンズ」
 笑い声と共に場を離れよう。
[2018-10-13 04:26:42]
は~いそれじゃあまた今度かしら~?
気を付けて帰るのよ~。(手を振り)>司書ちゃん
[2018-10-13 04:25:41]
確かに~回数でダメージを稼いだりするような人相手だとジリ貧になっちゃいそうね~?>オラボナちゃん
[2018-10-13 04:25:33]
ということで、日が出る前に退散するわ。こんなところ見られたら怒ってくれる人がいるからね。

じゃ、おやすみなさい(手を振ってダッシュ
[2018-10-13 04:25:08]
よ、ほっ。んっ!(回されるとしばらくしたら、満足したのかオラボナをタップ、それから降ろしてもらう)……ちょっと昔思い出しちゃったわ(鎧を脱いで)>オラボナ

今貰うと持ち帰る前に寝るからダメよ>睡
[2018-10-13 04:16:20]
「格闘ならば使えるが付け焼刃だ。素の威力が残念の極み。相手が高火力ならば反射するのだが、バランスの好い類だと半永久的」
[2018-10-13 04:16:05]
うふふ何ならプレゼントするわよ~?(お布団)>司書ちゃん
[2018-10-13 04:15:09]
格闘技~?お姉さんも柔術なら使えるわよ~非力なお姉さんでも大柄の熊さんなんかをえいっ!って投げられちゃうから
とっても重宝してるわ~
[2018-10-13 04:12:04]
「中身を守るのには最適だがな。普通に使うならば魔の鎧の方が真面だろう」
 格闘技術を扱って徐々に早く回してみよう。
「例えば重すぎて動き難い」
[2018-10-13 04:09:24]
覚えておくわ……楽しみが一つ増えた(ウンウンうなずき>睡

もう、今眠くなると大変だから。子守唄はいいわ。
でも、貴方のことを知られたのは僥倖ね。
確かに弱点……弱点?(ぶらんと持ち上げられたまま首を傾げ
[2018-10-13 04:07:20]
「我等『物語』は最弱だぞ。何せ攻撃防御は酷い」
[2018-10-13 04:06:42]
「此れでも鍛えては在るのだ。5の差と身長体重の差だろうな。鎧が重くても貴様は人間。衝撃には強いが特殊他には弱い。此れが弱点だろう」
 ゆっくりと腕だけで回してみようか
「子守歌か、上に吊られた玩具なのか」
[2018-10-13 04:06:32]
お布団の内容もきちんと変わるから
テントでもあれば便利かもしれないわね~
寝心地はお姉さんが保証するわよ~?>司書ちゃん


お姉さんは名ばかりの神様だから
オラボナちゃんの方が何だか凄そうね~?>オラボナちゃん
[2018-10-13 04:02:01]
うわ、すご。本当に浮いてる。ひゃっ……!
すごいわね、オラボナ(ぷらーんと、ぶら下げるように持ち上げられている
[2018-10-13 04:00:51]
「我等『物語』は偶像だが母親だ。戯れるには良質な時間よ」
 細腕に見える蠢きが鎧を持ち上げる。
 天に掲げて魅せようか。
[2018-10-13 03:59:01]
布団、すごいじゃない。どこでも寝られるってサバイバルの夢よ……?>睡
[2018-10-13 03:58:42]
え? 持ち上げるって。子供みたいに……いいわ。寝る前だし。ちょっとは面白い夢も見られそうだしね(はいどうぞと両手をフルアーマー状態で広げる>オラボナ
[2018-10-13 03:57:39]
「神は神でも複合だ。純粋には敵わぬ。取り敢えず。司書よ。少々遊んでも好いか。持ち上げてみよう。己のフィジカルを試したい」
[2018-10-13 03:56:49]
そうよ~?と言ってもお姉さんは付喪神だから
そんなに偉くないわ~
権能も…こちらに来てからギフトになっちゃったけど
お布団を出すだけのつまらないものだし?>司書ちゃん
[2018-10-13 03:53:52]
オラボナちゃんね~
よろしくお願いするわ~?
オラボナちゃんもなんだか神様?っぽい雰囲気かしら~?
[2018-10-13 03:52:40]
え、睡、神様だったの……?

そういうつながりがあるのか……ううん、また調べなきゃ
……なにこれ、動きを阻害しない?それどころか。重防具の適正だから最終的には防御補正まで掛かる感じ、すごい安心感>オラボナ
[2018-10-13 03:51:45]
「我等『物語』はオラボナ。其処等の紙だ」
[2018-10-13 03:50:14]
あらちょっと目を離してたらまた新しい子がいるわね~
お姉さんは微睡 睡よ~?
ちなみにお布団の付喪神なの~
[2018-10-13 03:48:39]
「何せ我等『物語』の肉はギフトの延長線上。貴様の携える書物の方が源に忠実だと思考すべき。ふむ。棺桶の中は如何だ。防具の類故に視界他は保たれる筈よ」
[2018-10-13 03:44:40]
オーケー、寝る前に最新の防具の着心地を試すのも悪くないわ。
って何しれっと魔書に関する情報を出してくれてるのよ。
まぁいいわ、では……よいしょ(そのまま棺桶防具を着用してみる
[2018-10-13 03:39:55]
「ぬ! 兎角。大丈夫だ。我等『物語』の肉は全部取り除いた。重ねて先程丸洗いして乾燥させたのだ。幻覚の根源は貴様の魔導書だと思考するが好い。我等『娯楽』は一時的な錯乱に過ぎない。さあ。さあ」
[2018-10-13 03:37:13]
わけ「ぬ」ってなによ
それオラボナと一緒に棺に入るじゃない。
この前おすそ分けしてもらった肉を食べてから3日は幻覚に悩まされたんだから。それやると多分私ぶっ倒れるわよ
[2018-10-13 03:34:06]
「Nyahahahahahahaha!!! 貴様の返しは常々愉快でたまらない。我等『物語』の脳髄に染み混む紫の骨々よ。如何だ。棺体験でも。一時的に保管されて魅せるのは。何。中身は別容器に分けぬ!」
[2018-10-13 03:31:14]
私の身体は銀鶏の羽のなかよ。
貴族も羨む華やかな朱と、司祭も羨む高貴な銀。静謐な黒と、富の金。
ともすれば役者のような衣の中に、私の身体は今保管されているわ。
[2018-10-13 03:26:27]
「神の棺に紙が這入り込む。貴様の身体は何処に保管されるのだ」
[2018-10-13 03:25:27]
そのようね、どうやらタフさに磨きがかかっているようで>オラボナ
[2018-10-13 03:22:11]
「殺戮だと。鉛玉は腹いっぱいだ」
[2018-10-13 03:21:18]
捧げよ聖痕、今宵は殺戮の宴なり?>オラボナ

ちょっとね、私の戦術についていろいろ話したり。
いえ、有り体に言えば。友人と夜遅くまで語り明かした。単純な幸せよ>睡
[2018-10-13 03:19:59]
「眠れぬ闇夜に赤色の三日月」
[2018-10-13 03:18:05]
お姉さんも少しお散歩に出た所だったのよ~
何か良い事でもあったの~?
[2018-10-13 03:14:49]
あら、誰も居ないと思ったら声がする。ごきげんよう、睡。といっても、私もちょっと立ち寄っただけだけどね。
気分が良かったから夜風に当たりに。
[2018-10-13 03:12:10]
こんな時もあるわよ~
司書ちゃんこんばんは~
[2018-10-13 03:09:58]
困ったわ、誰も居ないんだもの。
[2018-10-13 03:09:38]
あら本当~静かね~?
[2018-10-13 03:04:55]
ほんとだ、誰も居なさそう
[2018-10-13 01:29:51]
さしみもたたきもやめていただきたいな。まあそもそもわたしには血肉なんてないのだが。
[2018-10-13 01:29:49]
「兎角。我等『物語』は場を離れよう。素敵な刺身にフリークス」
[2018-10-13 01:25:20]
「ならば刺身か」
[2018-10-13 01:24:28]
にゃはー。やーわたしは毒があるのでたべちゃだめーだぞっ。煮ても焼いても食えないことに定評あったりなかったりー。

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