仰せの通り、気をつけます、ね。私あの日、記憶が飛んで覚えてないけれど、貴方に何かしてしまったと思うと……！＞シュバルツ

早めにゴールインしないと婚期逃しますよ？（寡婦がいう）

（もう少し前でしたら密告状があったのでもっと面白そうなことができたかもしれませんねえ）

うん！シグ、食べてみたい！
（まるで父親に懐く娘のような絵面である）＞銀

男だ……男が来た……

伴侶って……！

おーなんであるかなんであるかー？甘酸っぱいやつであるかー？（焼き鳥もしゃもしゃビールぐびぐび

（やべぇ天義を誤字ったTENGIされる）

（ふらふらと歩きながら家に戻りました。挨拶無用ですー）

で、君たちいつ結婚するんだ？（笑顔）（完全なる酔っぱらいの爺）

おう、そうだ。アマリリスが世話になってるな。
確かお前も天喜出身だったよな？同郷同士、仲良くしてやってくれると助かる。
>>サクラ

一緒にいると楽しいかも、なんて、ぁぁぁぁあエッダさま！？(乾杯し）い、いぢわるっ＞エッダさま

いえいえ、この焼き鳥はダークネスさんが用意したものでして。それで思い付いただけなので気にしないでください。＞シャルさん

おや、アマリリス様のお相手が？

暫くだね、シュバルツ君

ほう、わりといけるクチだね？
他のも食べるかい（他の種類のものも一つずつ外して分けてあげる）＞シグ

お茶目でありましょう？

えっ？＞ワルドさん

ん、なんだ？別に隠すような物でもねぇだろう。別に飲みたきゃ飲めば良いさ。
ま、飲みすぎてこの前の紅葉狩りの時みたいにならねぇようにな？（ニヤニヤしつつ
>>アマリリス

それは良かったです。
………ふふふ、これでシャルさんも悪の組織の一員…なんて、冗談です。

いや、気になってな。しつこい汚れとかコイツ（ガンブレード）で吹き飛ばしてやりたいくらいなんだが（ゴシゴシと掃除しながら）＞街角の床

まぁな、なんとなくで掃除中ではあるが。＞シュバルツ

エッダちゃんタチが悪い。

凄く美味しいよ。
夜中じゃなかったらもっといっぱい食べたいくらい。＞ワルドさん

そんな聖女が居たら目が潰れます。
悲しいですね、俺を受け入れられるような聖人は俺の好みからは外れてしまうと……。＞サクラ

シュバルツ…。シュバルツ…？
もしかしてアマリリス様の伴侶の方ですか…？

ウェーィチアーーーーーズ（隠したカップに無理矢理カンパイしに行く）

ようクロバ、元気そうじゃねぇか。>>クロバ

風の噂でお前の事を知ってはいたが、実際に会うのはそういや初めてか。
俺はシュバルツ。しがない旅人さ。よろしく頼むぜ。>>サクラ

クロバくん、街角の床は掃除しなくても…！

……まあでは、自分も一献。（ぐい）
お友達と言うほど何かを差し上げられてはいませんが＞フラウ・アマリリス

ぁ、シュバルツ……？あっ、えと、これはその（お酒を背中に隠し)

もちろん、いいですよ。また持ってきますね！＞アマリリスさん

シャルさん、お味の方は？

よう、お晩だぜ。　>>アベル　シグルーン

ま、強ち間違っちゃねぇけどな？>>銀

アベルくん本人がそれでいいならいいけどね。
きっといつかアベルくんを受け入れてくれる聖母のような人も多分きっとあるいは現れるよ。

来られた方はこんばんはですー（ようやく目が覚めてきた模様）

（何故か餌付けしたみたいになってしまってます…可愛いので良いですけど。）＞椎名さん

今晩はだね

来られた方はこんばんは。

あ、はじめましてかな？
私はサクラだよ。よろしくね。
＞シュバルツ

いよーす

いえ、そんな、ありがとう、ございます。
烏龍茶美味しかったです、また。ください、なんちゃって＞ワルドさま

ようシュバルツ（掃除しながら）

シュバルツだーこんばんはー

あ、シュバルツくんはろー。

（恐る恐るもぐ、と咀嚼する。その食感に目を白黒させていたが、ごく、と飲み込むと）美味しい！へー、心臓って焼いたらこんな食感になるんだなあ
＞銀

こんばんはー。
(鶏皮もぐもぐ)

ま、こういうお調子者が一人ぐらい居てもいいでしょう？
誰もがそういう対象とは見ない馬鹿は中々有用ですよ。＞サクラ

おや、アマリリスのダーリンがお迎えに来たのかな？（ニコニコ

（もっもっ……餌付けされています）＞ワルド様

あ、よくよく見てみれば汚いな床。掃除するか……（どうにも掃除道具を持っていると汚れが気になって来るらしく掃除していた）