コイバナです？今も昔もいい人は現れてませんねえ

恋かあ…わたしもいつか素敵な殿方がお迎えに来てくれるのかしら！うふふっ（きらきら瞳を輝かせて）

わたしも、もし、陸の上で誰かに恋してしまったら、海に戻れなくなりそうですの。
それは、さびしいですの……。

コンニャクですか、カロリーが低く食物繊維が豊富そうですしたしかに良いかもしれませんね！
＞シャルさん

私、よく勘違いされるけど旅人なの。
この世界の獣人より性質が色濃くでるというか…
例えば、私は牛なのだけど消化にすごく時間かかるから太りやすくって（えへへ…＞ワルドさん

恋心か。
旅人が背負うには重すぎる荷物だよね。
その土地に人を縛りつけようとするほどに。

（来てもらった衛兵さんたちに謝って解散してもらう）

僕に言われても。
闇市商人が悪いよ、闇市商人が。

私はコンニャクって食べ物を教えてもらって、ダイエットにもいいって聞いたよ。
食べ過ぎない程度に食べるといいって。＞ワルドさん

………（読む）

………………………アト、どこからこんなとんちきな本を買ってきたんです？

恋……わたしも、してみたいですの。恋をすると、とっても苦しくて、でも、とっても素敵な気分になれるといいますの。

結局、適切なご飯と運動を心がけるのが一番堅実な気がしますよね。それでも個人差などありますし、そもそも毎日続けるのはなかなか至難の業ですが…。＞シャルさん

どうぞなのじゃ。
ドラゴンと異世界から来た自動車という奴が恋をするお話なのじゃ－。

ミルフィさんが扉を開かないことを願います（

あら、ごきげんよう！
ええと確かに出てくる人は男の人ばかりだったような？気がするわ！

でもアトさんの気持ちはしっかり受け取ったわ確かに性能すごいもの。ありがとうね！

なるほど、種族的な問題ですか…確かにそれは切実ですねぇ。＞ミルフィさん

うん、色々やり方はあるけど…食べないやり方はダメだと思うの。
薬に頼るやり方も聞いた事があるけど…良くない気がするね。＞ワルドさん

………デイジーさん、その本。
少し拝見しても？

いえーい、幻想名声値100超え観光客だよ。
ご町内の人気者を逮捕するのは良くないと思うな！（衛兵に喧嘩売りつつ）

まぁ、いたいけな女の子になに渡してんねんとは。

あと、私自身はなにもしませんよ。
衛兵の皆さんがまたお前かみたいな顔してアトを見ていますが（

ううー、これでも一生懸命コルセットでしめてるのよ？
わたし、種族的にもすぐ太っちゃう体質で…気を抜くとすぐ体重増えちゃうの。＞ワルドさん

薄い本の能力は神攻+80、反応+8、CT+3、FB+5
ミルフィのような神秘型には神攻+35のノービススペルブックと比べて破格の性能。
つまりミルフィに生き残って欲しいから薄い本をあげたんだ。

こんばんはなのじゃー。
アトは良いやつ故、楽しそうな本を妾にくれたのじゃ。（報告）

効果があるかどうか怪しいやり方もありますし、自分に合った方法を探すのは大変そうですよね。＞シャルさん

飛鳥さん、こんばんはですの。飛鳥さん……お怒りですの？

ん、こんばんは。

あ、皆様こんばんは

別に、そんなに変わったわけでは、ありませんの……とってもいい盾を拾っただけですの……お風呂にも使えて、便利な盾ですの。

ほう、誤解

言い訳ぐらいは聞いてあげましょう

ダイエット。
やり方を間違えたら倒れちゃう。

誤解なんだ。

（ミルフィには何渡したっけ。男同士のチョメチョメだったっけ）

事案ですか？（

どらごん？くるま？ お姉さんはアトさんがくれた本の内容もわかるのね！すごいわ！私はよく分からなかったからそのままだわ…。＞デイジーさん

冗談ですよ、さすがに死人が出かねませんし。
ところでダイエットに興味がおありなのですかね？見た感じそのままでも問題なさそうですが…。＞ミルフィさん

虚弱さと見た目美味しそうさが売りだったはずのノリアさんの芸風が変わってました、きっと下半身の透明さも特殊なズボンに違いありません（

（ドラゴンカーふぁっきゅん！やばいの渡したかな！）

3000倍……ですの！？　いったい、何の話ですの……！？

うむ、この本。ドラゴンと鉄の塊……車という奴の恋愛話じゃの。
ん？どちらもおのこ故、友情の話しかの。

それと、来た方は御機嫌よう！

ダイエット…！（一瞬瞳を輝かせ、耳を傾ける）
あー…でも三日間も生きるか死ぬかをさまようのは怖すぎるわ…。ダイエットにはひかれるけれど！！（あうう＞ワルドさん

寝て起きたらノリアちゃんのHPが3000倍になってたんですが何がありました？

ほんとうでしたの……人を疑ってはいけないと、学びましたの……。ごめんなさいですの。

ねー、言ったでしょ？
僕そんなに強くないんだよ？

魔王はまたなのじゃー。

おっとこんばんはとお疲れ様です

まさかの……アトさんに、判定勝利、でしたの……！
やっぱりアトさんは、弱かった、ですの……？

https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/41978

アト＞うぅん、それは勇者違いだね。
では、またいずれ。

ぐっもーにんぐとお疲れ様だねえ。

いやあ、こう、幼い見た目の人族に薄い本を配る僕って魔王よりも邪悪かもしれない。