ふふ、それはとてもありがたいです。まだまだ若輩なので、アドバイスいただけたらとっても助かります
体は必要なときには…と思っていますけど、今のところは命を懸けると泣かれてしまうので…大丈夫ですよ

戦はもう終いの大宴会だぞ

重傷に苦しみながら次の戦いにのんびり準備しているだけのことよ残念ながら＞クリム

あっはっは、だからこうして茶化しつつ後輩に偉そうにアドバイスしてるってわけよ。
貴方も頑張るときに体を張りすぎないようにね？＞マリエッタ

ええ、私も祝宴に行くわよ。どうやらオリオンはオレンジジュースを好んでいるようだわ。

まぁね、と言いたいけど……。
周りの皆が背中を押して。頼んでいないのに道を切り開く人が居て。そのうえで、私の弟子たちとアトが背中を守ってくれた。だからできなきゃ、嘘よ＞グレイル

おや、久しぶりに少し立ち寄ってみれば司書が……そうか、戦の話ですか！戦の話ですね?戦の話でしょう！？

(ただ、腕の比重的にもう泳げねぇんだよなぁ……さてどうしたもんか)

そうですね。せっかく祝宴を開いていただけたんですし、参加しないとですよね

…いやあ…僕でも体内からの冷気は…無理だよ…
…あと…後遺症とか考える余裕は…あの戦場ではなかったと思うし…
…本当に凄いことをしたよね…

なんだ遊びに行きたいなら付いていってやるぞ？
流石にダチを無下にするほど孤高を大事にした覚えはない

リゾートとか色々ありすぎて何やるか逆に困るんだよな。故諦観だ

まあ、やりたいことを我が儘突き通してやりきったんだ、高らかに誇りゃいいさ
怪我の事は二の次で祝宴だ！

は、話だけで体が鳥肌だらけになっちゃいます…！
でしたらよかった。ゆっくりしてくださいね。

確かにそれは…そうですよね。
一緒に遊べたらよかったんですけども…

正直なところきな臭さ以上にリゾート地をめぐるのは放浪とは言えねえところが違和感だ

あれは私の場合は「指先に入ってきた針が、ゆっくりと1日毎に心臓に向かって進んでいくのが常に感触として残ってる」って感じだった。正直途中から痛みで眠れないし死ぬかと思ったわ。
だからあれと比べれば軽い……は感覚麻痺ね、養生するわ＞マリエッタ

グレイルみたいに冷気に強いタイプならマシだったんでしょうけど。あの時の私はオリオンの手をつかむことに精一杯でねぇ。考えてもなかった、後遺症とか＞グレイル

…あー…体内に思いきり冷気を取り入れちゃったんだね…
…普通の怪我なら…まだ痛みを軽減できたりする方法があるんだろうけど…

廃滅病…噂程度にしか聞いていませんでしたけど、大変だった、とは
でも治るならよかったです。安心しました

あら…バクルドさんはやっぱり気になっちゃうんですね、あそこ…

まぁそれもあと3日そこそこで治るけどね。医者の見立てでは。
私の場合は魔力蓄積体質だから。多分その呪いもいい感じに魔力に変換されると思う。廃滅病のときも似たような感じだったから＞マリエッタ

ありがとう、貴方にそう言ってもらえると安心するわ。
心臓ぶっさしたと思ったら、その瞬間辺り一帯に冷気の大爆発だもの。カウンターで私が更に魔力放出をしたから、余計に浴びた、吸ってしまったって感じ＞グレイル

あーあそこか、放浪者としては微妙に違和感感じるところだから適当に回ったら静観だな

＞司書さん
…あー…あの時の…司書さん…本当に頑張ってたからね…お疲れ様…
…まだあの時の冷気が…体に残ってるんだね…流石冬の王…

の、呪いですか…ややこしいですね。本当に凄い戦いをしたんですね

お、グレイルじゃねえか
また会ったな

おう、良い引導だったぜ

あとはー…まぁ可愛いサキュバスの話…?

放浪で忘れられるんでしょうか……夢中になって考えない…という意味なら…なるほど

あら、グレイルさん。こんばんわです

それが体は死ぬほど冷えてるのに汗はでるの。つまりこれは感覚的な呪いってやつよ＞マリエッタ

それに関してはご安心、既に南の島へのチケットは取ってあるから＞バクルド

ごきげんようグレイル。
ええ、冬の王と私が友だちになって。冬の王あらためオリオンに転生させるところまで頑張って。その結果私の体が死ぬほど冷えてたり、サイズが妖精郷への帰り道を用意してたり、その他諸々。決戦の後の二次会って感じ？

なら放浪だな、見果てぬ景色を見たらそれで寒さは忘れる

…ええ、おかげさまで。彼に言葉を届けさせることができました、改めてありがとうございますバクルドさん

本当に暖かくしてくださいね…そんなに体が冷えてしまっているんですね

（フックフォンを外しながらやってきた）
…ん…こんばんは…
…みんな…何の話をしてたのかな…？

生きてるだけ儲けものじゃーい
死者は出なかった、それだけでいいんじゃねーの

正直冬の王の冷気の塊を受けて骨の髄まで冷えたのが未だに抜けない。
肌の凍傷よりそっちがキツいわ。布団をかぶっても冷えるんだもの＞マリエッタ

なんだいたのか観光客、また会うときにまた会おう

ええ…責任感が…というのが半分。残りの半分は純粋に調査への興味本位なんですけどね
だ、大丈夫ですか…？ 本島に無茶はしないでくださいね。その分しっかり頑張りますので

アトもおやすみ

構やしねえよ、俺はあのいけ好かん悪趣味な仮面を砕けて満足だ

結果海の方のしごとをたくさん受けてるって感じかしら？
私の分も頑張って頂戴。ちょっとかなり深手を負ったから（くすくすと笑って煙草の煙を吐こうとして軽くむせる＞マリエッタ

っと、意識が飛んでたな。
すまないね、僕も帰るとするよ。

はい、私の場合は皆さんのおかげもあって…大きな傷はなく
代わりに皆さんがけがをしてしまったところはあるので、その分頑張らないと…って感じですけどね

（煙草を咥えながら）
マリエッタも結構ヤバいヤマに行ってたみたいだけど、傷は無いみたいね。

大丈夫大丈夫そのうちひょっこり戻ってくる
そして俺は悪くない
うん
なにも

んぐ、中々痛いところを突いてくるな

まあいたさ、その時々でな
最後の数ヶ月は相手どころか飲み水すらありつきがたい状態だったがな

はい、こんばんわです、みなさん

走り回る元気はあるみたいだから大丈夫だろ

また会ったな、マリエッタ

ああ、大丈夫と思うわよ。ごきげんようマリエッタ。

あんたがそう言うとなかなか意義深いわね。
なにせ数年街角に居なかったんだから。酒飲み相手が居たかはともかくね？＞バクルド

え、ええとなんだかすごい勢いで走って行っちゃいましたけど…大丈夫でしょうか…？大丈夫ですよね？

でもこいつがこの顔してるときは無理矢理にでも大丈夫にするときだしなぁ

否定はしねえさ、むしろ肯定だな
掛ける手段に命があるなら存分に使わにゃ後悔しかないからな

単にもしも酒飲み相手がいなくなったら些かつまらんくなるなという感傷さ

(こいつ…直接脳内に…!)

アンタが！
その顔をする時は！
大丈夫じゃないでしょーーー！

（どこか遠くから声が響いた、おやすみなさい）

（笑顔で利香を見送った）