ふふ、意外ですか？
しかし真面目と言うより
自分も強くなり強者と戦いたい欲のようなものですよ。きっと。

まぁお酒くらいでしたら、いつでもお呼び下さいな
あなたの予想通り飲める歳ではありますからね？＞ディルク様

ヒヒ、変な笑い方とは随分だね。これでも随分と正直なつもりだが。＞太陽の勇者殿

ふむ？(太陽の勇者殿の後ろに隠れてるメルトリリスを覗き込みに行く)

宝石は宝石という事だけで価値がある
付加価値でなく磨き上げる事も大事だ

生粋の勇者が背中を取られて気づかないとはね。次はおようふく、引っ張るね＞アラン

お前も修羅の道を選んだな…
と言っても、スキルで若干の強化を貰ってるからな
まだ戦っていける＞シュラ

あーーそうだったな、そう考えると楽しくなってきたかも(通常攻撃に必殺つき

あやつは実は噴水の精霊種なのでは？＞田中

え、なに？ディレクさんとリーゼロッテお嬢様がレジーナをかけて戦うの？(斜め聞きしてた)

別に力関係無しに楽しいよ？それに、赤犬の旦那が相手ならまず間違いなく通常攻撃に必殺が乗るだろうから我(アタシ)でも一緒だよ？(不思議そうに首を傾げ)＞妖精鎌

それはなーっ！選ぶ側の理屈じゃーっ！！！！＜宝石鉱山云々
持ち主に選ばれたい側はなーっ！周りが宝石だらけだと困るんじゃ―いっ！
宝石であることと付加価値なくして宝石同士の競争に勝てると思うなーっ！！！

えぇ……！？
お嬢様を奪(と)るために頑張ってるのにー＞ポンコツ要素

えぐれは個性ですよ……では噴水に戻りますねー（ざばんぶくぶく……すやぁ。水の中で寝はじめました）

何だ。そっちでいいのかい
だが俺は少々それは得意過ぎてね
あんたを困らせるのも何だから、この場にゃ全くそぐわない
ま、件のお嬢様とやりあう機会があったらそうする事にしよう

首も寒いし情熱的ってね＞レジーナ

個性など作ろうとする事は無いよ、そのうち勝手にそうなるものよ

我の武器はどういうカテゴリーであるかな。
両手剣にもなるし鞭にもビットにもなる。

ああいうのは世に溢れれば価値が下がったりするもんじゃないか？
見慣れたものには珍しさを感じなくなるしな。＞宝石

でもその宝石にも付加価値がある方が高値が付くっては、なるほど、そうだな。

両手剣持つ必要性ねーしなぁ（両腕装備は魔術レーザーの出る強化外骨格）
＞大剣談義および両手剣遣い

お前は生真面目だねぇ。
鍛錬もいいがたまには酒にでも付き合えよな。
呑ませてもいい歳なんだろう？＞エルスティーネ

（挙手するLv２０）＞両手剣使ってるの

急に難しい事言いだしたな！？
んー、確かにローレットにゃやたら美人が多いな。
したって、別に美人の価値が落ちる訳じゃなくねぇか？
宝石鉱山が見つかったって、宝石の値段が落ちる事はねえってなもんさ。

両手剣じゃないけど両手鎌なら俺もずっと使ってるよ、というか本体が両手鎌だよ

本気なら奪(と)りに行くのが作法よ。
挨拶する時間があるなら相手を拐うくらいでないとね。

それはそれで怖いんだが＞メルトリリス

いや、変な笑いすんじゃねぇよ！？
相変わらずつかみどころがねーなお前…＞武器商人

こんばんは、武器商人さま……。

傭兵のリーダーがお邪魔とは珍しいな
こんばんはだ＞ディルク

大剣談義に俺を入れねェたァ何事だ！
…っと、大剣の経験値なら多分イレギュラーズの中でも上位…
マジな話、このレベルで両手剣使ってるの俺だけじゃね？

さておきいらっしゃった方はごきげんようございますっ！

持ちネタを個性と呼んでいいなら個性なんでしょうかねっ！
それだとヨハナのおっぱいも十分に個性ですよねっ！＜噴水居住者

まあ事実見た目のみの個性等どんぐりの背比べよな。

ずっといたもん。＞アラン

……目が怖いひと（ディルクに声かけられてからアランの後ろに隠れた）

ええ、期待しています。

それは自分でも自覚ある事です。
日々鍛錬に励んで参りますとも＞ディルク様

いや、……あー、そうだね。久方ぶりだ。ヒヒヒ……。＞太陽の勇者殿

事実、レジーナさんが可愛がられてるときは外見５割にたいして性格３割ヘタレ2割のフルブースト状態の時です、
レジーナさんは一刻も早くポンコツ要素を取り戻すべきです。

俺も武器商人みたいにやばくても楽しそうと言える力がほしいものだ(突発した性能はない汎用型)

噴水居住者は個性でしょうか（ひょこ）

それは抜きにしてもそーいうのが個人的な好みってだけだから
実際そういう場面が来るかどーかは置いといて、な？
……まぁ俺物理じゃねーから薫陶受けようがねーんだけど（酷い実話）

＞ディルクの教導

うぉお、いつの間に…！＞メルトリリス

おう、俺だ
ここでは久しぶり…か？＞武器商人

今晩はだね
私は両手剣を作るのは好きだが振るうなら杖や棍が好きだな

よう、邪魔してるぜ＞アラン&メルトリリス

美人が没個性か…手厳しい。

来た人たちはこんばんはだ。

妖精鎌としてはレジェンド武器から放たれる全力を受け止めてみたい気がするが…俺の格では下手したら砕け散りそうだ…

外面での競争が難しいとなれば、我々は別の部分で競争せねばなりません。
「甲斐甲斐しい」「男勝り」「腕っぷしが強い」「食材適正持ち」「ツッコミが得意」とか。
そういうのがないと頭一つ抜けられないんです。

では何時かご覧あれ。
ま、一緒に出るならもうちょっと強くなって貰わんと困るがね＞エスルティーネ

おや、太陽の勇者殿。それにキミか。コンバンハ。

こんばんはです

まあ確かに両手剣って一度振るうと寸止めとか難しいですからね（そこなのか）＞手加減できない

ま、体のいい建前にはなるからね

当たったら確実に死ぬもんね、赤犬の旦那の一振り。楽しそう。(にこにこ)

ん。（アランの背中からぴょこっと顔だけ出し）

腰、ねぇ？　いや、俺はまあ、普通だが（含み笑って＞サイズ

ご理解いただけませんかカオスシード21才男性ルカさん。
ちょっとローレットを歩けば、美人なんてもう石を投げればぶつかるくらい当たり前にいるんですよ。
それだと「美人」なんて個性にもなりません。没個性です。