悪い子にしてても楽しめるぞ。

いい子にしてたらまたミセスドーナツが楽しめるっす。

だが誰も来なかった…帰ろう

誰か居ないかー……

さみしいね…（ガリガリと身を研いでいる）

……少しだけ体を研いでおくか……

誰も居ないか…さみしいね

…………ふう…

フッ、良い子にしてたら、また連れてってやろう。
俺のお気に入りのミセドたからな。（チェーン店）

ミセスドーナツ美味しかったーっす(ウキウキルンルン気分)

俺がミセドに浮気してる間に、自前のドーナツがNTRされている……。

（その隙に佐藤のドーナツをつまみ食い）

（先にオチ言われたな……と思いつつ、行きつけのミセドに連れて行く）

えー、ボクそんなのよりドーナツがいいっす(ぶーぶーいいながら肘掴む)

フッ、そう怒るな……お詫びにとびきり優しくしてやるからさ……。
2人きりで仲良く『お話』できるところに行こうか。（肘をくい、と差し出す）

なにそれ、しらん…こわっす…。

すまない……サバンナの血が騒いで……。

にょわーー！！？

オラーッ！！！！（容赦なく頭に噛み付く）

えー、その優しく……

言えばオッケーってわけじゃないんだよ。
フッ、じゃあ俺もレッド君を食べちゃおうかな……。

とって喰っちゃうぞーって言ったじゃないっすか

あ、あわー！！　な、何を……！！
まさか……ドーナツになったのは、俺……！？

(佐藤をがぶー)

フッ、お前にできるかな……ドーナツ取りがドーナツになることは稀によくある。

佐藤どこいったー。取って食べちゃうぞーっす。

……やっぱりやらないとか…（フラフラ消える）

………ROO………ROOサイズ…ごめん助けられなくて…………最後まで悩んでたせいで…チャンスすら潰してしまって…

(リンゴもぐもぐしゃりしゃり

無理しないようにか……ありがとう、善処するよ。
ではまたな、お休み。

都合が着けば、それをするつもりではあるね。

さてと。マリオンさんも、そろそろ戻るね。
イズマも重傷なんだから、無理しないようにね。
それじゃ、またね。

抽選や見落としはどうにもできないが、動いた結果の失敗は確かにな。
俺も割と拘る方だから人のことは言えないが。

ふむ……サイズさんがあれをやるのはファルカウさんの戦場か。
その場で直接、多少強引にでも、一人で続ける状況を壊すのも一つの手かもしれないな。

あはは。そう願うね。

師匠がずっと失敗してないなら、強いたりしないんだけどねぇ。
でも師匠の拘りで歩るき続けて、失敗しかして来てない以上、その拘りはから一度離れて、誰かと一緒に挑んでみるしかないと思うな。

かけた言葉は届いてるだろうし、少し落ち着くだけの時間が経てば効いてくるかもよ。

ふむ、振るう側は確かにそれで良いが……。
それで良いのだから納得しろ、と強いるのか、と言われると悩ましいな。

あはは。師匠の事だから、拗ねて更に意固地になってなければ良いけど。

うん、そうだね。
でもどんな伝説級の武器だって、壊れてれば振えない。でもどんなに鈍らだろうと、壊れてなければ振える。
振るえる限り、武器としては死んでない。
振るう側にとっては、それが全てだって理解してくれれば良いんだけどねぇ。

……ただ、やがてチャンスが無くなっていくのは間違いない。
そして熱量を注ぐ先すら示してもらえないこともある。
（メタだけどリクシナが通らないとかね）

だから、投げ捨てたくなる気持ちは解るんだ。
何か、助けてやれれば良いんだけどな。

おや、そんなに長かったか。
それは激励というやつだな。突っ込まれて気付かされることもある。

う～ん。マリオンさんも世界位に口が回ったら、師匠に発破かけれたのかな?
って、考えても詮無い事だね。
マリオンさんは、マリオンさんでしかないから。

あはは。弟子入り一年半くらいかな?
まあ、励ましもあったけど...どちらかと言えば、師匠、何を寝ぼけてるの?ってツッコミみたいなものだったかな?

そんな中でマリオンさんはよく励ましたと思うよ。
いつから弟子になったかは存じ上げないが、立派だな。

熱量の注ぎ方は難しいからな。投げやりにしたくなる気持ちも解るよ……。

いや、気概はあるのか。方向を間違っちゃってるだけで。