まあそれも嘘、だったりするのかもしれないんだけどね。あっはっはっは。なぁに、誰だって手札は隠しておくものだろう？＜口十六丁

っ！？（タンタンと後ろは飛び退き）足元からも声聞こえたんだけど！！？普通にびっくりしたわ！！！>商人さん

かはは。その口が武器ってことじゃねぇか。気づいたら絡め取られちまってそうで怖い怖い>東雲さん

あや、初めましての人がいますね？
多分。
私は旅の宿『雨宿り』の雨宮利香と申します、よろしくお願いしますね

まぁ口に出すのも憚られますし毎度説明するのも面倒なのであとはローレットの資料庫(ステシ)でも見ておくのですっ(バビッ)

おや、初めましての方ではございませんか。こんばんは、今日はいい夜ですね。

その通り私は狐だよ。
どうぞどうぞ。(ニコラス君にいなり寿司を進呈)

良いじゃないかペンは剣よりも強しと言う言葉もある事だし。(口十六丁)

眼帯のお嬢さんも今晩は。

こんばんはです！遅くなってごめんなさい！
あとそこの観光客はむしょにぶちこむ。

さてどうだかねぇ？何が嘘で本当か。口八丁に手八丁......っと、残念ながら私腕っぷしの方はからっきしでね。その分足して口十六丁ということで。

やあいらっしゃい。どうやら思いのほか悪い子が多いみたいだねぇここは

おや、バレた。(くすくすとソレは楽しそうに笑っている。足元からもくすくす楽しそうな声がする)＞博徒殿

夜も遅いしそこはしかたねぇさ。こんばんはだな！俺はニコラスってんだ。よろしくさん！

そんなもん隠してたのか！？犬か狐かで迷ってたけどもチェルカさん、さては狐だな！！いただくわ、ありがとな！！

胡散臭いのと良心的なのは重なっていてもなんも問題ねぇからな？？

よろしく、占い師の娘。

来たコはコンバンハ。

ばんはー、あんま長居はしねぇけど失礼するぜ。

ヒッヒッヒ、でしたらワタクシもそれに習って商人様、と呼ばせて頂きましょう。

なるほど、腹に一物…確かに何やらが隠れておりましたな？

よ、雨宮さん。こんばんはだな。胡散臭くないかってぇとノーコメントで。

嘘つきってのは胡散臭いもんだぜ？かはは。その雰囲気すら嘘かもしれねぇってのは末恐ろしいがな！

この雰囲気は楽しいし俺も気にいっちゃいるぜ。

呼び方？観測したままキミの表現で好きな様に。隠者でも、古の夜でも、隣人でも、悪魔でも……ヒヒヒヒ。人間は武器商人とか商人とか呼ぶ事が多いからそれに倣えば簡単だがね。＞占い師の娘

えー、こう見えて良心的なのにぃ。(くすくす…)＞博徒殿

一物……ふむ、これを隠していたのがバレてしまうとは……ニコラス君の慧眼畏れ入るね
あっ？食べるかい？いなり寿司と言うらしいのだが
絶品だよ？
(懐から出した包みからいなり寿司)

そちらの活発そうなお嬢さんも今晩は。
初めまして私はチェルカ・トーレ。
どうぞよろしく。

おやいらっしゃい。こんな夜半に来るとは実は物の怪の類だったりしないかな？

＞利香
ハッ（鼻で笑って通り過ぎた）

良いではないですか。この腹に一物抱えた者の集い、ワタクシは大層居心地が良いですよ？

ま、この空気を見てなかなか話に混じり辛いなどがありましたら、他の方には申し訳ないのですが

アレェ。心外だなぁこちとらただの嘘つきだって言うのに

おや利香様ではございませんか、こんばんは。
確かに胡散臭くありませんね、どこまでも正直者なお方が現れました。

なお抑え込んでいるものは…いえ、よしましょう。ヒッヒッヒ

その通りだよ！？自覚あるよな！！あってそう言い返してるよな！！>商人さん

チェルカさんはそこまで胡散臭く感じねぇが腹に一物隠してそうって感じはしてるぜ？でもそこの自称一般人は通さねぇよ！そっちは十分胡散臭いわ！！

ではここで胡散臭くない人を投入しましょうっ(シュタ

うん？いやはや言われてみれば確かに。いつの間にやら胡散臭い人が集まっているねぇ。私みたいな一般人には肩身が狭いよ、あはははは

うーん私ってばそんなに胡散臭いかな？
この服とか結構気に入ってるんだが。

そちらの御仁も初めましてと今晩は。
私はチェルカ・トーレ よろしく頼むよ。

度々此処でその佇まいは拝見しておりましたが、直接の邂逅は初めてだったかと。
どうも初めまして。ワタクシはヴァイオレットと申します。
アナタは…何とお呼びすれば良いですかな？　＞武器商人様

おやまあ、まるで我(アタシ)が胡散臭い人間の様じゃあないか。コンバンハ。

初めて話すコだったかな、ハジテマシテ。

人様の生き様は愉快痛快。特に惚れた腫れたの色恋沙汰は三千世界の鴉にとっても格別の肴でしょうさ。

ヒヒヒ…ま、然りですな。未来の事などどうなるかなどわかりますまい。
占いで垣間見える事は確たるものではなく、多岐に渡る分岐の１つに過ぎないのですから。

おや、初めましての方でしたかな？どうもこんばんは。

……なぁ胡散臭い人どんどん集まってきてね？？よ！商人さんこんばんはだな！！

俺的には色恋じゃねぇと思うんだがな……。未来はどうなるか分からねぇがよ。

かはは。嘘か真か見分けるってのもそういった話の醍醐味じゃねぇか？

それこそ 今 はそうかもしれないが 今後 は
どうなるか分からないと思うよお嬢さん？
だからこそ人は面白いのだからね。

そうそ、冒険譚も後世へ流れれば流れるほど「誇張された冒険譚」になりやすいから、最初からホラ話というのも一興だよね。(くすくす)

法螺話も与太話も結構結構。元より人伝の話など何処に信憑性がございましょう？
こういった場での話は、愉しければ良いのです。例え虚構であったとしても、それを愉快と感じた者にとっては真実にも勝る力を持つのですから。

ヒトの感情とは複雑怪奇なものですからねえ
然して強い思いが表層化した時こそ、人は己の内面を曝け出すものです。即ち、最も心が無防備になる瞬間でございましょう
ワタクシはそんな状態は御免被りますとも。

やや、旅の話をご所望とな。でも本当にいいのかい？私が話すことはもしかしたらホラ話かもしれないよ？

夜は寝るもんだから仕方ねーさ。おやすみさん

かはは。旅の話とか面白そうな匂いしてんだけどなぁ……

ェクセレリァス君はおやすみ。

色恋沙汰と言うのも人の心の機微が観察出来て
実に面白いね。

魔術が主だが、興味がある事であればなんでも。
と言った感じだよ。

本人の意思とは関係なくこういうものは起こるものなのですよ
ワタクシとて傍観者に徹するつもりでしたとも。ええ

おっと怖い怖い。私なんて大して面白くもないから是非とも傍観者に徹しさせていただこうじゃないか。

おやすみさん。

うーん…そこそこ寝た割に眠くなるとは不便な…帰って休むかな。
おつかれー。ではまた

そこ！ニヤニヤしない！まだ興味あるだけだからな！！なんなら面白いと思えばおたくにだってちょっかいかけるぞ！！

へぇ。学者さんか。通りで礼儀正しいわけだ。何が専門とかってあったりすんのか？

貴族と見紛うほどの気品を感じるという事でしょう。
佇まい一つで人間、人となりが出るというものですよ。種族的には人間ではございませんが。

なるほど今宵はウォーカーの方が多いようだね。

貴族だなんてとんでもない。私はただの学者だよ。

注意しておきますとも…ヒッヒッヒ。

遅くなりましたがこんばんは、チェルカ様。ワタクシはヴァイオレットと申します。しがない占い師をしております。何卒よろしくお願いしますね。

これはこれはまた、ヴァイオレットさんも大変だ。（にやにや）

チェルカさんって言うのか。こう紳士！って感じがすんな。貴族とかそんな出だったりすんのか？

かはは！そりゃな。見たいと思ってもすぐに見れちゃ拍子抜けってもんだしよ。…博徒ってのは辛抱強いのが多いんだ。気をつけとけよ？

東雲だよ。よろしく。見ての通り......ってわからないか、あっはっは。まあそもそもウォーカーだから見てわかるとは言い難いけどね

ェクセレリァスだよ。
よろしく。