まあ、契約は傭兵業にとっては命のやりとりだしな…

むずかしー

傭兵とはかくも難しき職なのですね…(契約のやり取りを眺めながら)

書類を刷るまでは契約じゃないのさ
だから口頭で内容を詰める。見逃しがないようにな
それに契約の穴がないか確かめられないような傭兵は死ぬ

なるほどねぇ。なかなかに難儀な人生を歩んできたようだねぇ。

そーなのかー

そうじゃないと生き残れなかったものでな

詐欺ではないよ。嘘は言ってないからねぇ。

さぎー？

チッ......勘がいいねえ......

しかしワタクシも強くなりたいものですねぇ…

……いいや、先払いだ
そうでなければ治療費と装備の修理費も負担してもらおうか(危機察知)

おお、目標のために頑張るのはいいことだけど倒れたらもとも子もないぞ…気を付けてな？

許可、というか交渉が始まりましたね。どうなるのでしょうか

（今の状態ならたぶん一撃でやられるだろうなぁ）......いいだろう。後払いでどうかなぁ？

お安いー？

過酷だ、っつっても『目標』に手を伸ばすにはそんぐらいしないと届かないと思うのよ
あの、糞強い男を越えてアイツを隣で守るためにはな>サイズさん

周りねぇ……周りには奇人変人くらいに思われてるんじゃないかな、知らんけど。
＞サイズ

一撃分の時間を稼ぐにつき1000Gでどうだい？(あくどい笑顔)

(*ﾟーﾟ)（期待の眼差し

優しくないと自分がいっても廻りがそう思ってるかはべつだからなー

............（期待の眼差し）

ガウス様にお願いしてみるとか…？

そうなんだよねぇ......誰かか弱い私を守ってほしい。

なるほど。……俺、優しいから一番遠い存在なんだけど……。＞サイズ

まあ本当に襲う気があるならさっさと撃退するけどな。
東雲君と違って一応それなりに力はあるから。

なんぎだなー

過酷な環境だな色んな戦場渡り歩くとかいのちがいくらあっても足りないな…

ではあの二人が空から降ってきたら？......と思ったけれども普通に上から忍殺狙ってきそうだなぁと思ったので考えるのやめよう。

八歳の時に孤児院を飛び出してからいろんな戦場を渡り歩いてたからなぁ……
どっかの用心棒やってる旅人みたいなヤバイやつ相手に命からがら逃げ出したり、不意討ちに失敗して殺されかけてれば……ねぇ？

支援は優しさの心的な意味でどうですか？
そう考えると支援の支よりも援の方がいいか？援護の援にもなるし

空から降ってくる女性は世界共通なのですか？

心技体って言葉があるしそこはこう心に関する何かをだな。＞支援の支

そんときゃそんとき考えるよ。＞東雲

ああ、そうなのか…言い換えるならどんな過酷な環境にいたんだ…

世界ってひろーい

では聞くけれども、空から降ってきた女の子が人の見た目をしていなかったらどうするのかなぁ？

いやいや、この世界出身なんだが…！！(一応、飛行種)

力と技の3号

支援の支？(なんの担当？)

そして俺は……何担当になるんだろう。

空から女の子でも降ってきたら考えてみよう。＞東雲

ガウスさんはどんな世界出身なのやら…というか過酷な世界から来たんだな…(もつぬきあたまかちわり)

…愛ってやはり痛いものですね？(ガウス様の話を聞きながら)

世界様増殖中

愛は偉大だぜ
愛があったからこそ傭兵時代の俺は戦場でモツ抜きされようが、背中に焼きごてを押し当てられようが、頭をカチ割られようが立ち上がってこれたのさ

世界二号は技が高そうで1号は力が強そうだな…？…すまん、てきとういった

クローン人間世界さん......じゃなくてだね。ホラ、この前恋人欲しいって言ってたからまずはためらわずに告白してみてはどうかなって。

三つ子ー？

世界三号……俺の前に一号と二号がいたのか……。
今明かされる衝撃の真実ぅ！！

（無表情＋背景が宇宙に

愛て怖い

愛って痛いですね？

まとめてみたら余計に混乱する結果となりました＞話題の合体事故