朝だな。

朝やねぇ(てくてく)

oO(公衆電話……？？？)

東雲さんも、おやすみなさい。お、面白くないですよー…？
ボクもそろそろ帰ろうと思います。おやすみなさいませ。

（おやすみっすーと寝ながら帰りました）

そろそろ私は失礼するよ。面白いものも見れたしねぇ。

は、はい、おやすみなさいませ。お家の方も…あまり頻繁には顔を出せませんが、よければお邪魔させていただければと。

麻衣は寝るっすよー　のるんさん久しぶりに家でお話しするっすー？（くしくししながらそう聞いて）

よかったです…（麻衣さんの笑顔にほっと一息）
むー…（東雲さんに抗議の視線）

だって面白いからねぇ。

（はぐー！　にっこり）

東雲さんが面白そうに見ている気がします…えっと、せめて泣くのだけは許してください…（麻衣さんをぎゅーっと）

（くすん。いぢいぢ）

ウンそうだよ。ホラもっと押せ押せでいくんだよ。

…これ、ボクが悪いんでしょうか…？（罪悪感）

（しょもん）

どんな目です！？し、しませんよ…？（慌てて離れて

ひゅーひゅー。

（押し倒して欲しいなーと言う視線で見つめます？）

さすがにそこまでするつもりは…否定するなら、ちゃんとそういう風に納得しますよ？
…えっと、押し倒すつもりは…抱き着く程度、で…＞麻衣さん

（むにゅん。ぽす……押し倒されました？）

私知ってるよ。こういうのは否定しても肯定しても好きなように捉えるんだろう。

てっきり情報を置いていってくださったのかと…違いました？
なにか…何かと言われましても…お、おかえし…？
（起こされると麻衣さんを抱きしめ返そうと）

ちょっと待とうか。なぜあんな通りすがりの言葉を真に受けるのだね？

じゃあ起こすので何かするっすよ（起こした）＞のるんさんがんばれ

なるほど、鏡さん…確かによくお話していたような気がします…

見せつけると言われましても、ボクからは何もできない状態なのですが…
（うつ伏せで潰されている状態）

何だいまの。

いいねぇいいねぇ羨ましいねぇ。

東雲様の想い人は鏡様でごぜーますよー。(通過)

みせつけるっすー！（適当）

あ、あのっ…！くっつきすぎ、では…！？

（はぐー！密着っす！）

麻衣さんおかえりなさふみぃっ！？（ぺしゃんと押しつぶされた）

そもそもそんな人がいるのかどうかも秘密だよ。

（暇になったので出てきました。のるんさんにのしぃ）

残念です…東雲さんは風のような印象でしたので、どんな人を好きになったのかちょっと気になります

秘密だよ。＜ノルンさん

（東雲さんはＲ－１８Ｇ担当っす……）＞街角のお約束っす！

いらっしゃるんですか…？

私だってこう見えて好きな女性くらい……好きな女性くらい……

っ…！？なんか、今ボクも寒気を感じた気がします…今夜は暖かくして寝ようと思います。

（後ろにそっと薔薇の花を添える）

（のるんそーうけ……）＞麻衣がえろ魔法を唱えた！

風邪でしょうか…？最近寒いので、体調には気を付けてくださいね？

なぜか寒気がする……風邪かなぁ。

（すてぃーぶん×しののめ……）＞邪な視線