まあほら、馬とか取り扱ってる場所なら確実にあると思うよ。
幻想にも探せばあると思うから、後で一緒に探そうか。>>リトル

そういう珍妙なロバの見た目をした生き物がいるんですよ>>ロリババア

うんっとねうんっとね！
「ロリババァ」って品種のロバがいるんだよ！
なんかよくわかんないけど、イレギュラーズの人が品種改良した結果だってドー聞いたの！！
（深刻な汚染）

ロリババアのお店かぁ…………
（なんかメェメェ聞こえて来た気がする）
……たぶん今は牧場もしまってるよねー。前準備、はダメかー……。

ろ、ロリババア…？

たぶん、ドコの国にもあるよ！
でも、毎日使ってると『消耗品』だから、えーっと、かんせんしょう？　皮膚病を防ぐ為にも取り替える時あるんだって。
ドー、交易のキャラバンだから各地移動してるんだぁ。
（エディの話を「気をつける！」と応じて、すぐ頭からすっぽ抜けた）

あぁ、動物用のブラッシングね。
闇市にもあるとは思うけど、あそこは危ないから……ロリババアとか取り扱ってる店なら確実にありそうなんだけど、そんな店あるのかな……。

…そんな下着集めの癖があるのかさっきの方は？（好感度が下がった気がする）

この世界にはまだあまり詳しくないが、ラサにはないのか？＞道具

うん……？エディさんが下着を集めている……？
あの人そういう人だったっけ……。
(実はエディと顔は合わせる仲ではあるもののそこまでお互い素性を知っているわけでもないので、首を傾げて『あれぇ』という表情をする)

ま、まぁ気を付けないといけないなら、きっと気を付けないといけないから
これからローレットを歩く時は気を付けようね？
(ごめんエディ、だめだったよ)>>リトル

うんっとねー。動物用のなの。
長から「準備しておけ」って言われたけど、ドコに売ってるかわかんなくて……。＞ブラッシングの道具

んー？　うん。えっとねー。
（アルヴァの膝に飛び乗る形で座り、語り始めた）
さっきのブルーブラッドの人が、血だらけで立ってたから、ドー泣いちゃったの。
心配とか、かわいそうとか気持ちいっぱいで。
で、女の人が来て、「さっきの人は下着を集めてる人だから気をつけなさい」って……。
（だから警戒してるという素振りだった）

まぁ領地を持つには一定以上の名声が必要ですけれど、ピンポイントで依頼に行けば割とすぐですね>>領地

アタシもすこ～し頑張りすぎて～、重傷二回もらっちゃったね～。

ブラッシングの道具……？
適当な日常用品店で買えると思うけど……何に使うんだろう？

領地、だと？

闇市か領地か、か…

ブラッシングか？うーむ…櫛でいいのか？

(木箱に座りつつ、ドゥーを膝に招く構え)
そういえばリトル、さっき怪我したブルーブラッドのお兄さんが何か言ってたけど、
ローレットの方で何かあったのかな？

あら、去っちゃった！　また会えるかなぁ……。
（ロリコンだとか気付く様子もなく、見送った）

……そうだ。ねぇ、ブラッシングの道具ってドコで売ってるか、お兄ちゃん達知ってる？

はーい……。（手招きされると、アルバの方に寄ってそのまま引っ付いた。周囲の人にも気付いて）
こんばんはー！　ゾンビさんに、あとイレギュラーズさんに……（オウェードにも気付いて）あ、新しいイレギュラーズさん？　初めまして、ドーはドーだよ！！

(エディと別れるた後…)
さて、ワシもそろそろ行くとするかね…
ではまた会おうぞ…

[リトル・ドゥーに気づかず去って行った。会ったら会ったでオウェードがロリコンなので「彼女候補の一人」と言いかねんが…]

どうせ闇市を回さないと、欲しい装備の交換代金にできませんからね。どんなに結果が悪くても景品を売らなければ2000GOLD近くの資産になるですZzz(夢遊病ふらふら)＞結月

5000ゴールドの使い道は特に思いつかなければ引いてしまっていい気がしますけどね。
ただ、領地をもつつもりなら温存も良いと思いますよ>>5000GOLD

リトル、こっちおいで？(手招きして)

わあ～、緑髪の人が一杯だ～。こんばんは～。

む、君は昨日もいた――ぱさじーる・るめす？とかの少女だったな。こんばんはだ。

こ、こんばんはー！　こんばんはー！
（アルバに気付いて手をぶんぶん）

エディさんはおつかれさ……おや、リトル？

そういえば5000ゴールドで闇市が回せるんだったな…うーむ…いやでも…（利香の行った方をチラチラ見ながら）

（傷だらけのブルーブラッドが去って行くのをじぃいいいいいいと見つめ）

ふーむ、日が変わって皆も退散したようだな。どれ、俺も傷を休めにいこう。
さようなら、皆。オウェードもまたな。
（……小声の密約が交わされて、機嫌良さそうに去って行った）

僕も純種なので、ウォーカーの色々は知らない筈なんですけどね……>>エディ

わかった…。言葉通りに頑張るワイ…。
(小声であの噂が本当なら真っ先に知らせようと伝えた)＞エディ殿

ちょっと失礼するっすー（浴場の方へ歩いていきました）

うむ、あとその二人から何かしら依頼が来るというのはごくたまにだが有り得る。
その機会の傍らに事実を聞くくらいなら状況によっては許されよう。頑張れ。
（あと噂が本当だったら聞かせてくれ、と小声で付け加えてた）＞オウェード

なるほど…説明に感謝しよう…
また何かあったらよろしく頼む…＞エディ殿

ね、ねたばれはダメだ。俺はまだチキュウからやってきウォーカーから見せてもらったばかりで……。（……何処ぞのSF映画にハマった様子）＞アルヴァ

おやすみだ。そして新たな者もいるな。こんばんはだ。

アドリブ効果で「ざんげ殿とイレーヌ様」(アセアセ)

イレーヌ……『幻想大司教』か。
ざんげとコンタクトを取れるともっぱらの噂だが、立場が立場だけにその場面を誰彼が目撃するというのは少なかろう。……かくいう俺も見た事がない。
公にしている事からたぶん事実なのだろうがな。
（と、エディ視点から語られた）＞オウェード

私も雪崩れちゃう。おやすみなさい。

おやすみっすー

さてと、私もそろそろ帰るかぁ。

お休みはお休みなさい。そしてこんにちははこんにちはじゃよ。
ガハハハハ！

おやすみなさい。
夜道にお気をつけて。

エディさんは何か歌うのでしょうか……。

(すまんと言われて)いや、気にしなくても良い。
ワシは少し落ちぶれていた身であるがローレットを少し覗いていた位じゃ。ワシとレオン殿の年が近いらしいからのう。
あえて聞くならざんげとイレーヌが直接会話している噂を調べる位かのう。＞エディ殿

お疲れだねぇ。

女騎士は競合率が高いっすー？（はい、情報やさん説明。とエディさんに無茶振りした）

ど～ん！（どーん

おやすみ。良い夢を。

女騎士である君の方が同人誌で有名になりそうだな…

…………I am your dog....。
（ハロウィンといわれてわざわざ変なヘルメットを被り、何処ぞのキャラクターのものまねをし始めた）

……いや、まぁ、俺は……うん……言い返す言葉がない。

おやすめーっす！

逆に有名になるための宣伝としてれっつ同人誌……？

スティーブンさんおやすみなさい。