憲兵さんこのひとっす！！
……私じゃ無いっすよー！？（出るなり連行されました）

おっと、その話はそこまでだ。
それ以上話すとまた僕が有罪判決を受けることになる>>教育担当

物凄いいい男はさておき、印象は悪くないと思いますよ。めいびー>>世界

……あぁいう御伽噺（？）は世の常だなぁ。種族が違うというのに……いや、異種族間で結婚する者もいるが……（ぶつぶつ……）
……………異種族といえば、ヤケにアルヴァはその子供達？　にヤケに執着しているな。
教育担当したというのはさっき聞いたが……。

ぁ、もう始まっているのですね、んー、私もどこかに向かうべきかな…

うん、まあ。薄々そう思ってたけれども。＞シチュ

りょーかい。俺ってば物凄い良い男だから是非生かしておくよう言い含めておいてくれ。
＞アルヴァ

（折角エディが変えた話題がまた元の方向へ戻りかけてない？と訝しむ）

まともなオークもいることはいるんじゃがなあ……。
まあ、人間種にもクズや外道やらチンピラやらいるわけじゃし。人それぞれ、じゃろうて。

言いだしっぺなので、本人に僕から話をしてみることにしますよ >>世界

どっちも女性を（ちょもちょも）からじゃないでしょうかね……。＞よくあるシチュ

お、おんなのこがせいてきごうもんとかいうもんじゃ……（とはいえ何がなされるか事態は否定出来ないエディ）
……ま、まぁ、うむ……万が一にも捕まらないようにはしたいものだな……

ええ、全力でシールダーとしての役目を果たすつもりなので安心してください。
あの子とは絶対にまた逢えるって信じていますから>>エディ

女傭兵に寄ってたかって……。
イレギュラーズにもオークの方は時々見られますが、混沌産のオークってロクなオークが居ない気が……。

……まあ、こちらの依頼の相談でもやはり同じようなことを考えるものはいたのう。
というか儂もじゃしな。肉体的拷問と性的拷問の複合はやはり辛いじゃろうて……。

何故なんだろうな……。＞シチュ

……なんだかよく聞くシチュエーションですね。＞盗賊とオークが女傭兵拷問

まだ死にたくないぜ俺は。
それにしても知り合いか……ひみつきち作ってそうな奴いたかなぁ。（考え込みながら）
＞アルヴァ

（オークと女傭兵が拷問云々というのを聞いて変な想像を一瞬して、ブンブン頭を振る）
うむ、あれだ。オークは手酷い拷問をすると御伽噺とかでよく聞く！！　是非無事に救い出してあげてくれ！！
（なんか声が必死だった）

お、今日のあの依頼群の話かの？
儂も救出じゃなあ。
こっちは、女傭兵に盗賊団とオーク共が拷問して情報を吐かせようとしておるなあ。

（他の情報屋の依頼。他の担当である手前、その作戦に対して賞賛あるいはケチをつけぬようにしながらも、話を真剣に聞いてから頷いた）
……人質を取るとは残虐な奴らだ。無事に救い出しているとは期待している。
こちらもこちらで「小さな名無し」を救えるように龍之介やイレギュラーズと共に情報処理を尽くそう。だから、まぁ、安心して戦ってくれ。
（先の酷くふらふらしていた事を思い返し）

許可を取らないと撃ち殺されそうな気がします。
けど、世界さんなら多分顔見知りですし案外大丈夫かもしれません。

ピリムもおやすみ。

そんなことはどうだっていい！男のロマンを満たすチャンスだ！！
さて、冷静に考えてみると他人のならその人の許可が必要になるんじゃないか？
＞アルヴァ

ふむ、初めましてじゃな。
宝石の魔女、クラウジアじゃ、よしなにの。

クラウジアさんはこんばんはです。

ええ、他人のひみつきちですけれど >>世界

兎に角人質救出なので迅速な行動が要求されると思います。
取り巻きが厄介で、こちらの行動を防がれると面倒なので何かしらの手段で行動を不能にさせないと頭に攻撃が届きそうにないですね。ですが、他の方はお強い方ばかりなので、頑張って付いていけるようにしないと……というのが本音です。>>勝算

あー入れ違いになっちまいましたねー。ではおやすみなさいませー…

こんばんわ、初めましてでしょうか。よろしくお願いいたします

帰る方はおやすみなさいませー

ほう…脚が手に入るならなんだって良いですねー。
面白そうですー。

と…ここらで私はかえりましょーかねー

こんばんは…

お疲れさんとこんばんはだな。

くそぅ！！こうなったら自棄だ！！
明日からいつも食べてるお菓子のグレードをワンランク上げてやる！！

こんばんは、です……

…………姓がルメス、書類上からだと判別に手間取りそうだな。これは……。
（現地でやり取りする時どうしようかと思い悩むエディ）

こんばんはーじゃよー

場所はラサ首都ネフェルスト周辺。まぁ砂漠やオアシスの街といったところだな。
パサジール・ルメスの協力のもとに、大鴉盗賊団という奴らを打ち倒し……。
（弥恵の言葉に頷いて、説明を続けた）

……世界は……うむ……………

お疲れ様でした……

さ、私もそろそろどこかの寝床にいきましょ。
それではみなさんまたあした～

ラサ、依頼。う、頭が。（落ちた）

助かった…………後でじっくりもないからねうん。＞ピリム

あら、また大きな依頼が来ているのですね。今度はどんな舞台なのでしょうか

ふうむ、頭相手か……かなり重要な仕事を任せられたな。
情報屋の担当が違うから的を射た助言は出来そうにないが、どうだ。勝算はありそうか？（とアルヴァに尋ね。ピリムの質問に振り返り）

あぁ、そうとも。ラサの首都が盗賊団に狙われるという予測が出た。表向きは、だが……。
（それは囮で、宝が眠っている迷宮に本命がある、と一般人がいる街角では言わなかった）

リリーたそはおやすみなさいませー

だからさっき言ったじゃあないですかー、逞しくてラインが整った良き脚だと…まぁしかし、アルヴァたその言う通りここでは憲兵(やつら)の目にもつきますしー
後でじっくり味わいますかねー＞世界

ラサで依頼ですかー。殺しですかー？

え？ひみつきち！？マジで真剣で！？
滅茶苦茶興味あるんだけどソレ！！男の浪漫じゃん！！＞アルヴァ

……頭領です
(人質救出が最優先ですけれど、と小さい声で言いながら)>>エディ

世界様の脚は世界でただ１つしかないでごぜーますからねえ…。

…………。（とりあえず、話切り替えようと咳払いをし。話題を探す）
あー、そうだ。ラサの迎撃依頼……新しく来た皆はどんな感じだ？　人員配備されたか、どんな依頼だったか……。
俺や龍之介はキャラバン補給路防衛に行く奴らの情報処理を手伝う予定だが……。

リリー様お休みなさいませ、皆が見てる場所ですし
こちらこそ、少し言い過ぎてしまいました、すみません

リリーさん…おやすみなさい…

リリーさんはおつかれさまです。
夜道にお気をつけて。

そうですね、憲兵さんに注意されない程度に納めるのが良いと僕も思います。
(あくまでも街角ですから、民の目もありますしねと呟いて)

いえ、ひみつきちです >>世界

リリーはお疲れさん。

皆違うけどそれはそれ、これはこれじゃないですかねぇ！！
俺の脚が良い理由にはならいと思います！！（壁際に追いつめられる）＞ピリム

リリーさんはおやすみなさいませー

行きつけ……BARとかか？って未成年だし飯屋の方が妥当か。＞アルヴァ

それが宿命だとしてもどっちも回避するけど、
あえて答えるならそりゃまだピリムの方がマ…シ……なのか？？
（脚をコレクトされる姿を想像する）＞ウィートラント

平均的…？皆同じだとお思いでー？(じりじり距離をつめ)＞世界

(あー言葉足らずでしたねー、失礼しましたー＞弥恵

フフ…微笑ましいですねー。＞エディ