そればかりは何とも言えないな。だが、きっと生きて帰ってくると信じているぞ。
その、リトルという子にも会わねばならないんだろう？（そういって、鼓舞した）

わかった…送ってやろう…＞中野殿

うむ…すまぬ…ちょっと練達製のゲームでのう…
名前は「携帯ゲーム」なんじゃが…
そう言えば、リトル殿の話をしていたかのう…あの事件にはちょっと行けなかったのが残念じゃのう…＞エディ殿

むしろ、俺は自分の心配をするまである。
情報によると少し厄介な敵がいるらしいんだ。……当然、頭に斬り込むのだから相応の覚悟はしているが。
(冷静そうに振舞ってはいるが少し緊張しているらしく)

おや、忘れ物？
何を忘れたんだろう？

……忘れ物探しに夜中駆り出されるのは難儀だな。
（とりあえず手伝おうと）

（おくってけののしぃ）＞ろり戦士殿

ふわ……今日はここで寝たら死ぬっすー（家に帰るっすよといって歩き去った）

去ろうと思ったが、ちょっと忘れ物してきたワイ…
(来れたので突然現れた)

あぁ、特徴的な名前の子か。（ギルドの記録を見て思い返す。Do・Little。『（口先ばかりで）ほとんど実行しない人』の意に読めてしまったから、頭に残っていた）

ともあれ、配置ばかりは致し方ないさ。だが担当しているのは剣砕きのラダや、青の十六夜のメルナと呼ばれる歴戦のイレギュラーズ。きっと上手くやってくれるだろうさ。
（と、信頼しきったように語った）

……ああ、リトル・ドゥーという小さな子が居ただろう？
どうやらリトルも今回の騒動に巻き込まれているらしい、助けに行きたかったのだが……別の場所を担当することになってしまってな。

リトルさんの件じゃ無いっすか？＞エディさん

なんだ、既に取り決めてたか。それとも興味ないか。
……なんにしても、ラサの方に興味ありそうだな。
何か事情でもあるか？

気にしないっすー！　皆はアーベントロート卿のために！アーベントロート卿は……（そこまで言って苦笑した。皆のためにっていう人じゃない気が激しくするっす）＞麻衣もアーベントロート領っすよー

ああ、ありがとう。
ラサからの報告はまだか……俺も数日後には行かなければならないが、シャイネンナハトを過ごすためにきちんと無事に帰らないとな……。
(既にデートのプランは決まっているのか、受け取った新聞を見て真っ先にリトルの安否を確認しようとする。多分とても心配しているが、出来るだけ表情には出さないようにして適当な木箱に腰を下ろした)

ばくはっす……（お相手がいない麻衣）＞シャイネンナハトにデート

正しくありたいと思う事は立派だ。応援しているぞ。
そう心がけていればきっと何かいい事があるだろう。
（そういって新聞を寄越した。ラサ迎撃戦の事はまだ書かれていないが、シャイネンナハトの流行やデートスポットなど記事などは散見された）

（ローレットの方を見る。今頃ユリーカが折檻されてるんだろうなーと生暖かい眼差し）

なんか領地の方から15000金融資産が送られてきたという伝書が届いたんだけど……？（混乱）
ありがたく使わせてもらうが……まあ1つ借りということにしておこう。

常に正しく行動できるかは分からないけど、正しくありたい。
だから、自分の力も上げつつ、新しいイレギュラーズには優しくしてあげるんだ。俺はそのための騎士だから。

支援したっすよ……（少ないけど足しにするっすと）

何処ぞの誰かさんに相談したら「財布の中身も保っておかないとダメよ」とか言われかねないがな。ははははは。

……にしても、うむ、良い心掛けだ。
まだまだ、新しいイレギュラーズが来る事もある状態だからな。
そういう後輩がいると、俺も甲斐があるというものだ。

支援しとくっすよ……（ほろり）＞無一文

かっこいいと言われるのは嬉しいが、新しい領地を購入して無一文だからゴールドは出ないと言っておこう。

（あれ？するーっすか……しょもん）

見栄えを保つというのは、中身も含めてだろう。
だがまあ、今年のシャイネンナハトの準備は完璧だ。
(プランは全て計画してある、と少し嬉しそうにする)

依頼、ギルド、街角。顔を合わせるイレギュラーズは皆、コミュニケーションが取れなかった時の俺にも優しくしてくれていた。もちろん中には『悪』と称される者もいるかもしれないが……。
……1年半前に皆がしてくれたことを、俺もしたいんだ。

まぁ、その意中の女性に恥欠かせないように男は見栄えを保つ必要があるものさ。男当人にとって理不尽だがな。
（……多少本音が漏れた）
仲間が優しい、か。俺もイレギュラーズの者は基本的に優しいと思う。……無論、歴とした悪人もいるが、彼らは彼らで自分達のやるべき事に注力してくれているしな。

それは置いといて。今のアルヴァさんは格好いいと思うっすよ！（にぱー）

思えば13歳の頃から記憶喪失で深い森に放っぽらかしにされていたことが不思議でたまらないけど、俺がそこから立ち直れたのは生活的な記憶は喪失していなかったということ、あとは『仲間が優しかったこと』かな。
依頼を共にする仲間はこれからも大切にしていきたい。
……あと、俺にはもう意中の女性がいる。だから、その人以外にモテなくても問題ない（茶化したエディにキッパリと）

（いいおんなあぴーる。シリアスは敵っす？）

（麻衣にひらひらと手を振った）

そうか、成る程。十五歳頃になると大体の子は独り立ちし始めるからな。良い心掛けだ。
挫けなければきっといい女と成就出来るぞ。（と冗談めかした茶化し方をした）

この前の身体検査では成長期だったと言われた。
(これ以上身長は伸びるか分かりませんが、この前は160を越えてる程度でしたと付け加えて)
ありがとう、俺も男だからさ。
もっと男らしく生きてみようって、それだけの話、です
(口調はまだ慣れないのかぎこちない様子で。彼は変わりたいらしい)

というわけでおはよーっす。

はっ！おきてましゅ！（むくり。説明しよう！しょくそーが頑張って麻衣の生命維持をしているのである！）

ふーむ、初めて会った時はまだまだ幼い子供だと思っていたが……そうか。
（隈があった頃のアルヴァを思い出して、しみじみと）
……いや、失敬。
ともかく。衣装替えか。似合っているぞ。何か気持ちが切り替わる機会でもあったか？

新しい装備が届いたから、しばらくはこの姿でね。
それに、前履いていた短パンは実は俺にはもう小さくなってしまっていたから、今後のことを考えて依頼にはこの服装で行こうと思っている。
(1年間の止まっていたアルヴァの時間が動き始め、その姿はもう少年ではなく青年である)

おやこんばんは。
……一瞬誰かと思ったがアルヴァか。見違えたな

おや、エディがいる。
(路地裏からふらりと、お前は誰だ)

さて、ラサの皆はどうしているかな……
（新聞を見ながら、ラサ遠方の戦果の様子を窺っている）

さてと、雪崩れかね？
ここでワシも去るとしよう。

簡単に言えば友情じゃな…感情が設定しやすくなるとか…
「連鎖行動」と言うレベル10で覚えるパッシヴスキルがあってのう…まあワシは覚えてないけどのう
うむ…二人ともさよならじゃよ…＞遊月殿

ああ、またどこかで。さようならだ。
つかの間の会話に付き合ってくれて有難う。

僕もここらで失礼するよ。さようならだ。（ぺこり）>オウェードさん

そろそろ私は失礼するよ。またいずれ。

ふむ？　そういうものか？　ドワーフっぽい方。

何か、とは気になりはするが、終わったらしいな？　あまり深くは聞かないでおくよ。

うむ…大丈夫じゃ…
交流を深めておくと後の依頼で大きく役に立つ事があるのじゃよ＞遊月殿

邪魔なんてことはないさ。何か、はまぁあったかもしれないけどねぇ？

なんとなく、ふらりとここに来て、なんとなく誰かと話してみたくて、声をかけてみた。それだけだ。
一人の夜は人恋しい故に、哉。

邪魔してすまない。夜中に人が集まっていれば、それは何やら、何か起きるのでは、何かあるのでは、何かと……思い巡らせて、……まあ、気まぐれだな。

面白そう、かなぁ？

初めまして、遊月朧だ。よろしく頼む。
夜歩きをしていたら、何やら楽しそうな話し声が聞こえてな。興味をそそられたのだ。

こんばんはだねぇ。

ウム…始めましてじゃよ＞遊月殿