（ぼんやりとEldeに目を向け、翼をぎこちなくもふもふしてみる。その手は骸のようにひんやり）していた）……！……感触……良好……快感……接触……継続……（もふ……もふ……）

我が種オウシェの最も古い昔話で、オウシェの祖はエクスィスから来たという話がある(腕枕)
おそらく緑精の御仁のところとよく似たところだったのかもしれん。直感だがな。

（流石に即興は難しいと判断）
………もふー（両腕の翼をノエルさんに差し出してみる）

（歌が聞こえてきたので合わせて歌い始める）

はいー、いってらっしゃいませー。……わぁ、ああして飛んでいるところを見ると、空というものにも憧れますね

…ｚｚｚ（歌声に合わせてエルデをもふる）

（歌が聞こえるとまたぼんやり）

……店……見送り……挨拶……検索……『いってらっしゃいませ』……？

（黒須さんの歌声に控えめに即興でハモってみる）

……獣の因子を持つ……ヒト……も……ふわふわ……？(ジー)＞Elde

そう言えば球磨店を開けっぱなしで出てきたのを忘れていたのだワン。と言うわけでそろそろ失礼するである。さらばだワン！（ばさぁと翼を広げ飛び立つ）ギルド「森の料亭」は従業員を募集中だワン

(歌が聞こえると急にぼーっとして、虚ろな目のまま聞き惚れる)

くろい・・・夜に溶けてよく眠れそうな色なのです。＞球磨さん

鳥獣、という意味なら確かにケモノなのですねぇ～＞ノエルさん

リュスラスさんのように、戦えるということにも私は憧れていますよ。私は今まで、戦うということができなかったから……

ん、いい声だ

うんっ(こくこくっとうなずく)

俺も翼あるけど…ｚｚｚ

（持ってきた書物を読み始める）

……国……しがらみ……

(喉の機械を弄って女性の声にして気まぐれに静かに歌い出す)

ふむ、スルーしていたが、急に深緑という国家にも足を運んでみたくなった。
鉄帝で戦うこと、幻想で悪党を必殺すること、気にくわない天儀殴って黙らせること、やりたいことが山積みだ

――さわってみる？（威圧感を与えないように、しゃがみ込んでリトルにそう話しかける。いつもの大きくて元気はつらつな声も、気を遣ってかちょっと音量が小さい）

……獣の民……触ると……ふわふわ……？(じー)

それは私がのんびりしてるからかも？どうしてもシャキシャキ動くことができなくて……

うむうむ…個性は大事である皆違ってみんなよいのだワン。
ほほう…球磨の羽毛だって負けてないのであるぞ？球磨の魅力を見るがいいワン（ばさぁっと黒い羽を出しながら、ふふんと余裕の笑みを浮かべる）＞エルデ殿

ひんやりしてそうな…ｚｚｚ

ほんとー?(ナーガさんの足元へ。本人は顔とかに慣れてきた模様)

……当機……機構部分……冷たい……生体部分も同様……何故か冷たい……

……そっか。……なんか、そう言われると……照れちゃうな……

不思議なことに、緑精の御仁に対して懐かしい感じを抱いている。自分でもよくわからないがな(あくび

山盛りもりもりー。ここの人たちもまた、私の世界がそうだったように、それぞれの性質がお互いに影響しあって、より良い世界を作っていけると信じています

ナーちゃんはジカクないんだけど、けっこうひんやりしているみたいだね！　あつすぎるとアタマがぼーっとしちゃうからね！　ひやすのはだいじ！（別段触られても特に気にしない系女子）

ふふ、ふかふか羽毛のもふもふで、もてもてのエルデも負けないのですよ。（眠さによるジト目が不敵な笑みに見えなくもない＞球磨さん

ん、まあ触ったら冷たいけどよ。ずっと触ってたら体温が移って暖かくなるからな＞竜胆

いいえ、私たち植物もまた、食べる側がいなければやがて滅んでしまうものです。だから私たちも実はリリーさんたちに助けられているのですよ。

ちょうどお昼も終わって眠くなるタイミングですね（微笑んでやりとりを眺めている）

ふふん、属性山盛りてんこ盛り。球磨の魅力に気付いたようだな（渾身のどや顔＞エルデ殿

おはようございます。私は坂森緑華（さかもり　りゅうか）、えっと……植物の化身みたいなのです。よろしくお願いしますね

もふもふ…桜花やナーガもひんやりしていて触りながら寝るのにもいい…ｚｚｚ

ノエル殿はお初であるな。球磨は猫飼球磨である、よろしくワン。
むむ？そうであるか？そう言ってもらえると嬉しいワン…まぁ身体が覚えてるままに動いてるだけではあるが…ワン。とは言えありがとうだワン、坂森殿。

おはようさん＞ノエル

ノエルさんおはようなのです。
私も、だいぶ・・・ふあぁぁ・・・（ねむみで冬のスズメが如くのもふもふに）

埼玉県民のリュスラスだ。
簡単に言えばオウガエルフ(牙きしゃー)。大分余計な情報を端折って、要点を話せるようになってきた。

……リリーは……その、食べるのは植物ばかりだったし……ある意味、坂森さんに感謝すべき、なのかな?

個性の塊なのですね…（球磨さんの方を見ながら）

……新しく……来たヒトを確認……当機の名称……ノエル……よろしく……

球磨さんもお食事作れるのすごいと思いますよ。食べるのを楽しむ、楽しませるという考え方は、植物の私にはできないことですから

……a……ah……突発性……精神停止……した……俗に言う……寝落ち……無事再起動……

もふもふは癒しって言うほどのレベルだからな。その様子を見てるとそう思えてくるな(炭酸水を飲んで)