可愛い男の子が受付嬢？（じゅるり）

お疲れ様ですぅ>中野さん

おつかれだよ。

おかしいなぁ私はただ少しばかり好奇心が強いだけの無力な人だと言うのに……

おやすみー

ワシのやる仕事じゃないのう…でもお前さんなら女装すればいける筈じゃよ！ガハハハ！＞柳田殿
お休みじゃよ！(どうやら受付嬢はしなくないらしいのう…)＞中野殿

中野君はお疲れ様。 良い夢をね？

家に帰るっすかねーおやすみなさいっす。（素直に家に帰りました）

魔法使いと手品師(マジシャン)同士、
一度仕事でもご一緒してみたいものだね。>ノワール君

全くだ。東雲君にそう言われたくは無いね？>東雲君

おや、柳田君どうしたんだい？
僕が慰めてあげようか？(ニコリと)>柳田君

あ、はい。なになに。
受付嬢募集中、日給●●ゴールドより……

え、受け取った覚えない！？

おはよ？ 寝るなら家に帰るのよ＞麻衣

おっと壺が御所望かい？ならば、と言いたいところだけれども生憎持っていなくてねぇ。

チラシは求人広告じゃったのか…どんな事が書かれてるのかね…＞柳田殿

（くしくし。熟睡してたっすよ）

。。。。。！？！？！？
（求人広告に差し替えられて混乱中）
え、あ。……へへ、た、単なる冗談ですよ。冗談

脚は生え治りますが、痛いのは勘弁ですよぉ。
（そもそもトカゲの尻尾みたいにすぐに生えてくるようなものでもブツブツ）

少なくとも話を聞いたら怪しい壺だろうがうまく買わされそうですねぇ‥‥>胡散臭い三銃士

ワシは戦士じゃから胡散…臭いかどうかは知らぬ…。

はっはっはっは。二人に比べれば私なんてとてもとても。ねぇ？

もうピリム様はいらっしゃいませんよ。脚が多いので狙われてしまいましたねぇ。

えぇ、私もそう思っておりました。私は魔術師(マジシャン)が本業でございますが。
そして中々に胡散臭い方がそれを言いますか。

ピリム君ならもう帰ったよ？
まあ心配せずとも人に見える所で悪事を働く様な
(悪)人はローレットには居ないよ。
仕事なら別だろうけどね？>リーラ君

フム…………胡散臭いの(ノワさん)と胡散臭いの(ノワールさん)が手を組んだらどうなることやら……

よかった、まだ人がいた。

やあ、ェクセ君 今晩は。
僕はもう少し居ると思うよ？

それにしても…ノワール君だったかな？
君とは何やら話が合いそうな気がするな。
と言っても僕は正真正銘の手品師(マジシャン)だけどね。

フヒヒ‥‥もういないよねぇ？（ビクビクと）

みな様おつかれさまですぅ

こんばんはですよ。
若干雪崩れておりますね。おやすみなさいませ。

皆お休みじゃよ！

今日はありがとじゃよ＞レオ殿

ワシはすぐ去るかも知れぬが、こんばんはじゃよ！＞ェクセレリァス殿

おつかれだねぇ。

フムフム…………柳田君、これただの求人広告じゃないか。らしくないなぁ。疲れて幻でも見たのかい？

（すやぁ。こんばんはっすよ）

ピリム君にレオ君はお疲れ様。良い夢を。

って解散ムードの予感

こんばんはー？

……ん、ボクもそろそろ帰ろうかな。
惜しいけど、またね。お休みなさい。

さて、そろそろ私も帰りましょーかねー。ではおやすみなさいませー

Yes I Am 小動物。護ってくれたっていいのよ……（撫でられながらトヤァ……。ビラがいつの間にか求人広告にすり替えられている事に全く気付かず）

ふふ、分かってるよ。けど、僕からすれば
君の方が年下だし、弟のように可愛らしく見えてしまうものさ？
はて、綺麗や格好良いでは無く、愛らしいか。
褒められて悪い気はしないね。ありがとう新鮮な褒め文句だ。>レオ君

ふふ、冗談だよ。
君をからかうのが楽しくてつい、ね？
(頭を撫でてあげようとしつつビラはローレットの求人広告にすり替えようと)>柳田君

帰る方はおやすみなさいませー

おやすみなさいませ。夜道にお気をつけて。

演出家、脚本家的立場としてー、というのは一理どころか十里程ありますね。

今不穏な響きが聞こえた気が致しましたが。……えぇ、では後程お邪魔致します。＞ピリム様

ビラ…？＞柳田殿

うむ…ワシは指揮があれば実力を発揮するタイプなんじゃよ。
(はい。受理貰ってます。)＞レオ殿

後はお休みじゃよ…

おつかれだねぇクラウジアさん。

お休みなさい。気を付けてね。
龍之介さんは小動物みたいだね。守ってあげたくなる。

（すぅ……）

ぴぇぁうあ！！（必至にビラ隠そうと）
いや、なんでもねぇです！！　けっして二人と売り渡そうなんて、そんな、まさか！　ローレットの掟に反するような事はけっしていたしませんってば！　みてただけですってば！！

さて、そろそろ引き上げるのじゃ、ちゃおー

ほう懸賞金…私のは無いよーですねー
もう撤廃されたんですかねー。
とするとこれでもう追われることはないっつーことですねー……フフフ…

はいもちろん、その脚をじっくり…ではなくじっくりお話しましょーねー。ではこちらでお待ちしてますねー。
良ければ他の方もどうぞー
https://rev1.reversion.jp/guild/631
＞ノワール

面白そうなことをより面白く。役者としてではなくというのには同意だけれども、脚本をちょいと引っ掻きまわしてこそだろう？

頼もしいや。魔法が使えなくても、どこかで補ってくれるんでしょ？
リーゼロッテさんは優しいから大丈夫だよ。ボクの無茶ぶりにも答えてくれたし＞オウェードさん

（シャイネンナハトのピン受理貰ってるのかな？　おめでとう）

……ふむ、興味深いお誘いです。今度お伺いしても？(信仰は置いておいて、興味はある様子)＞ピリム様

面白いのは大歓迎ですが、私役者よりかは観客で楽しみたい側でございますねー。

(足を斬る…か…敵の拷問に詳しいのう…)＞ピリム殿

そうじゃよ(と言っても緊急防衛作戦だけじゃが…。優秀な指揮官に感謝じゃな…。)
まあ戦闘はワシに任せとけ！ただ魔法が使えないのが欠点じゃが…。

リーゼロッテ様に会えるか…そう言ってくれると嬉しいのう…ありがとじゃよ…＞レオ殿

(オウェードはシャイネンナハトの日で偶然リーゼロッテに会う事になるがそれはまだ先のお話…)

フム、懸賞金…………幾らだい？

イレギュラーズってすごい……（他の人の話を聞きながら）

ぼ、ボクはこれでも男だよ。
愛らしいっていう言葉はノワさんの方が似合うと思う（ちらり）＞ノワさん

ほほぅ…じゃあその片手に持ったビラは何かな？
お姉さんによーく見せてくれるかい？

ま、称賛については有難く
『彼ら』に伝えさせてもらうけど。>柳田君