朝だな。

ぐっもーに！です

はいおはよう。
さむかて手がかじかむのだわぁ…。
上手に手が動かないと思わぬ失敗や怪我に繋がるから…ちゃんと暖めて慎重に動きましょうね…。

朝ですね、おはようございます。

（ふしぎなおどりくねくね）

実は僕がいたのだった。いえーい。
無人の街角は異様に踊りたくなるが、ここはぐっと堪えて僕も戻るとしよう。

ってもうこんな時間なのね

通りすがりのェクセが4時前をお知らせします…

（そして誰もいなくなったっす）

俺もいい加減帰って寝よう……。
(焚き火の炎を消すと、路地裏に消えていった)

俺も帰ろう……ではな。

雪崩様……ですね、皆さんおやすみなさい？

…それじゃあ…時間も流石に遅くなってきたし…拠点に戻るね…
…教えてくれそうな先生とか…参考書とか…色々探さないといけないなあ…
（フックフォンを耳に装着し、街角から去っていた）

と思ったら時間も遅いな。
僕も帰るか、お疲れ様。

帰る方はおやすみなさい。
夜道にお気をつけて。

ふう、再生がなければ即死だった。
お疲れ様とこんばんはだよ。

さて、拙者は本当に帰るでござるよーあでゅー！

………………あぁ、まぁ、機会があれば、そうしよう……。（グレイルの言葉に頷いた）

面白いものも見れたし帰るとするかぁ。

去る者には別れの言葉を、おやすみグッナイト。
いやあ、迫真の勢いはまるで一つの劇を観ている気分だったよ。内容はともかくとしてね。

ふあ……そういえばもうこんな時間なんだね……。
(欠伸をしながら木箱に座り直して)

…………一度…エディさんとは…僕と説明する力を鍛える訓練を…した方が良さそうかなあ…？
…流石に致命的な気がする…

…拙者、まだいるでござるよ？（

あと、エディ殿…無理でござる…（

おつかれだねぇ。

しょうがないなぁ……フラーさん。とりあえず今はあの変なことしているアトさんの方を気にかけてあげるといいと思うよ？

フラーゴラさんも、おやすみなさい。
……嵐は去りました。

…あ…クラウジアさん…那須さん…お疲れ様…

えええ……エディさんのロマンス小説の導入みたいなのはなにそれ……？
な、なんか場が収まってない気がするけど……
ワタシシャイネンナハト前夜までお仕事忙しいからまたね……おやすみ……

クラウジアさんはおやすみなさい。
夜道にお気をつけて。

お疲れ様でござるよ

とりあえず話の流れが落ち着いたっぽいので、儂はねるのじゃー。ちゃおー

アトはバカで勇者（

…ええ…今度は余計な情報が凄い入ってるし…どうするべきか…うーん…
（頭を抱えている）
＞エディ

予想の斜め上に行ったなぁ……

ぼーいずらぶっすか……（エディさんそういう趣味がと頷いた）

勇者だ……いや愚者なのかな？どっちだろうねぇ？

（なにやってるの……）

ちょ、えっっ……！ドラム缶は抱かなくていいから……！！

あ、あとこだいーん。

うおおおおおおおおおお！！（もう話の流れと無関係にドラム缶に抱きつき）

むうう……なんかこう、釈然としない気もするけど……、
今日はいいものも貰ったから免じて水に流す……

エディ、シットダウン……。
口は災いの元っていうけど、それは災い。

上目遣いで？

……火焚いたドラム缶って肉が引っ付く程度には熱いから気をつけてなー。

エディ殿、今度は情報過多（

（気を取り直してグレイルの話を聞き）
うむ、成る程……
……凍えるような夜空の中、アトが震えながらやってきて思わず俺は彼を抱いた。
アトはそれを受けて上目遣いで――
（…………詳しく経緯を説明し始める。言葉が『多い』の部分が出始めた）