ぽろぽーず…

ネクロマンス系のはある…ｚｚｚ

修一郎がぽろぽーずなのよ……！（びっくりして伝えに帰った！））

そもそもネクロマンス系の魔術はこの世界にあるのか！それが一番の問題だ！

知らねぇよ
お前がそいつと話したいこと、話さなきゃいけねぇこと話せば良いだけだろうが
＞闇魔

そうか、必要なら言いな　仲介程度はしてやる＞闇魔

…麗が何を考えてるのかはよく分かりませんがね、とりあえず麗が俺に飽きるまではずっと一緒にいますですよ

なに、を…話せ、と……
(落ち着いてはいるが、息を整えていて)
>シス

………………
(息を整えながら、首を横に振って)
>バクルド

あ……あり、がと……………………
(受け取っては使ってしばらくすると落ち着いてはいるが、アホ毛はへにょんと元気なさげで)
>修一郎

魔法タイプはいっそ極振り特化したほうが良いのかなっていう偏見。

まおーのまほー…ｚｚｚ

お前さん、医者は必要か？＞闇魔

ちゃんと話し合うんだな
＞闇魔

ステータスどうあげるとか、考えたことねぇや

我は魔法タイプだから肉弾戦はできんな！

ほらよ、薬（部屋からパクってきたらしい吸入器を渡しながら）
＞麗

…っ………帰、る……
(落ち着かせようと咳き込みつつ、修一郎に背中をさすられては呟くように言い)
>修一郎

（とりあえず全てを十にしてからフィジカルに振ってくかあーテクニックも時折ふりゃ十二分だな）

え、あ……なん、で…っ…
(背中を押されて、驚きつつも咳き込んでいて)
>シス

はいはい、落ち着け落ち着け（背中をさすろうとする）
＞麗

極振り好きねぇ……。

ふぃじかるこそが正義…ｚｚｚ

体質が改善できないが正解…
>シス

そうなら、お願い………………………桜、姉…なん、で…っ…
(そう言って貰った薬を飲み干して、しばらくすると咳き込み)
>修一郎

（間違ったメンタルだった☆）

（フィジカル極振りにしようと思ってるハーモニア）

ほれ行って来い（軽く背中押そうとする）
＞闇魔、斉藤

（レベルが上がったらテクニック極振りにしようと思ってる男）

テクニックが12以上あれば……。

おっと、目を離した隙に一気に流れてるな
別に俺は構いやしませんがね
そーらドーンとぶつかって来ーい！
＞麗

本人が体質改善する気ねぇならどうしようもねぇよ
＞闇魔

０は１００をだせばクリティカルってことじゃないの？

ふんぬうううう（若干早くなったかもしれない）。

……私の反応低すぎ……(口に手をあてて)

なんつーかよくもまあ頑張ったな（wikiなる書類を眺めながら）

ふぁんぶるなんてしらないわ(震えてる)

ついでにwikiは情報屋さんに会った！
レジーナちゃん、がんばって！

（ぐっと親指立てて顔だけ出して、もっかい去る。わたわた。）

ファンブルは…無くならないんだ……
クリティカルは…無くなっても……

（悲しげな顔で通り過ぎていく。０の人…いたよね……クリティカルが。）

天鍵ももっと食事しよ…

同志ノアル…もう少し早く…ｚｚｚ

ありがたいよねぇ。＞うぃっき

発作を無理に起こさせるっていうのに、理解出来て言ってるなら……
>シス

クリティカルは見てその下のファンブルは見てなかったのか？＞レジン

ウィキがあるの……っ？
仕事する人はどこにでもいるのね。

え……ファンブルするの……？(ピタリと動きを止めて)じゃぁ数字が大きくなればクリティカルもそれだけ出るけどファンブルもすごくなる……？

俺に迷惑掛からないから大丈夫だ
＞闇魔

だってお腹すいたんだもーん(喜んでおかわりを口に運ぶ少女)

それは大丈夫と言える…？
>シス

100－クリティカル値以上が成功だったはずだ＞レジン
ファンブルは数値以下の出目って書いてなかったか？

ステータスの計算式が乗ってるうぃきがあったりするよ～（踊りながら）

大丈夫だ
斉藤に任せるから
＞闇魔

欠食児童に炊き出ししている気分だな（おかわりを注ぐ）＞レジン

そもそもどういう計算なのかしら……取り敢えずロール重視だからキャパシティにしか目を向けてなかったけれど……。

…………………
(考える仕草をしていて)