そ…そうかね…
じゃあ、改めて一つ頂こうかね…
(リーゼロッテ様に甘いチョコが好きか苦いチョコが好きか…どっちじゃろうか？)＞緒形殿

まあ居る時は居るけど…おっさんは基本的にショップ用のおやつを作ってるか、巡回してるかだからね。ほとんど居ないねえ

さてねえ…？ ま、本人には献上済みとだけ言っておくぞう。出来が良いものは、舌が確かなヒトにも食べてみて欲しくなるだろう >オウェード君

これはねーココアだよ。でも甘くないの。
お砂糖入ってないココアだった（ケラケラと笑いながら答え）
でも、このお菓子があればちょうどいいかも。ふふ。

ほう…意外とお菓子を出せるのかね…一つ頂だ…
……あおばら…れいじょう…？…まさか…令嬢の名前は三大貴族の…リーゼロッテ様じゃ…ないのかね？
(オウェードはリーゼロッテに大きい片想いをしている)＞緒形殿

ふっふっふ……みなさんとおはなししながらおやしょくはさいこうですぜだんな……。

うーん、でも珍しいね。たしかに！

何飲んでるかは知らんが、そう相性悪くはないと思うぞう。薔薇の香りが強目だからブラックコーヒーでも平気さね

（お菓子を頬張るリトルを横目で見ながら）
こんな時間にここまで人がいるのは中々珍しいですねぇ

わー、ありがとうお化けさん！　青薔薇さんに秘密で食べるケーキ。ふふ。
（進められるがまま、それも食べ始めた。……カロリーオーバー）

えーっと。
リーラツヴァングに、オウェード、それとリトルだね。
どーぞ、よろしく。

お菓子？　いいの？　わーい！
いただきまーす！

余りものだが食べるかね？ 青い薔薇のケーキポップ。特殊効果は飛んでしまっているが味は保証するさな
蒼いチョココーティングの下は、令嬢が好みそうなローズティーの味だよ
(肩掛け鞄の中から幾つかの、透明なセロハンに包まれた棒付きのチョコ掛け一口ケーキを取り出して差し出す)

や、こんばんは。ついでにお一つ如何かね？

こんばんはー！　リトルはね、パサジールルメスのキャラバンのリトルなの！（シグルーンを見かけて、手をぶんぶんと振った。……挨拶しながらもふもふお菓子食べてる）

こちらこそ始めましてじゃよ…
ワシはオウェードじゃよ…宜しくじゃよ…＞シグルーン殿

おやぁまた初めての方ですねぇ。
こんばんはですぅ。
リーラツヴァングと申しますぅ。

あれあれ？　こんな時間なのにたくさんのヒトがいるね。
こんばんは。良い夜だね。……ちょっぴり寒いけど。
でも、これも冬の醍醐味と思えば悪い気はしないかな。
（温かなココアを入れたタンブラーを持ち歩きながら
　真夜中の散歩中に遭遇した相手に微笑みかけて）

初めまして。私はシグルーン。どうぞよろしくね。

おっさん？　仮面で顔隠してるけど……　おっさんなのかー。
（手足長くて格好良いお化けだなー、と。興味津々）
うんー、食べ過ぎないように少しずつ……あ、悪いお化けさんに食べさせられるんで我慢無理かも。ふへへ。

(お化けと普通に会話するか…流石は動物好きじゃな…)＞リトル殿

こちらこそまた宜しくじゃよ…＞緒形殿

わかった…楽しみにするのう…＞リーラ殿

そうさね、こっちの女の子は初めて見るねえ…こんばんは、おっさんだよ。>リーラ

あゝそっちのヒトはお久しぶりだが、ここ最近は化けて出なかったし初めましてで良いんでないかな…オウェード君だったねえ。また宜しくね

そうそうオバケだ、夜のおやつを食べさせようとするおばけだぞう >リトル

もう夜遅いんですから食べすぎはダメですよぉ？>リトルちゃん

まぁ、いずれ紹介しますよ。
今はRCの関係で顔見せできませんけどねえ>オウェードさん

ぼっしゅうですっ（「罪：強欲」ばりな事言い始めたリトル）
あ、こんばんは。こんばんは！　おばけさん？　かしらかしら！

ほう…そうかね…ならばこそイレギュラーズの出番じゃよ＞リーラ殿

確か…始めましてじゃったかのう？(平常心スキル発動中)
ワシはオウェードじゃ…＞緒形殿

（服の色んなところからクッキーやらチョコレートならを出しながら）これも没収ですかねぇ？>リトルちゃん

おや初めてお会いする方ですかねぇ。
こんばんはですぅ。>緒形さん

ほう、チョコレートかね？ (建物の陰からおばけが出てきた)
夜のおやつも良いものさな。や、君らお元気してたかね

あ、危ないものだ。体重ふえる。没収します！
（きゃーきゃーいいながらリーラに近寄った。なんか真面目な話の横でチョコねだり始めた）

いえアタシを追いかけて妹と弟も来てしまったんですけどねぇ。
アタシが言うのもなんですがリトルちゃんみたいに可愛い子達ですからねぇ。
まだまだ小さいので色んな意味で心配なんですよねぇ

どうしたのかね？
いずれ依頼とかで妹に会うかも知れないがのう…でもビアンカ殿には会ったのう…＞リーラ殿

たたた…確かに…ひひひ…引き分け…じゃじゃ…じゃったのう…(じゃが一部はリトル殿の勝利じゃのう…)＞リトル殿

クフフ？アタシに近づいたら危険ですよぉ？
どこに危ない物を仕舞ってるか分かりませんからねえ。
ほら、こんなところからアタシの非常食のチョコレートがぁ

……ふっ、今日のところは引き分けにしておいてやるぜ……。（完全に力負けしたのでどっかの漫画で覚えたのであろう適当な台詞を吐いた）

次は蜘蛛のお姉ちゃんの番だね！（そそくさ、オウェードから離れた次はリーラへ相撲？　を誘った）

フム、やっぱりオウェードさんに妹達は近づけないようにしましょうかぁ。
ええ、ええ、嫉妬じゃありませんよぉ

(重い鎧は流石に持ち上げるのは難しかったのう…抱きつかれて…悪気はせんのう…)(赤面)

フム…企業秘密かのう…準備はしないと行かんのう…

そこは「きぎょうひみつ」なのです。……へへへ、難しい言葉覚えててえらいでしょ。
でも、そうだねー。イレギュラーズさんと一緒に困った人を助けたりするのは好きだよー。リビーお姉ちゃんみたいに情報屋みたいな事したい、って思うんだー。ふふ。
（腕力足りないのにオウェードの腰を掴んで持ち上げようとしてる。……そして疲れて諦めて、素直に抱きついてた）

あぁ、お呼びとあらば……ってやつだね。
リトルが大変なときは、お兄ちゃんが何時でも助けに向かうよ。だから遠慮なく頼るといい。
(リトルの目を見て、至って真面目な表情でそう告げつつ)

りりり…リトル殿……わわ…ワシもできたら…リトル殿を…たたた…助けに…行きたいのう……
(格闘技ごっこをそのまま受けまくりながら話す)＞リトル殿

お帰りじゃよ！＞リーラ殿

ウム…ワシも少し作戦を考える時間を…
(リトル殿の格闘技ごっこをそのまま受けまくりながら話す)＞アルヴァ殿

まぁアタシもオウェードさんが何かするような人だとは思ってませんがねぇ。
アルヴァさん、リトルちゃん、オウェードさんこんばんはですぅ

ふむ、リトルの頼み事……か
相当忙しくない限りは多分大丈夫だと思うけど
(どんな事だろう……とか少し気になりつつ、軽い欠伸を漏らしながら薪を足して)

あぁ、2人ともこんばんは。
まだ何をするかは決めていないが、受けた依頼は全力で当たるつもりだ。
(事案かどうかについて、自分から何かを言うものではあるまいと、瓦版を取り出して色々確認をしながら)

大丈夫だよ！　もし私が危ないところに連れてかれてもきっとアルバお兄ちゃんが助けにきてくれるって信じてるから！！
（…………本気で言ってるのか冗談で言ってるのか分からない目でいう）

えへへ、どうだー。どうだー。
（抱きつくように形だけの相撲？　プロレス？　ごっこをオウェードに仕掛けている）

あ、こんばんはー。じあんです？（よくわかってない）

こんばんはですぅ。
用事が終わったので戻ってきましたぁ。

事案ですか？

おおおおっ！
(突撃ハグをそのまま受け止める。流石はオウェード、巨大怪王種を受け止めただけはある)

こここ…こんばんはじゃよ……。
ろろ…ローレットへの依頼は…かかか…歓迎じゃよ……＞リトル殿

こんばんはじゃよ、ツァンラートの件は落選してしまったのう。
ワシの代わりに調査して欲しい＞アルヴァ殿

ふふふ、世界の状況を見守りつつイレギュラーズさんに頼み事出来るかどうかってのをね！（ずばーん。何か壮大な事いうが、単にローレットへの依頼とかそんな事を頼もうかどうか考えてるだけらしい）

あ、こんばんはー！（オウェードを見るなり突撃ハグしようとする野生児）

考え事、何か悩みでもあるのかな？

今日は静かだったけど、夜は人が集まるもんね。
でも、この時間帯の道案内は少し危ないかもしれない……それがイレギュラーズとかローレットの人なら大丈夫かもしれないけれど、危ないことはしないようにね？
(知らない人に着いていってしまったりしたら少し危ないかなと思い、気にならない程度の軽めの口調でそう言った)

一旦去ると言った。
じゃからまた現れるのじゃよ。こんばんはじゃよ。

うん！　「大事に使ってね」って本人もいってたもの！　大事に使って喜ばせるんだ！
（話の流れ的に死んでそうだったのに全く死んでなかった）＞お馬さんも喜ぶ

えへー。眠れないのと考え事を……。

夜の時間帯だとイレギュラーズさん結構見かけたりするから。色々な人とお話したいし。
あ、あとねあとね、もし、転移したばかりで道に迷ってる人だとか。暇そうにしてる？　なのかな……だとか、道案内とか、できそうかなー、って。へへ。

そっかそっか……リトルがそうするなら、きっとお馬さんも喜ぶさ。
(リトルが赤ちゃんの頃からと聞いて、何か考える表情を一瞬浮かべたが、気にせずそう言うことにした)

それにしても、随分遅い時間から練習をしていたね。
リトルは結構この時間に来てることが多いけど、眠くはならないのかい？

うん。そーだよー。
私が赤ちゃんの頃よりずっと前にいたキャラバンにいた仔なんだけどねー。
ずっとずっとお世話になったお馬さんのだから、大事に使うんだー。

そのモリン・ホールは、リトルの知ってる馬のものなのかい？
(キャラバンで作ったものなのかな……？ と、首を傾げながら)

そっかー……先生居ないと上手くなったりしないもんねー……（アルヴァの言葉に納得する）

このね。モリンほーるはね、馬の毛から作るんだー。
事故とか寿命とかで、亡くなったお馬さんを供養とかで作ったりもするんだよー。
（愛馬だったならそれは特別なものにしておく事が多いとか何とか語った）

ああ、楽器とか歌は少し調べる機会があってね。
俺自身は楽譜が読める程度で、大した楽器とか弾けたりする訳じゃないんだけど、名前程度ならって感じかな。
(楽器を構えるリトルにそんなことを言いつつ)

そっか、でも練習するのはいい事だと思うよ。
お母さんに教えて貰いに行くのも、会話が増えていいと思うよ（親孝行的な事を考えながら）

あ！　そうそう、それ！　
おにいちゃん、すごいねー。この楽器の名前しってるんだ！
（楽器を構える仕草だけは立派で、少し気取った顔でポーズをつけた）
お母さんとかは弾けるんだけどねー。ドーはまだ弾けないの。私のキャラバン、皆それぞれ得意な事あるからなー。わたしも何か得意なお仕事や趣味みつけないとなー。へへ。