やばい、本格的にやばい。何がヤバイかわからないけどやばい。つーわけで、へばな

もう、お昼ですね…

そうか、もう昼かの。

まさかの多重投稿。

あいよ、ハッピーハロウィンってな。(鷲掴みにしたキャンディをどさ、)＞エルダンテ

（緩い笑顔と振られる手に、ニパッと返す）
エルダンテちゃんもよろしくね♪

そうか、もうそろそろお昼の時間か。

大丈夫大丈夫。趣味が仕事になって金がもらえて飯も食えるから頑張ってんだぜ

うーい、ハジメマシテハジメマシテ。
リチャードか、俺はエルダンテ・ブルースター。時期は早いしガキでもないが、キャンディは貰うか。トリックオアなんとか。 >リチャード

ジェルソミアさんに会ったような……気のせいでしょうか…？
>ジェルソミア

そうでしたか……羨ましいです…仕事探ししてるので、そういうの…見つけたいです……
>リチャード

キャンディも貰おうかの。口移しでもよいぞ？ん？(にやにや)

紅茶ももらおうか。ありがとうのう

ふむ、ミーシャと呼ばれていたことはあたの。相性ならばそちらでよい。ミシャ、は、ミサとかかってすかん

（聞いた名前を反芻して落とし込む）
覚えた！

（勧められた飴に目を輝かせたが仕事中を思いだしゆるく首をふる）

ありがとう！
貰いたいところだけど、今配達のお手伝い途中なんだ。
嬉しいから、気持ちだけ頂きます♪

おっす、また可愛い子来たじゃん。
エルダンテ・ブルースターってんだ。よろしくー。
( へらへら顔で手を振って) >マリア

ミシャンドラか、あー。(考える素振り)
ミシャだな、それでオーケー？
>ミシャンドラ

大丈夫大丈夫。趣味が仕事になって金がもらえて飯も食えるから頑張ってんだ

（そんなに顔を出さぬゆえ、ほぼ初めましてだろうか。笑顔の花を咲かせて自己紹介）
初めまして、ジェルソミアって言います。
言いにくかったら短く呼んで貰うのも嬉しいな♪

大丈夫か心配です…
(心配そうにして)
>リチャード

こんにちはです…
>ジェルソミア

はい…作りました
>エルダンテ

ミシャンドラさんもいかがですか？
紅茶もありますよ…
>ミシャンドラ

大丈夫大丈夫。キャンディ食ってりゃ目も覚めんべ。

あー、ハジメマシテのやつはハジメマシテ。俺はリチャードってんだ。よろしくどーぞ。
お近づきの印にキャンディは如何かね？

我はミシャンドラ。よろしくのう。

また新しいものかの、よろしくじゃ。

麗はおはようじゃの。

くれるなら、病気以外は何でも貰うぜ。
もしかして、この菓子類は作ったのか？
( チラッとカゴの中を覗いて)

（食べ物や雑貨がのぞく紙袋を抱え、尻尾の鈴の音と共に歩いてくる）

こんにちは♪
この時間でも誰かしらいるんだね。
（ご挨拶と一緒にてをパタパタ振る）

リチャードさん、寝てください……私は1人です…
(困った表情をして※趣味の仕事できるって羨ましいです…お疲れ様です…)

おー、誰だか知らんがお疲れさん。
気をつけてな、色々と。

あ、いえ、これ…紅茶のパッグとお菓子類です…たくさん作ったので、皆さんに配ろうと思いまして…いかがですか…？
消えていった方はいつも通りなので気にしない方が良いですよ…？
(籠を見せて)
>エルダンテ

おー、おー。なんだクランは双子だったのか(ボーッと)
(趣味の仕事なのでちょこちょこ此処を覗けるのがいいとこである)

おーっと、そういやクランは昼飯でも食いにきたのか？
(手に持つカゴを見て、ベンチを譲るべきかと立ち上がる。)>クラン嬢

なんだぁ！？
何かのマジックショーかァ？
( 消えていった闇魔に驚きを隠せない男。)

リチャードさん、お疲れ様です…
(お仕事、頑張ってください…！)

めっちゃ眠い。(プレイヤー仕事中につき低速)

待って！どういうプレイ！？
まあ、言葉だけでも受け取っておくよ。サンキュー。あんたの名前は？
( ふぅ、と口から煙草の煙を出して)
>ミシャンドラ

闇魔さん、最近ナンパしてる所見たことないです…
(音の方を向いて)

なんか僕と同じナンパ癖がある輩がいた気がした！！うわぁぁぁ！！
(アホ毛みょんみょんとしながら突然上から現れﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝと音がしたと同時に消えて(通過))

んと……確かに、幸せですね……私、ここに来てから優しくされたり、心配されたりと…初めての事ばかりで…戸惑いますがこれが幸せなんだって、初めて思いました…
(嬉しそうに彼女は笑い)
>ミシャンドラ

あ、はい…お茶のお誘いありがとうございます…
(微笑んでお礼を言い)
>エルダンテ

エルダンテじゃの。覚えたぞ。ふふ、うぬは愛いのう。ほれ、この我が慰めてやろうかのう？(蛇のような舌で自らの唇をちろりとなめる)

うむうむ。なに、気にするでない。我のようなものが嗅ぎとるぐらいじゃからの

ばっ！振られてねーし！
告白してねーし、ギリギリセーフだし！
俺はエルダンテ・ブルースターだし！
( 流れのまま名を名乗る。 ) >ミシャンドラ

ほーん、貴族じゃないのか。
彼氏いるかー、残念。ま、いいや。お茶は行きたくなったら言ってくれ。基本俺、暇だから。
( 自分で言ってて悲しくなる不思議。泣いてないから、男の子だもん！) >クラン嬢

幸せオーラですか…？
(首を傾げ)
>ミシャンドラ

クランどのじゃな、他のものが話しておったのをおぼえておる。ふむ、幸せオーラを出しとるのう(によによ)

とりあえず、初めましてじゃな。我が名はミシャンドラ。よろしくのう。

くふ、早速振られておるの。元気を出すのがよかろ、イケメン

あ、こんにちはです……初めまして、クラン…です…よろしくお願いします…
(ぺこりと頭を下げて)
>ミシャンドラ

ふむ、戻ってきたら軟派なおのこがおるのう。

え、あ、ありがとうございます…貴族では、ないです…
えっと…彼氏…います……お茶に誘われたの、初めてです…
(彼氏いる？と聞かれて顔を微かに赤くしいるということを述べて、お茶に誘われて嬉しいのか微笑み)

クランちゃんね、オーケー良い名前だ。
立派な格好だな、貴族かい？
あと彼氏いる？今度お茶しない？
( 最後辺りは悪い癖のようで、堂々とナンパ発言をする男。)

そうでしたか…あ、私はクランです…
よろしくお願いしますね…
(キョトンとしてから)

いやぁー、助かる。
何しろ今はこの顔しかないからな。
(くつくつと笑ってメタ発言。)

お嬢さん、お名前は？
俺はエルダンテ・ブルースターってんだ。

あ、いえ、大丈夫です…
(手を振られて振り返して)

おう、こんにちはっと。
煙草消した方が良いかい？
( ひらひらと軽く手を振って)

こんにちはです…
(いつものお菓子が入った籠を持って歩いて現れて)

( ベンチに腰掛けて喫煙中 )

んはーっ、たべたたべた！
よし。行ってきますなのじゃ。