そりゃ実体験すりゃぁ嫌でも悟りまさぁ、うん。

ういーす。今日は何の話だ？

平地に丘…じゃあ海もあるの…ｚｚｚ

（ムキィ）アタシだってないすばでーな体が欲しいのよぉー！！（うがーっと子供みたいに言う＞ミシャンドラ

そう？ママも落ち着くわぁ～♪（ぎゅー＞Filo

おお、覚えられてやしたか。
ありがとうございやす、どうもっす。

絵描きのものは達観しておるのう(なんとはなしに見て)

お胸にはおまめがいいってききマスヨ！！

理性を欠いた相手なら不意を取られることはなかったんだけどね
相手が相手だったからつい、ね＞ゴブリンの御仁殿

リオンとイリシアだ…

胸に山…？…ｚｚｚ

それならよかった…♪
えへへ…こうしてるとおちつくなー（撫でられながら、ぎゅっとハグ仕返し）＞ラスト

むね…むね……？（軽く自分の胸を見つめて）

胸…かぁ。
こっちに来てからいっぱい食べてるんだけどおっきくならないなぁ…。
栄養が足りないのかな？

うぬよ、雄っぱいも需要はあると思うのじゃ(悪魔)()→ラスニャン

まあデカけりゃぁ良い商売道具にはなりやすけどね。
価値が高けりゃ良いところに嫁げまさぁ。

ウフフ、イイワヨネェー、ムネハー…（自分の胸を触ってしょんぼりしている死んだ目のラスト）

まじかの(戦慄)→幼児

新しいものはこんばんはじゃ。初めましてじゃな、我が名はミシャンドラ。よろしくのう

我の胸は平地じゃの……あって丘(くふ、と笑い)

飯を食ったあとは眠くなるが、飯を食わなくても眠くなる。

さて私は好かれているかわからないけど、盾がなければ何もできないことは確かだよ＞悪魔のお嬢殿
戦うことしかできないから尚更ね

御機嫌よう、絵描きのお嬢殿

イリシアもこんばんはよ♪

ううん、大丈夫。ママは気にしてないわよ♪（撫でながら、ちょっとぎゅっとハグしようとする＞Filo

わし一応胸それなりにあるデスヨ！！！！！身長は小さいデスガあるデスからね！！！！

おおっと、こんばんわ。
胸の話は………血を見るときもあるぞ！（

なんすか、ここはいつの間に雪山になったんでさぁ。

雪山にはいったことがないな。砂漠のあるような地域にはいったが

来た人はこんばんはデスヨー！！！！

こんばんはー

ゆーりえおかーさんはしょくよくにちゅーじつ！

リオンはこんばんはよ

ウワー、リッパナオヤマネェー…（トレールの胸を光のない目で見る）

＞ウォルター
ううん？どうした？
傭兵さんはゴブリン退治でもしてたのかい？（冗談めかして）

雪山は食べ物が少ないから二度と行きたくないね

えへへ…うたがってごめんね？（撫でられてふにゃんと微笑み）＞ラスト

ねたひとはおかーさんにしちゃうぞー（

胸なんざあっても邪魔なだけですぜ、どうもっす。

うぬの手には盾の念が籠っておるからのう。よほど盾に好かれ、盾を好いておるのじゃな。それは落ち着かないじゃろうて

雪山！！
雪山といえば鹿！
食べましょう。（眠気吹っ飛ぶ）

わしの胸部山デスネ！（胸張る

こんばんは

あー…（暫し考え）…うん。確かにミシャンドラも幼児っぽいかもな！

＞寝たら死ぬぞ
なんか一気に物騒になってきやがった…！？

ん…雪山で寝たことはある…寒かった…ｚｚｚ

うーむ……どうにも落ち着かないのは職業病と言うべきなんだろうか（盾を握り込むような動作をしながら）

どこの雪山じゃ！？

(ほかのやつらに振る舞ったら自分が食べてないことに気づいた)飯、食うかー

え、ええ…そうよ。何でもないのよ♪（良かったと心中思い、Filoの頭を撫でる）

寝たら死ぬぞってやつデスネ！！！

我も幼児かの(くふふ)

…(しばしの間考え込み）
うん、わかった。何にもないんだね！（にこっと笑みを浮かべそう返答する。気のせいか少しだけ目が赤くなっている）＞ラスト

うぬはいつも寝ておるじゃろ()

欲望に忠実な幼児のような存在がこんなに…

眠くなるのはわかる…ｚｚｚ

寝てしまってもよいのじゃぞ(にやり)(悪魔の囁き)

ごはんをたべおわったあとって…ねむくなるよね。（お腹いっぱいになった影響からか軽く船を漕ぎ）

い、いいいいえ？な、なんにもないのよ～？Filo～？（冷や汗がダラダラ流れる）

そ、そうよ！そういうことにしておいてよね～？＞キドー

いやあお腹がくちくなったよ
料理ができる人はすごいね尊敬するよ