そう……。
それじゃ、僕もそろそろ寝るね。おやすみなさい。

おつかれさんだ。

さぁな、俺もよくわからん。
(都合の悪い話だったのか、すまし顔でそう言って)

僕はちょっとぼーっとしてたから何の話かは知らない。どんな話だったの？

おやすみなさーい。
（何の話だったんだろう、と首傾げているリトル）

イーリン殿とラスト殿はお疲れじゃよ…

そうでしょ!
アタシもこの名前を気に入っているのよん♪＞カカリコちゃん

さて…アタシもちょっと失礼するわ。
また会いましょ♪それじゃ、おやすみなさ〜い♪

お疲れ様、司書さん。
ラスにゃん……？　……意外としっくりくるね。

くふふ…ますます萌えてくるじゃないの…♪
イーリンちゃんはおやすみなさ〜い♡

知ってたわけじゃないのかよ。
ああ、司書サマはお疲れさん。

私に惚れるとやけどするわよ？（冗談めかしてふっと笑って）＞ラスト

あら、アテずっぽう半分だったからあたってた？びっくり（くすっと＞アルヴァ

カカリコはいらっしゃい、私と入れ替わりになるわね。
それじゃ、今日は見回りに来ただけだから帰るわ。おやすみ（立ち上がって手をひらひら

アルヴァとカカリコちゃんね。
どうも、アタシはラスト。気軽にラスにゃんっと呼んでね♪

ん……僕はカカリカ。よろしく、好きに呼んでね。

そう言えばアルヴァ殿はこんばんはじゃな…
…うまく聞こえなかったが……まあそこまで調べる必要はないのう…

沢山マイクがあるからのう…ゆっくりと選んでいいのう…＞ラスト殿

こここ…こんばんはじゃ…＞カカリカ殿

あぁん♡イーリンちゃんったら…ガードが固くてかなり可愛いじゃないの…オネェさん、萌えちゃうわぁ…♪(蕩け顔で両頬に手を当てる。)

あら、こんばんは♪初めましてかしら?＞カカリコ

なんで司書サマそんなこと知ってんだよ……。
(ため息混じりに、言い終わってからリトルの耳を解放して)

ああ、初対面だな。
アルバ……アルヴァ=ラドスラフ、適当に呼んでくれ。

実はアルヴァは■■■■■■■■■（聞こえないけど何か言ってるようだ）多分アルヴァには聞こえている。

あ、そりゃ私も今は脳筋で仕事をこなすことも多いからね。ええ、知恵を貸すのはやぶさかではないわ＞オウェード

元からそんなのよ。女たらし男たらしを通り越して人たらしとか呼ばれてた時期もあるんだから。でーも、乙女の頭を気安く撫でるものではないわ？（くすっと笑ってラストの手首を掴んでやんわり止める

……ぼーっとしてた。こんばんは。

もぉ!いつからそんなにからかい上手になったのかしら?
でも…悪い気はしないわ♪くふふ…♪(スススっと近寄って頭を撫でようと＞イーリンちゃん

そうねぇ…アタシも探してみようかしら。
丁度いいのが見つかれば良いけどね♪＞オウェード

ナニモキコエナイ……。
（耳塞がれ）

ガハハハ！そう褒めてくれてワシも嬉しいのう！
色んなマイク(ボイスアクター)があるから、ピンと来たのう…＞ラスト殿

ウム…そう言ってくれるとは…
イレギュラーズになる前はやってたかどうかは忘れたけどのう…イレギュラーズとしては初めてじゃな…
言葉通りに経験しよう。
相談の件についてはありがとじゃよ…ワシは脳筋じゃから知恵も必要じゃ…＞イーリン殿

ん゛ん゛……コホンッ……
(後ろから黙って近付き、リトルの耳を塞いだ)

あら失礼。凛々しくて頼りがいがある印象だったから、ついいい男って思っちゃってたわ。
じゃああらためて、たよりにさせてね、お姉さま？（くすっと＞ラスト

ああ、それはね――？（アルヴァが止めなければ、リトルには倫理観ギリギリの何かこう、自分は世界の真実を知ってしまったと幼子なら思ってしまうようなことが吹き込まれるだろう。

えー、どんな話――？（興味津々）

あら、いい男、ですって…?
もー何言ってんのよォ!アタシは男じゃなくて、美しき乙女…オネェ様よ!!
せめて、オネェさんで覚えて欲しいわん?＞イーリンちゃん

おぉ、びっくりした…。
初めましてかしらん?＞アルヴァ

(怖い顔をして木箱に座っている。実は存在感を消してずっと居たとかなんとか)

いい男（？）は流石に私も女だからね、よく覚えているのよ？＞ラスト

じゃあ今度話したらアルヴァが詰め寄ってくるような話を聞かせてあげるわね……＞ドゥー

へっへっへ。わるいことだいすきです。

あらァ〜渋くていい声…惚れ惚れしちゃうわん♡＞オウェード

くふふ♪良かった…。覚えてくれて何よりよ♪＞イーリンちゃん

ええ、覚えてるわよラスト。いやエヴァンスだったかしら。ともあれお久しぶり。元気そうで何よりよ。

良いじゃないの。初体験は早いほうが良いわ？　ええ、また相談して頂戴な＞オウェード

リトル……しょうがないわね。悪い子には後悔するような悪いことを教えてあげないと。

声自慢かね？それなら…
https://rev1.reversion.jp/voice/mylist/p3p009184

こんばんはじゃ…悪い子か…ああ…今なら悪い子と言えるのう…
いつかワシは悪名依頼を受ける日が来ると思っていたがここまで早く受けるとは…
次からはギフト「混沌が求める名誉の推測」と相談しようかね？一緒に依頼受けるので宜しくじゃよ…＞イーリン殿

あら!いいじゃないの!!＞リトルちゃん

これはすごいは…いよいよ、アタシの美声を世に届けれる時代が来たのねぇ!!(キラキラ瞳)

あら、イーリンちゃんこんばんは♪
久しぶりね、覚えているかしら?

「ここにいるぞぉ」

夜ふかしする悪い子は居ないかしら（ひょこっと顔を出す

うへへへへ……（撫でられ続けて寝起きの如く髪が崩れてるがご満悦）

ぼいすー？　あ、すたじおー！
うんっとねー。練達のスタジオだっけ？　そこでね、そこでね。収録っていうのをしたのよさー。うんっとねー……
（どういう事を言ったか、という体で街角で実演してみせ）
https://rev1.reversion.jp/voice/voice/564

ウム…ボイスは最近出たばかりでのう…
ボイスキャンペーンが始まっておるのう…＞ラスト殿

それにしても…アタシが居ない間に色々と増えていたのねぇ?
スタンプにボイス…中々興味深いわ♪

わかった…
確かに言うとおりじゃな…言葉に甘えておこうかね…＞ラスト殿

(謎の溜めに少し震えつつも何とか撫でる)
そうじゃな…一緒に怪我しないように行こうかね…＞リトル殿

帝都1920か…黒く染めて軽装すれば変装スキル無くても行けるかも知れぬ…

もぉ〜そんなこと言わないの!
何はともあれ、あなたも活躍したんじゃないの、胸を張りなさいよ！(背中をばんばん叩こうと＞オウェード

頭を撫でるだけじゃなくて、愛するのはアタシの趣味なのよん♡＞リトル

ふっふっふ……どーしよっかなー……　　いいよ！！！（謎の溜めを作ってからオウェードの方にも腕広げ）

そっかー。私が怪我したらしたで迷惑かかりそうだもんねー……じゃあ、私もオウェードさんも怪我しないようにがんばろう！

う…ウム…あれは味方が居たからこそじゃな…
色々と戦闘方法を味方から思い出させたんじゃ…
もし召喚されなかったら今のワシが居なかった…＞ラスト殿

わわわ…ワシも撫でていいかね…？＞リトル殿

あたまなでるのすきー？
（クセッ毛体質なのか、もしゃもしゃ撫でていくと髪の毛が半ば鳥の巣状態に盛り上がった……）

ふふふー。こうして撫でられるの結構珍しいや！

あら、そうなのね。
その時に一緒に戦いたかったわ、アタシの剣技が光っていたのに…。
なんてね♪(てへぺろ★)

(頭をもしゃもしゃとすっごい撫でようとする＞（リトル

そうなのね。でも、初陣に参加したのは立派じゃない♪
やっぱり、おじ様はすごい人みたいね♡＞オウェード

いや…ワシが召喚された頃には最終決戦じゃったのう…
何やら守護神が現れていてのう…その時の防衛作戦が初陣じゃった…
こうして今は鈍った腕を取り返しつつ依頼をこなしておるのう…＞ラスト殿

お…おおお…囮じゃと…そそそ…それはワシの立場で…(ウダウダ)＞リトル殿

わはー？（抱き締められてニコニコしながら首傾げ）

ごめんねぇ……でも、作戦考える事とか、そういうの以外なら、全力で手伝えるから！
実際に現場に行く時とか、私を囮にしてくれたっていいし……。（極端な事を言う）

――　あ、そう。新しい領域！　というより、国家？　幻想とかに並ぶ大国家！

カムイグラと言うのは海洋で大魔種の騒動後に発見した大陸じゃよ
その戦いは凄絶じゃったのう…ワシが言えるのはそのぐらいじゃな…＞ラスト殿

あまり会話できなかったがお休みじゃよ…＞クイン様

わわわ…わかった…
変装して行くとしよう…うまく行くかは保証しないけどのう…＞リトル殿

新しい領域発見って所かしら?
その時に召喚されたって…おじさま、もしかしてすごい人なのかしら?(オウェードを見る)

あ、もうダメ、我慢できない(リトル持ち上げて抱き締めようとする)

えへへへへ……（可愛い子といわれてニヘニヘ）
あ、おやすみなさーい！！