「本当に制限とは素晴らしいものだ。我等『物語』にも良質な力が成された」

むしろ狂信者になる(真顔)……なんての。くふ、特異運命座標はようわからん→リリー

くははは(確信犯なのでにやにや)→イリシア

あ、お花屋さんの先輩がいらっしゃるっすこんばんはー。

あ、悪魔ですって？
勇者様、悪魔だそうですよ。さくっと退治できないのですか！

(暫しの無言。これは『意味を理解していない』な。)わかりました、では用意させていただきますので少々お待ち下さい。

む、そういえば此度のローレットからのスキルクラス登録において咲良君は無事に花屋になれたのだね！

これでローレット公認のお花屋さんだね、はっはっは！
記念に花を買って行こうかな！

くふ、もちろん入るぞ。くははは、久しぶりの酒じゃ。月を肴に飲むも一興。悪くないのう(どかっと隣に座りぐびりとカップ酒を飲む)(意外と安酒好き
な悪魔だった)

うぃっす、玩具とはなんすか玩具とは。

えへへ、リリーもゆーわくされちゃう?(足元で)>ミシャさん

おぅー…（ソフィアを見て挨拶する様に垂れた袖を振る）

「我等『物語』は傾倒された恐怖の輪郭。故に普遍と時代遅れが相応しい」

こんばんはじゃのう？ふむ、また初対面のものかの。我が名はミシャンドラ、退廃の悪魔よ。崇め奉ることを許そう(よろしくの意)

はっはっは！ オラボナ君は何というか、知り合いに近い気配を感じるよ！

やぁイリシア君！

喧しいな、月見酒が台無しだ。（勇者を名乗る者を見遣るとふとため息をつき

ああ……宵越しの金は持たない主義だ。言い値で買おう。

呑んだくれとはご挨拶だな。なんならあんたも仲間に入れ。今日はいい月だ。

こんばんは、お姉さん。僕のことでそんなに緊張しなくてもいいですよ。ただの『花売り』ですから。

こんばんは皆様。
昨夜見事に寝落ちしてしまいました、ソフィアでございます……。

おうおうまさに混沌よ。くふ、リリーも久しいのう。信仰蒐集と誘惑と魔眼を兼ね備えた悪魔様であるぞ(にやにや)

う…（肯定を意味する様に頷く＞明日

ぬ？玩具の声がもといイリシアの声がするのう(首を傾げて見回し)

えへへ、ごめんごめんっ>オラボナさん

あっ、ミシャさんだっ、おひさしぶりーっ！……というか、そういうとなんというか、まさにこんとん、だねっ(とことこ近づいていく)>ミシャさん

普遍的な？くふっ、笑わせるでない！人間は千差万別、その普遍的などと言ったらそれこそ混沌よな(にやりと眺め)

お、なんかなつかしー声がするっすね？

こ、こんばんはでございます…(優しそうな雰囲気なので、緊張は少し解れ)>咲良

りー…様、でございましょうか…？>リー

(一瞬目を見開いたあと、当然かといった悲しげな表現を浮かべ)精進、致します…>刀慈

くははは！ならばよかったのう。→カタリナ

そこらの人間にとな。うぬはむしろ崇められる側であるべきであろうに(返答にかかかと笑う)

「誰が旧支配者だ。我等『物語』は人間の普遍的な塊で在る」

ぬ。旧神と同じ気配を持つものがおるの……(カタリナの背後を見て)

呑んだくれに花屋に勇者王に狂気にキョンシーに小人！そして悪魔！はは、今日も街角は混沌に満ちておるようでなによりじゃ

や、ミシャンドラ。
覚えてるも何も古戦場跡地で模擬戦を君がしていた時以来じゃなかったかな！
勿論覚えてるさ！

「誰が背後霊だ。其処等の人間に失礼な」

うー？（こてんと首を傾げる＞刀慈

おー…（来た人を一通り見る）

影のお兄さんのお陰でギルド王のお兄さんのド派手演出が一気にホラーじみていますね。こんばんは。

「貴様が勇者ならば我等『物語』は村人だろう」

あ、はいごれー。(>オラボナさん

ぬ？おお、勇者王か。久しいのう。覚えておるか不安だがの(かかかと笑い)

（背後の気配を感じ取って真顔になる）

(端から端までと聞いて目を細める)それは、『全て買う』ということですか？お兄さん。

（勇者様の背後で笑みを浮かべる影）

こんばんわー。

はじめましての人ははじめましてっ、リリーはリリーだよっ、よろしくねー?

なんだ、飲まないのか。あいにくあるのは酒だけだ。嫌なら物乞いは他の奴にするんだな。

悪魔……ねぇ、けったいな奴が増えてるとは思ったがまあまあ面白おかしいのがいるようだ。（ヒックと喉を鳴らし

フゥフフフフフフゥゥウ〜〜〜⤴︎⤴︎⤴︎
初めましての者がいるなぁ！ 私は勇者王カタリナ・チェインハート！！
見ての通り素敵キングオブハートな勇者さぁ！！♡（ウィンクと共に火花をハート型に背後で弾けさせる

う…うー！（ニコっと笑い返す＞咲良

うー？（ボケーっと口を開けてミシャンドラを見る）

くふははははは！！！我、帰還！！！(バサっと翼をはためかせて落ちてきて着地)む、初対面のものがおる。よきかなよきかな！我が名はミシャンドラ、退廃の悪魔よ！よろしくのう？

（置かれている刀を見やり）嬢ちゃん、あんたもそいつを使うならもっとシャンとする事だ。泣くぜ、そいつが。

花か……風流だな。月見のついでだ、いくつか貰おう……何なら端から端まで貰ってもいい。（くっと笑い

(視線がこちらに向けられたことに気づいてにっこり微笑んで)今晩は。

うー？うう…（首を傾けて、フリフリと首を振る＞刀慈

う…りー…（ぎこちない声で言う＞明日

うー…（咲良を見る）

こんばんは、お兄さんお姉さん。お花はいりませんか？(名実ともに花屋さんになった花売り)

こ、こんばんはでございます……(身長差故に少しビクビクしながら頭を下げ)>刀慈

せ、性は春夏秋冬、名を明日と申します…貴方様の名をお教え願いませんでしょうか…？>リー

……（自らに向く視線に片目だけを送り）なんだ坊主、飲むか？（直前まで口を付けていた徳利を片手で掲げ

…う（現れて、手を合わせてお辞儀をする＞明日

う…（刀慈を見る）

開けた場所だな、丁度いい。今晩はこの辺にしとくとしよう。（髪を頭の後ろでいい加減に纏めた大柄な浪人風の男が、めぼしい建物の屋根の上に陣取ると腰に下げていた徳利を手にそのまま空を見上げながら煽りはじめる