この温もり具合が良いのだがなぁ。もしや御主、その辺は慣れっこか。（こくりと頷いて、蜜柑を渡す）＞アラン

そんなつごうよくはいないでしょー>水城さん

ふぁふ……これすごいよぉ……(もふもふもふ)>たまきさん

出られる方はおやすみなさいませ。

一緒にと言いましたから。
狭いなら腕でも組みますか？(くすくすといつもの調子で)>アランさん

お疲れ様だ、アト。

おやおや、蕩けてしまう程のものを感じてくれるとは、嬉しい限りだ。ほれ、もっとサービスしてやろう。（尻尾をくるっと巻いて包むようにし）＞リリー

アトはじゃあな

なんだよそのキラキラした視線
…便利もクソもあるか。迷惑だよ迷惑＞秋嶋

お前も入るのか。
…狭ぇな（自然と肩と肩が触れ合ってしまい）＞ルミ

む、何が良いのかさっぱりなんだが…
あぁ、寄越せ＞たまき

おや、すみ……
>ブライト

おーい、メルヒアナちゃんどっかにおらんかーい？（おやすみの意）

リュ、ス…ラス、すご…い、人……覚、えた……
(ブライトにみかんをあげる感覚で、ついみかんを1粒ずつリュスラスに差し出してしまい)
>リュスラス

お疲れ様やー

お疲れ様ですよー！

どんどん広まっていくといいですね、こっちの世界版こたつ！

暑かろうが寒かろうが僕は僕だし、眠かろうが僕は僕さ。
というわけでちょっと色々怪しくなる程度には眠いのでそろそろ帰ろうとおもうのだが炬燵から出たくないので寝ようと思うおやすみ。（スヤァ

みかんのじき。>水城つん

あっ、うん?>ブラッドさん

えへへ……すごいあったかくて、もふもふで、もうとろけちゃいそーっ♪(もふりもふられ)>たまきさん

〔自然な流れで…いい光景だなぁ）

（みかんもぐもぐ

気にいる人が増えて、ちょっと嬉しい。
豆炭集めた甲斐があったとおもう。

要は熱源と、それを安全にマウント出来る卓があればいいから、幻想国らしく魔法水晶みたいなので繰り返し使える熱源にすれば、非常にエコ

(アトに小さく手を振って)

っと、そろそろ僕は帰るかな。お疲れ様だよ。

おや、そうか。まぁ、それはそれで良い。蜜柑、食うか？（蜜柑を一個、差し出し）＞アラン
んー、よしよし。炬燵とお腹、そして尻尾。ふふ、天国めいた温もりにしてくれよう（めっちゃ　もっふもっふ　する（＞リリー

みか、ん…いっ、ぱい…？
>水城

人が多いですから隣、失礼しますね(彼の入ったとこの隙間に入ろうと)>アランさん

聞か、なか…った、こと…に、して……
(フードを深くかぶり直しつつ)
>リリー

…少々かい＞リュスラスはん

うん。そろそろあっちの方で蜜柑出荷の時期くるかなーとか思うてた（＞ブラッドちゃん

おつかれさまー?

はふん、これこれー♪(尻尾もふもふすりすり)>たまきさん

(こっちからは見えず)>ブラッドさん

うむ、物は試しだ。
どれ、ちょっと失礼するぞ…っと（炬燵の中に足を入れていき＞ルミ

炬燵の魅力ゥ？
絶賛お試し中だが、コイツの虜になる要素は一切ないね（温まりつつ＞たまき

ん、と……こた、つ…気に、いっ…た……って……
(少し驚きつつも、噛んだのが余程恥ずかしいのか顔を真っ赤にしていてフードを更に深くかぶり言い)
>リュスラス

(恥ずかしそうにしていて)
>リリー

っと、これを御所望だったかな？（Ｗ尻尾をお腹のほうに回し、リリーをもふる体勢）＞リリー

いやなに。御主も、この炬燵が醸し出す魅力の虜にしてやろうと思うてな？＞アラン

ふふ、私のお腹がそんなに気に入ったか？（少し後ろに反って、お腹に振れやすくする）＞リリー

たまきさーん、もふもふちょーだい?>たまきさん

お疲れ様だね

お疲れ様です！ファイトですよー！

成程、多くのあだ名を持っているわけですね・・・！（なぞのキラキラした目線＞アランさん

便利そうに見えて苦労が多そうですね！

そっ、か……
>水城

出る方はお疲れ様です

寝ながらめっちゃはっきり喋ってんじゃん。
…いや、寝てんの？＞リュスラス

（顔引っ込める）
（ブラッドの横に顔出す）
なにかね。

生きてる。少々だいじょうぶ。＞寝言

でしたら一緒に試してみますか？(炬燵を指差して)>アランさん

あ、かんだ。>ブラッドさん

んぁ、お仕事お疲れ様やねぇ…気ぃつけてなー＞イーリンちゃん

(イーリン小さく手を振って)

…寝言かい…？＞リュスラスはん

…んーや、ちーと実家思い出しただけ＞ブラッドちゃん

ほう、コタツ。
初めて聞いたな。…布団とどう違うんだこれ＞ルミ

聞こえてるぞ。
なァに怪し気に笑ってやがるコラ。何企んでる？＞たまき

リュ、シュ………………
(眠たくなってきたのかリュスラスになにか言おうとしたが噛んで恥ずかしくなって黙ってしまい)
>リュスラス

くるみも宜しくな（＜集中力を出す際の食べ物
ともあれ、いってらっしゃい。頑張ってな。＞司書

……？
(撫でられながら小首を傾げ)
>水城

女人に薔薇を渡してまわる男だが、すごい雑に対応されるものなのだと理解したっていみで。
むにゃ・・・

しょうがねぇ
思い通りにいかないのが人生だろ。
ほら、ダンジョンだって思い通りに行ったらつまらんだろ？＞アト

そうしてくれ。これ以上変な渾名が増えたらストレスで胃が潰れちまう。
普通に呼んでくれ。普通に＞秋嶋

ありがとう、温まったし、甘いものは頭に効くわ。一番利くのは野菜だけど。覚えておきなさい、野菜で本当に体に良いものを食べると。とんでもない集中力を出すわよ。じゃ、ごちそうさま、おやすみなさい（出ていく

（ブラッドちゃんの頭撫でつつ）
………………ああ、蜜柑で思い出した…けどまあいっか。

まあ、そこらへんはメテオラ効果とかあったし、割り切ることにした。＞男や女を使い分けられるポジション。

みかんは皮を干して湯船に浸すと良い香りを出すとか